瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
江戸時代のお稲荷さんの流行を語るのに欠かせないのがこの「太郎稲荷」である。江戸時代に爆発的な流行が起こった。流行の端緒は一説によると、立花家の嫡子の麻疹が太郎稲荷の霊験により平癒したという噂が流れたからだといわれているが、真偽の程は判らない。現在、太郎稲荷は二社あり(→その1つは昨日訪ねた入谷・太郎稲荷神社)、おそらく社が移転する際に二社に分かれたものであろうと思われるが、これも詳しいことは判らない。お稲荷さんに限らず、信仰を集めている社が移動しようとすると、大抵新旧二社ができるものらしい。江戸切絵図文久2(1862)年版と照らし合わせてみると、当地は立花飛騨守屋敷内北側よりの位置にあたる。
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プロフィール
ハンドルネーム:
目高 拙痴无
年齢:
93
誕生日:
1932/02/04
自己紹介:
くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
sechin@nethome.ne.jp です。
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