瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
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ウェブニュースより
 
大相撲夏場所 鶴竜と栃ノ心 ともに初日から7連勝 ―― 大相撲夏場所は7日目。横綱 鶴竜と大関復帰を目指す栃ノ心は、18日もそろって勝って、初日から7連勝としました。
中入り後の勝敗です。
 
千代翔馬に石浦は、石浦が下手ひねり。
 
照強に炎鵬は、照強が裾払いで勝ちました。炎鵬は2敗目です。
 
 
徳勝龍に大翔鵬は、大翔鵬がはたき込み。
 
琴恵光に佐田の海は、琴恵光が押し出し。
 
松鳳山に千代丸は、松鳳山が寄り切り。
 
矢後に阿武咲は、阿武咲が突き落とし。
 
輝に志摩ノ海は、志摩ノ海が押し出し。
 
栃煌山に友風は、栃煌山がはたき込み。
 
正代に錦木は、錦木が小手投げ。
 
朝乃山に嘉風は、朝乃山が押し出しで勝って6勝1敗です。
 
 
魁聖に竜電は、竜電がはたき込み。
 
 
妙義龍に明生は、明生が押し出し。
 
 
隠岐の海に宝富士は、隠岐の海が突き落とし。
 
遠藤に阿炎は、阿炎が押し出し。
 
 
碧山に御嶽海は、御嶽海が押し出し。
 
琴奨菊に栃ノ心は、栃ノ心が寄り切りで勝ちました。今場所10勝で大関に復帰できる栃ノ心は、初日から7連勝です。
 
 
逸ノ城に北勝富士は、北勝富士が押し出し。
 
大関 豪栄道に玉鷲は、豪栄道が押し出し。
 
大栄翔に大関 高安は、高安が押し出し。
 
 
千代大龍に横綱 鶴竜は、鶴竜が寄り切りで勝って初日から7連勝です。

栃ノ心「まだまだ、一つ一つ」
 
身長1m60cm台、炎鵬との小兵どうしの対戦を制した照強は「立ち合いで前に出ることを意識した。思い切り当たって1歩踏み込もうと。相手に入られたが上手を取れていたので先に動いた。裾払いは稽古場でもやっているので勝手に足が出た。幕内2場所目で気が楽だ。相手に変なライバル心はないが、小兵どうしなので互いにけがなく2人で一緒に番付を上がって行けたら」と話していました。
 
敗れた炎鵬は「相手の相撲を取られた。いろんなパターンを想定したが考えすぎた。日に日に観客の声援が大きくなってうれしい。やりやすい空間を作ってくれている。あす切り替えて一番、一番」とさばさばした様子でした。
 
平幕でただ一人1敗を守った朝乃山は「足が自然に出る感じだった。きょうは力を抜いていった。自分の相撲を意識すること。考えながらやる」と話していました。
 
5勝目をあげた栃煌山は「圧力がかかっていたのが効いていた。気持ちは落ち着いている。一番、一番しっかりと取りたい相撲をできるように集中してやっていく」と話していました。
 
魁聖は取組のあと右腕を押さえながら支度部屋に引き上げ「右の上腕。ボコボコって音がした。痛いし力が入らない。腕を伸ばすだけでも痛いので診療所へ行きます。あすはわからないが、無理かもしれない」と話し、19日出場するかどうかは腕の状態を確認してから判断する考えを示しました。
 
大関復帰を目指す栃ノ心は「まわしを取ってからはよかった。相手の立ち合いを止めたからよかったね。7連勝は気持ちいい。久しぶりだ。まだまだ気を抜けない、一つ一つだ」と時折、笑顔を見せていました。
 
大関 豪栄道は「前に出る姿勢を忘れずに思い切りやるだけだ。きのうは足が出ていなかったので足からと思って臨んだ。勝った相撲は悪くないが負けた相撲の内容が悪い。これから精いっぱいやるだけだ」と話していました。
 
大関 高安は「前に出ることができてうまくしっかり当たることができた。あす折り返しなのでしっかり気を引き締めて巻き返していきたい」と話していました。
 
横綱 鶴竜は「きのうの立ち合いがあまりよくなかったので、きょうの立ち合いはしっかり注意してね。相手の当たりが強いので頭を上げないようにした。いつも言うが自分の相撲に集中してやるのが重要だ」と淡々と話していました。   (NHK WEB NEWS 2019518 1845分)


 

ウェブニュースより
 
大相撲夏場所 6連勝は鶴竜と栃ノ心の2人に ―― 大相撲夏場所は6日目。初日からの6連勝は横綱 鶴竜と大関復帰を目指す栃ノ心の2人となりました。
中入り後の勝敗です。
 
琴恵光に大翔鵬は大翔鵬が上手出し投げで勝ちました。
 
千代翔馬に徳勝龍は千代翔馬がすくい投げ。
 
石浦に千代丸は石浦が寄り切り。
 
佐田の海に照強は佐田の海が寄り切り。
 
矢後に炎鵬は炎鵬が上手ひねりで勝って3日目から4連勝。5勝1敗と星を伸ばしました。
 
 
栃煌山に志摩ノ海は栃煌山がはたき込み。
 
松鳳山に錦木は錦木が押し出し。
 
友風に輝は友風がはたき込み。
 
朝乃山に阿武咲は阿武咲が押し出しで勝ちました。朝乃山の初日からの連勝は5で止まり、平幕の勝ちっ放しはいなくなりました。

 
嘉風に魁聖は魁聖が押し出し。
 
正代に妙義龍は妙義龍が押し出し。
 
竜電に明生は竜電が上手投げ。
 
阿炎に宝富士は宝富士が押し出し。
 
隠岐の海に遠藤は遠藤が上手出し投げ。
 
北勝富士に碧山は北勝富士が押し出し。
 
御嶽海に琴奨菊は御嶽海が寄り切り。
 
栃ノ心に逸ノ城は栃ノ心が寄り切り。大関復帰を目指す栃ノ心は初日から6連勝です。
 
 
大関 高安に玉鷲は玉鷲が送り出しで勝ちました。
 
 
千代大龍に大関 豪栄道は千代大龍が引き落としで勝ちました。高安と豪栄道の両大関はともに3勝3敗となりました。

 
横綱 鶴竜に大栄翔は鶴竜がはたき込みで勝って6連勝です。
 
 
幕内最軽量の炎鵬「自分から仕掛けていこうと」
 
幕内で最も軽い体重99キロの炎鵬は5勝目をあげ「止まったら相手のペースなので自分から仕掛けていこうと思っていた。相撲勘はいい。決め所が見えている」と充実した表情を見せていました。
 
阿武咲に敗れ今場所初黒星を喫した朝乃山は「やっと1回負けたのであすからからまた切り替える。負けていないので、どこかで緊張したかもしれない。体が固くなったあすから思い切っていく」と苦笑いを浮かべていました。
 
一方、勝った阿武咲は連敗を「3」で止め、「狙いどおり。今までも動きは悪くなかったので落ち着いていこうと思っていた。ここからじゃないですか」と話し、巻き返しを誓っていました。
 
琴奨菊に勝って4勝目をあげた小結・御嶽海は「自分の考えたとおりにいけたのがよかった。相手が見えている。乗っていかないといけないかな」と話し、手応えを感じている様子でした。
 
一方、敗れた琴奨菊は17日で幕内の通算出場回数が歴代単独9位の1222回となりました。琴奨菊は「すごいこと。たくさん先輩がいるなかで今も戦えるありがたみ。いろんなことがあるが喜ぶのは引退してから。一日一番、精いっぱいやるだけです」と話していました。
 
大関復帰を目指す栃ノ心は逸ノ城との関脇どうしの1分を超える相撲を制して6連勝。栃ノ心は「危なかった。腕がぱんぱん。がまんしてよかった」と興奮気味に振り返っていました。
 
大関 高安に勝って3勝目をあげた玉鷲は「師匠に右を使うようにいわれてそのとおりにしたらよかった」とご機嫌でした。
 
大関 豪栄道にはたき込みで勝って2勝目をあげた千代大龍は「踏み込みもむこうが速くて差されて、何もできなかった。でも白星につながってくれてよかった。これで落ちる枚数が少し減りました」と笑顔でした。
 
横綱 鶴竜は平幕の大栄翔を土俵際ではたき込んで6連勝。鶴竜は「最後は体が反応した。いい相撲ではないけど、余裕があった」と話していました。   (NHK WEB NEWS 2019517 1857分)


 


豊島二冠が名人獲得 将棋、平成生まれ初の名人 ―― 将棋の第77期名人戦7番勝負の第4局は1617の両日、福岡県飯塚市で指され、挑戦者で先手の豊島将之二冠(29)が133手で佐藤天彦名人(31)を破り、4連勝で初の名人位を獲得した。これで王位、棋聖と合わせ自身初の三冠となった。
 
 
歴史のある名人戦で、平成生まれの棋士がタイトルを持つのは初めて。
 
豊島新名人は愛知県出身で、2007年にプロ入り。18年の棋聖戦5番勝負で羽生善治九段(48)を下し、初タイトルを奪取した。続く王位戦7番勝負にも勝ち、二冠に輝いた。名人1期獲得で規定により、17日付で九段に昇段した。
 
佐藤前名人の4連覇はならず、無冠となった。
 
豊島将之新名人の話 このシリーズに出られるだけでもうれしいと思っていたので、一局一局を丁寧にしようと思っていた。(4連勝は)ツキがあったのかなと思う。結果が出て良かった。   〔日本経済新聞 2019/5/17 21:21 (2019/5/17 22:14更新)


 

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 大相撲夏場所5日目 貴景勝休場 鶴竜など3人が5連勝 ―― 大相撲夏場所は5日目。新大関の貴景勝は右ひざのけがで16日から休場しました。初日から5連勝は、一人横綱の鶴竜など3人となりました。
中入り後の勝敗です。
 
石浦に琴恵光は、琴恵光が小手投げで勝ちました。

 照強に十両の旭秀鵬は、旭秀鵬が寄り切り。
 千代翔馬に新入幕の炎鵬は、炎鵬が押し出しで勝って3連勝。4勝目を挙げました。
 
 大翔鵬に佐田の海は、大翔鵬が押し出し。
 徳勝龍に矢後は、矢後が寄り切り。
 千代丸に栃煌山は、栃煌山が寄り切り。
 新入幕の志摩ノ海に阿武咲は、志摩ノ海がはたき込み。
 松鳳山に友風は、友風がはたき込み。
 
 輝に朝乃山は、朝乃山がすくい投げで勝って、初日から5連勝としました。
 
 錦木に明生は、明生が寄り切り。
 正代に嘉風は、正代が寄り切り。
 宝富士に魁聖は、宝富士が寄り切り。
 妙義龍に阿炎は、阿炎が押し出し。

 隠岐の海に竜電は、隠岐の海が突き落とし。
 
 遠藤に琴奨菊は、琴奨菊が押し出し。琴奨菊は幕内出場が1221回となり、通算9位の元関脇、麒麟児に並びました。

 北勝富士に栃ノ心は、大関復帰を目指す栃ノ心が寄り切りで勝って初日から5連勝です。
 
逸ノ城に御嶽海は、御嶽海が押し出し。

 大関 豪栄道に大栄翔は、大栄翔が突き出しで勝ちました。豪栄道は2敗目です。

 大関 貴景勝は、15日の御嶽海との一番で右ひざ内側のじん帯を痛めたため、16日から休場し、玉鷲が不戦勝。玉鷲は通算の勝ち星が600勝となりました。
 千代大龍に大関 高安は、高安がはたき込み。
 
 碧山に横綱 鶴竜は、鶴竜が寄り切りで勝って5連勝としました。

八角理事長「しっかり治して」
 
日本相撲協会の八角理事長は、右ひざを痛めて16日から休場した新大関の貴景勝について「次に出場する時は、しっかり治して出てきてほしい。リハビリは苦しいが、まだ若いのだから前向きな気持ちが大事だ。けがをしない体を作らないといけない」と話していました。

 阿武松審判部長「みんなでいい相撲を」
 16日から休場した新大関 貴景勝について、日本相撲協会の阿武松審判部長は「大きなけがではないことを願います。残念ですがしょうがない。こういう時こそ、みんなでいい相撲を取っていかないといけない」と話し、ほかの力士に奮起を促していました。
 4勝目をあげた新入幕の炎鵬は「下に入るところを相手が止めに来ることを見越していた。落ち着いた相撲で相手が見えていた。きょうまではイメージどおり。幕内は、国技館に入るまで時間があるので、動画を見るなどして有効に使っている。初日、2日目は立ち合いに集中できていなかったが、3日目からは落ち着いていけた。成長しているのかな」と満足している様子でした。
 勝ちっ放しの朝乃山は「前に出ていたので一か八かで思い切り投げた。自信を持って前に出ている。1日、一番、しっかり相撲を取りたい」と気を引き締めていました。
 4勝目をあげた正代は「俵が使えて最後に残った。押し返されたので、引きたくなるのをがまんしたからかな。序盤戦、いいスタートがきれた。これから疲れが出てくるので、しっかりケアしていきたい。初日に勝って勢いに乗れている。負けた相撲があっても引きずっていない。その日その日の一番に向き合えていると思う」と話していました。
 阿炎は4勝目をあげ「攻めたのでよかった。体がしっかり動いている。場所の後半が強いので、後半に伸ばしていけたらと思います。負けても勝っても攻めて攻めておもしろくして盛り上げないとね」と元気よく話していました。
 今場所初白星の隠岐の海は「勝ててよかった。この4日間、なかなか思いどおりにいかなかった。焦りはなかったが、それが逆によくなかったかもしれない」と話していました。
 大関復帰を目指す栃ノ心は序盤戦を5連勝で乗り切り、「上手を”絶対に離さない”と思った。ただ、もっと引きつけないといけないね。きょうのような相撲を取れているのは何場所ぶりかな」と時折、笑顔を見せていました。
 大栄翔は大関 豪栄道を破って白星先行、「高校の先輩なので思い切りやることを考えた。うれしい。気持ちの面で先場所、自信がついた。常に前に出るように心がけている。状態はいいので、最後まで一番一番集中していきたい」と手応えを感じている様子でした。
 一方、敗れた豪栄道は「もっと攻めないとだめですね」とことば少なでした。
 大関 高安は「引いてしまいました。本当は前に出て勝負を決めたい。千秋楽まで優勝争いに残れるように1日、1日食らいついていきたい」と話していました。
 横綱 鶴竜は5連勝、「体がしっかり反応した。きょうが終わったらあすに集中するだけだ」といつもどおり淡々と話していました。   (NHK NEWS WEB 2019年5月16日 19時41分)



 


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藤井七段、牧野五段破り棋王戦予選8組決勝進出 ―― 将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(16)が15日、大阪市の関西将棋会館で指された第45期棋王戦1次予選で牧野光則五段(31)を139手で破り、予選8組決勝に進出した。19年度の成績は4戦全勝(未放映のテレビ対局を除く)。
 
 
終盤にリードを広げ、熱戦を制した藤井は「途中、こちらから動くのが難しくなり、際どい将棋だった」と振り返った。棋王のタイトルは渡辺明棋王(35)が12年度から保持している。予選トーナメントを勝ち抜いた8人が、シード者と本戦トーナメント(T)で戦う。藤井はあと1勝で3期連続の本戦Tに進出となる。同組決勝では都成竜馬五段(29)と戦う。
https://www.youtube.com/watch?v=gx5xGOgCHyk
 
「過去2回は本戦の初戦で敗れているので、それよりももっと上を目指したい」。大きな目標はタイトル獲得だ。タイトル挑戦の最年少記録は屋敷伸之九段(47)の1710カ月。獲得は屋敷の186カ月。7月に17歳になる藤井の挑戦が続く。   [2019515213]


大相撲夏場所4日目 新大関の貴景勝は連敗せず3勝目 ―― 大相撲夏場所は4日目。新大関の貴景勝は、御嶽海に勝って連敗せず、3勝1敗としました。
中入り後の勝敗です。
 
千代翔馬に照強は、千代翔馬が肩透かしで勝ちました。
 
琴恵光に十両の若隆景は、琴恵光が押し倒し。
 
石浦に徳勝龍は徳勝龍が押し出し。
 
新入幕の炎鵬に大翔鵬は炎鵬が下手投げで勝って連勝、3勝目を挙げました。
 
 
佐田の海に志摩ノ海は佐田の海が寄り切り。
 
矢後に千代丸は矢後がはたき込み。
 
栃煌山に輝は栃煌山が寄り切り。
 
阿武咲に松鳳山は松鳳山が上手投げ。
 
友風に魁聖は魁聖が押し出し。
 
朝乃山に錦木は朝乃山が寄り切りで勝って4連勝としました。
 
 
明生に宝富士は明生がとったりで勝って今場所初白星です。
 
嘉風に妙義龍は嘉風が寄り切り。
 
竜電に正代は正代が寄り切り。
 
大栄翔に阿炎は阿炎が上手投げ。
 
千代大龍に碧山は千代大龍が突き落とし。
 
隠岐の海に逸ノ城は逸ノ城が寄り切りで勝ちました。
 
大関復帰を目指す栃ノ心に玉鷲は栃ノ心が寄り切りで勝って4連勝です。
 
 
御嶽海に新大関 貴景勝は貴景勝が寄り切り。連敗はせず、3勝目を挙げました。
 
大関 高安に北勝富士は高安が突き出し。

 
琴奨菊に大関 豪栄道は、豪栄道が上手投げ。
 
横綱 鶴竜に遠藤は鶴竜が押し出しで勝って4連勝です。
 


新入幕の炎鵬「幕内は2倍疲れる」
 
3勝目を挙げた新入幕の炎鵬は「先に入ろうと思った。かいくぐる感じですね。大翔鵬は、アマチュア時代から対戦している相手で、中学3年生の時の全国大会が初対戦です。手の内がばれているので、変化を加えていかないといけないですね。作戦は、前の日や当日に考えるが、今回は割を見た瞬間に考えました。幕内は、肉体も精神も十両と比べて2倍疲れます」と話していました。
 
朝乃山は4連勝、「よかった。ねらいどおりに差すことができた。気持ちの変化は特にない。自分の相撲を取れているから白星につながる。体がすごく反応できている。今場所まだまだあるのでしっかり切り替えて自分の相撲を取りきりたい」と笑顔を見せていました。
 
2勝目を挙げた阿炎は「冷静だった。ただ動くことができているのでいいのではないか。調子はとてもよい」と笑顔でした。
 
大関復帰を目指す栃ノ心は4連勝、「土俵際で我慢できたのはよかった。右を差すことができたから我慢できた。星は一つ一つですね。4連勝ですが、まだこれからでしょう。相撲は悪くないですね」と笑みを浮かべていました。
 
新大関 貴景勝に敗れた御嶽海は「前みつを取ろうとして出遅れた。食い下がったが、同じ相手に勝ち続けるのは難しい。最後は、どうなったか分からない」と淡々と話していました。
 
大関 高安は「いい相撲を取れましたね。きょうは突っ張っていこうという感じだった。手も足もよく出た。動きはよくなっていて悪くないですね。あしたから前向きにやっていきたい」といつもどおり淡々と話していました。
 
琴奨菊を破った大関 豪栄道は「もろ差しをねらった。右まわしの位置がよかったと思う」と話していました。
 
横綱 鶴竜は4連勝、「踏み込みがよかったですね。そのあとはしっかり反応して相手をよく見ていけたと思います。はたいた場面は、落ち着いていました。四つ相撲よりは、離れて離れていこうと、動きの中で勝負が決まるだろうと思っていました」と話していました。
貴景勝「勝つことが何より」
 
5連敗中の御嶽海に「寄り切り」で勝った新大関の貴景勝は、取組のあと、土俵上や下で右ひざ付近を痛めたようなしぐさを見せました。その後、支度部屋では、右ひざ付近を氷で冷やす場面も見られました。
 
報道陣の「右ひざは?」という問いに対し貴景勝は「大丈夫です」と繰り返しました。
 
また「立ち合いで滑ったか」という質問に対しては、「いや、わからないです。痛めてないですよ」と答えました。
 
15日の相撲内容については、「巻き替えられたら相手に体勢を作られてしまうのでしっかり意識した。勝つことが何よりだと思う。突き押しをやりたかったですけどね。どんな相手でも初対面の気持ちで臨んだ。そのあたりはよかった。きのうに続いて負けないことを考えた。2連敗すれば3連敗する」と振り返りました。
 
決まり手が寄り切りだったことについては、「ちゃんと寄り切ったのは、初めてだ。以前の寄り切りは、すくい投げのような感じだったのでね」と話していました。
 
貴景勝は、報道陣の取材に応じたあと時折、顔をゆがめ右足を引きずりながら支度部屋をあとにしました。
阿武松審判部長「よく考えた相撲」
 
日本相撲協会の阿武松審判部長は、15日の貴景勝の相撲について「前みつを取られたが、しんぼう強くもっていった。満点の相撲だがケガが心配だ。御嶽海は、四つに力があり、突き押し1発でもっていくことができない。そうした中でも臆することなくよく考えた相撲だった」と高く評価していました。
千賀ノ浦親方「あすの朝判断」
 
貴景勝の師匠の千賀ノ浦親方は15日夜、東京 台東区で報道陣の取材に応じ、「右ひざの内側を痛めたと、本人から電話で報告を受けた。痛めたあとなので本人もピリピリしていた。今夜は治療に専念させる」と説明しました。
 
貴景勝が夏場所に出場するかどうかについては、「あす朝、病院に行かせて結果を報告してもらう。ただ病院に行く前でも本人が痛いと言えば無理はさせない」と16日の朝、判断する考えを明らかにしました。   (NHK WEB NEWS 2019515 1950分)


 

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大相撲夏場所3日目 新大関 貴景勝に初黒星 ―― 大相撲夏場所は3日目。新大関の貴景勝は、前頭筆頭の北勝富士に押し出しで敗れ、初黒星を喫しました。
中入り後の勝敗
 
大翔鵬に十両の貴源治は、貴源治が寄り切りで勝ちました。
 
千代翔馬に琴恵光は、琴恵光がすくい投げ。
 
照強に石浦は、照強がはたき込み。
 
新入幕の炎鵬に佐田の海は、炎鵬が足取りで勝って2勝目。
 
 
千代丸に徳勝龍は、千代丸が突き出しで勝って3連勝です。
 
矢後に栃煌山は、栃煌山が押し出し。
 
松鳳山に新入幕の志摩ノ海は、志摩ノ海が上手出し投げで勝って幕内初白星を挙げました。

 
阿武咲に友風は、友風が押し出し。
 
錦木に輝は、輝が突き落とし。
 
朝乃山に明生は、朝乃山が寄り切りで勝って3連勝。
 
正代に魁聖は、魁聖が押し出し。
 
嘉風に竜電は、竜電が押し出しで勝って3連勝です。
 
妙義龍に宝富士は、宝富士が送り倒し。
 
千代大龍に阿炎は、阿炎が押し出し。
 
碧山に大栄翔は、大栄翔が押し出し。
 
隠岐の海に栃ノ心は、大関復帰を目指す栃ノ心が寄り切りで勝って3連勝としました。

 
逸ノ城に玉鷲は、玉鷲が押し出しで勝ちました。
 
御嶽海と大関高安は御嶽海がはたき込み。
 
 
大関豪栄道に遠藤は、遠藤が寄り切り。
 
 
新大関貴景勝に北勝富士は、北勝富士が押し出しで勝ち、14日は、3大関がすべて敗れました。
 
 
琴奨菊に横綱鶴竜は、鶴竜が上手投げで勝って3連勝です。


北勝富士「自分の中でも『おっしゃー』」
 
3連勝の千代丸は「立ち合いで持って行かれそうになったが、うまく残して攻め返すことができた。今場所は落ち着いて相撲を取れている。自分の相撲を取れているし順調な滑り出しだ。まわしを取られても対応できると思っていて、突き切れなくても組んだら組んだで、攻めることができると思っている。肩のけがをして調子が悪いときに四つで取ってみようとしたのがきっかけで、それがいい感じにはまった」と話していました。
 
朝乃山も3連勝。「前に出られた。左上手を取りたかったが、突っ張りで押した。幕内は、立ち合い、踏み込み、そして二歩目の意識が大事だ。出稽古や巡業で突っ張りを意識していた成果が本場所で出ればいい」と上機嫌でした。
 
竜電も3連勝に「きょうは立ち合いがよかった。立ち合いしっかり当たったので、後は流れでいった。基礎をきちんとやってきたので、これからもしっかりやっていきたい。稽古できる喜びをかみしめて、やっていきたい」と話していました。
 
大関復帰を目指す栃ノ心は3連勝。「左前みつが久しぶりに取れた。悪くないね。先場所よりも踏み込んでいる感じがする。踏み込むというのは大きいですね。3連勝は何とも言えない。これからですが、勝っているから自信がつきますね」と笑顔で話していました。
 
大関 高安を破った御嶽海は「立ち合いでしっかり当たれた。自分の相撲を取れば負けないと思う。今後は今後、気を引き締めてやるだけ」と落ち着いた様子で話していました。
 
一方、敗れた高安は、支度部屋では大きく息を吐き、無言でした。
 
大関 豪栄道を破って今場所初白星の遠藤は「よかったですね」と心境を話したあと、「うまく前に出ることができたか」という問いに対し「そうですね」とことば少なでした。
 
一方、敗れた豪栄道は、「反省するところを反省して、あすから集中していく」と淡々と話していました。
 
北勝富士は、高校の後輩の新大関貴景勝に勝って「あまり覚えていない。がむしゃらに前に出ることだけを考えていた。先場所ものど輪で土俵際に持っていったのでね。気持ちは燃えていた。体調も悪くないし稽古もしっかりできてたので、何が悪いかなと思っていた。いい相撲が続いている相手に真っ向勝負で勝って、自分の中でも『おっしゃー』となった」と笑顔でした。
 
一方、初黒星を喫した貴景勝は「いつもどおりに行ったが、押しの角度や体の預け方、いろいろなところのちょっとした違いだ。気持ちはあすへ準備している。戻っても戻れないから、落ち込んだというのはない。悔しいがあすに向けてやるだけ」と切り替えていました。
 
横綱 鶴竜は3連勝。「きょうは体の動きがよかった。投げることができる体勢だったので、振ってうまくタイミングを見た」と振り返りました。
 三大関が総崩れしたあとでの取組については「多少嫌な気持ちがあったが、しっかり自分の相撲に集中できてよかった」と話していました。    (NHK NEWS WEB 2019514 1959分)


 

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貴景勝の付け人 納谷初日白星 「大関の迷惑にならないように」 ―― 幕下の納谷(19=大嶽部屋)が元関取の磋牙司を押し出しで破り初日を出した。
 
立ち合いから相手をしっかり見て突いて、土俵際に回り込まれても足を送って危なげない取口を見せた。
 
 
「しっかり前に出れたんで良かったです。横の動きを意識して11発しっかり当てられように。良い感じで出来てるんでいいと思います」
 
今場所から新大関の貴景勝の付け人を務めている。関取の付け人はこれが初経験だ。
 
「(初日は)ほとんど何もできなかったです。(大関には)凄いよく見てくれたり声かけをしてもらっています。迷惑にならないようにしっかりやっていきたいなと思います。(初日前日の)土曜日の夕方に言われて。凄い勉強になるなと思って」と振り返る。
 
師匠の大嶽親方(元十両・大竜)によれば、埼玉栄高の先輩である貴景勝から「(納谷は)後輩なので(付け人に)付けたい」と千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉)を通じて依頼があったという。
 
「一門の連合稽古でもよく声をかけてくれて、よくしてくれている。勉強になるからやってみなさいと言いました」と大嶽親方は話した。
 
大関の初日の取組を支度部屋で見た納谷は「(取組への)気持ちの持って行き方というか、流れが凄いカッコいい。無駄なことがない」と印象を語った。前日は大関から相撲のアドバイスも受けた。「負けるときは突きが外れるときだから、しっかり当てていけと言われました。きょうはそれを意識していきました」と感謝していた。   [スポニチアネックス 2019513 14:39 ]


 大相撲夏場所2日目 新大関 貴景勝が2連勝 ―― 大相撲夏場所は2日目。新大関の貴景勝は、大関経験のある琴奨菊に勝って2連勝です。
中入り後の勝敗です。
 
千代翔馬に大翔鵬は千代翔馬が寄り切りで勝ちました。
 
石浦に十両の勢は石浦が寄り倒し。
 
照強に返り入幕の徳勝龍は、徳勝龍が押し出し。
 
新入幕の炎鵬に琴恵光は琴恵光が押し出し。
 
 
返り入幕の千代丸に新入幕の志摩ノ海は千代丸が寄り切り。
 
矢後に佐田の海は佐田の海が寄り切りで勝ちました。
 
松鳳山に輝は、松鳳山が寄り切り。
 
阿武咲に栃煌山は、阿武咲が寄り切り。
 
錦木に魁聖は錦木が小手投げ。
 
朝乃山に友風は、朝乃山が上手投げ。
 
正代に宝富士は、正代が突き落としで勝ちました。
 
嘉風に明生は、嘉風がはたき込み。
 
妙義龍に隠岐の海は、妙義龍が寄り切り。
 
阿炎に竜電は、竜電が押し倒しで勝ちました。
 
御嶽海に玉鷲は、御嶽海がはたき込み。
 
 
千代大龍に逸ノ城は逸ノ城が押し出し。
 
 
栃ノ心に大栄翔は、栃ノ心がつり出しで勝ちました。
 
 
碧山に大関 豪栄道は、豪栄道がすくい投げで勝って2連勝。
 
 
琴奨菊に新大関 貴景勝は、貴景勝が突き出しで勝ってこちらも2連勝です。
 
 
大関 高安に遠藤は、高安が突き出しで勝ちました。
 
 横綱 鶴竜に北勝富士は、鶴竜が押し出しで勝ちました。
 
 
夏場所2日目は、一横綱、三大関が安泰でした。
貴景勝「次も攻め攻めの気持ちで」
 
新入幕の炎鵬は初黒星、「立ち合いで相手が左を差してくるのは全く頭になかったです。完全に体が起きてしまいました。もっと考えていかないといけない。1日、1日、勉強だと思います。いい経験になりました」と振り返りました。
 
体の状態については「めちゃくちゃいい感じです。力が入りすぎているのでもっと楽に相撲を取りたいです。少しでも期待に応えられるように頑張りたいです」と落ち込んでいる様子はありませんでした。
 
新入幕の志摩ノ海は2連敗、「途中までは攻めていたが、中途半端だった。迷ってはいなかったが中途半端。動きは悪くないがどこかできっかけをつかまないと。がむしゃらに一番、一番取るだけだ。粘っこく押し相撲であすから気合いを入れて何も考えずに頑張りたい」と話していました。
 
2連勝の阿武咲は「予想外に相手が左に動いた。でも反応がよかった。自然に動けているのでいいと思う。考えすぎず、やるべきことに集中していきたい」と話していました。
 
竜電も2連勝、「勝ててよかったです。落ち着いて相撲が取れています。体調を崩さないように頑張ります」と話していました。
 
御嶽海は激しい相撲を制しての初白星に「疲れた。長すぎた」と振り返ったうえで、「状態はいいですね。相手も見えていて動けている。まだ2日目だから全力でいくしかない。しっかり白星を重ねていくほうが重要だ」と淡々と話していました。
 
一方、敗れた玉鷲は「前に前に行こうと考えていた。息がきれたね。負けたが、お客さんがわいたのはいいね」と話していました。
 
大関復帰を目指す栃ノ心は2連勝、「流れはよかったですよ。つかまえれば終わり、そこまでだからね。帰ってからおいしくごはんを食べられるよ。手応えはありますわ。このままいきたいね」と満足している様子でした。
 
2連勝の新大関 貴景勝は「立ち合いで手が滑って流れた。そういうこともある。まあ滑って負けたらそれで終わり。次も攻め攻めという気持ちで。自分の思いどおりにいかない場合でも、もう1回攻め直す形を作ることが大事だ。あすの相手に集中していく、それが15回、無心でいったほうがよい」と話していました。
 
大関は12日に続いて鼻血が出たということで、「まあ、また鼻血が出たが自分としてはいつもどおり。土俵に上がったら力を出しきれればそれでいい」と淡々と話していました。
 
大関 豪栄道も2連勝、「自分の得意の形になった。この流れを継続していきたい」と上機嫌でした。
 
今場所初白星の大関 高安は「前に出て勝負を決めることができた。組みたかったが、相手が突き放してきた。でも手がしっかりのびた。だいぶ調子はいい。コンディションよく初日を迎えることができた」と話していました。
 
横綱 鶴竜は2連勝、「踏み込みも低さもよかったですね。本当に思ったとおり。相撲に集中できているしそれに体がついてきている」と振り返りました。
 
一人横綱を務めることについては「何もないです。自分の相撲に集中してやるだけです」と話していました。   (NHK WEB NEWS 2019513 1856分)


 

ウェブニュースより
 
大相撲 夏場所初日 新大関の貴景勝が白星スタート ―― 大相撲の令和最初の本場所となる夏場所が、東京・両国の国技館で初日を迎え、新大関の貴景勝は平幕の遠藤に押し出しで勝って白星スタートです。
中入り後の勝敗
 
千代翔馬に十両の豊ノ島は、豊ノ島が突き落としで勝ちました。
 
大翔鵬に石浦は大翔鵬がきめ出し。
 
照強に琴恵光は照強が突き落とし。
 
返り入幕の徳勝龍に新入幕の炎鵬は、炎鵬が寄り切り。
 
 
返り入幕の千代丸に佐田の海は、千代丸がはたき込み。
 
新入幕の志摩ノ海に矢後は、矢後がはたき込み。
 
 
松鳳山に栃煌山は、松鳳山がすくい投げ。
 
輝に阿武咲は、阿武咲が押し出しで勝ちました。
 
錦木に友風は友風がはたき込み。
 
魁聖に朝乃山は、朝乃山が寄り切り。
 
正代に明生は正代が寄り切り。
 
宝富士に嘉風は宝富士が押し出し。
 
妙義龍に竜電は竜電が送り出し。
 
隠岐の海に阿炎は、阿炎が引き落とし。
 
碧山に玉鷲は碧山が押し出し。
 
千代大龍に大関から陥落した栃ノ心は、栃ノ心が寄り切り。
 
 
逸ノ城に大栄翔は、大栄翔が突き出し。
 
新大関 貴景勝に遠藤は、貴景勝が押し出しで勝ちました。
 
 
琴奨菊に大関 高安は、琴奨菊が押し出し。
 
 
大関 豪栄道に北勝富士は、豪栄道が寄り切りで勝ちました。
 
 
御嶽海に一人横綱の鶴竜は、鶴竜が押し出しで勝ちました。
 
最年長40歳 安美錦「気持ち新たにスタート」
 
現役の関取最年長、40歳の安美錦は初日白星に「がっぷりかはたきを頭に入れて、前に落ちてはたかれるのはいいと思って、手を伸ばして前に行くしかないと思った。気持ちを新たにスタートをと思って、いい相撲を取ろうと思って頑張った」と笑顔で話していました。
 
新入幕の炎鵬は初白星に「最高です。気持ちいいです。お客さんが多いし歓声が違います。押し寄せるプレッシャーがすごいです。人生を左右する大事な場所なので頑張りたい」と充実している様子でした。
 
新入幕の志摩ノ海は「体は動いているがはたきを警戒してしまった。悪い勝負をするよりもいい」と振り返り、幕内での取組については「特にない。所作も含めて普通だった。気を引き締めてもう一回、何も考えずにあすですね」と淡々と話していました。
 
阿武咲は「しっかり、はずも決まってよかった。白星は気分がいい。元号が変わって新しいスタートという思いはあるが考えすぎもね。特にやることは変わらない」と話していました。
 
小結復帰の碧山は白星を挙げた取組で強烈な張り手を見せましたが「たまたまだ。稽古はしていたが突いて行ったら距離感ができて前に行こうと思ったら、ちょうど相手も前に出てきた」と振り返りました。
 
白星については「よかった。稽古したことが出た。相手のことをよく見ることができた」とうれしそうでした。
 
大関復帰を目指す栃ノ心は初日白星に「よかったです」とほっとした様子を見せました。
 
体重198キロの千代大龍を豪快につり上げた場面については「気持ちいい。久しぶりかもしれないね」と笑顔を見せていました。
 
関脇 逸ノ城から白星を挙げた平幕の大栄翔は「気持ちいい。15日間あるので一日一番。一日に集中して最後まで持続力を大事にしたい」と話していました。
 
新大関 貴景勝は「初日、精神的にへこたれないように迷いなく行こうと思った。いつもどおり臨むことができた。感覚的に体の動きはよい。大関になってもいつもどおりやればいい。ただ、一つつかんだものはあるので、先場所よりは成長した姿を見せたい」と手応えを感じている様子でした。
 
取組前の花道から鼻血が出ていたことについては「鼻をかんだら出てきた。止まらなかったので相手に分からないようにずっと吸っていた」と話していました。
 
大関 豪栄道は「まずまずだ。これまで積み重ねてきたものを出すだけです」と淡々と話していました。
 
琴奨菊は「いい相撲だ。底力がある昭和生まれという気持ちを持ってね。いろいろな時代があるが、目いっぱい力を出して勝っても負けても印象に残りたいね。15日間長いから疲れないようにマイペースでいきたい」と満足している様子でした。
 
一方、敗れた大関 高安は支度部屋では無言でした。
 
横綱 鶴竜は過去の対戦成績が5勝5敗の御嶽海に勝って「立ち合いがよかった。そのあとも下からいい所に入ったのでよかった。相手のことを気にせずにしっかり相撲に集中できてよかった」と振り返りました。
 
令和最初の一番については「何十年か後になって、あういうことがあったなと思うかもしれないね」と話していました。   (NHK WEB NEWS 2019512 2256分)


 

ウェブニュースより
 
将棋の藤井七段、令和初の公式戦で勝利 王将戦一次予選 ―― 高校2年生の最年少将棋棋士、藤井聡太(そうた)七段(16)が9日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された第69期大阪王将杯王将戦(スポーツニッポン新聞社・毎日新聞社主催)の一次予選で、北浜健介八段(43)に96手で勝った。藤井七段にとって令和初の公式戦で、勝利を挙げた。
 
 
対局は午前10時に始まり、午後5時36分に終局した。終局後、勝った藤井七段は「羽生(はぶ)(善治(よしはる)九段)先生は平成の時代に、ずっと常に第一線で活躍されてきた。羽生先生のようにというのは当然、非常に難しいですけれど、(令和の時代に)自分もこれから実力をつけて、新しい時代に長く活躍できるようにしたいと思います」「連休中は、いつもより時間がとれるということはあるので、普段以上に将棋に取り組めたかな、とは思います」と話した。敗れた北浜八段は「(過去2回の対戦は)ほとんど勝負どころが無く、負けてしまった。今日は、それよりは少し内容は良かったのかなと思います。(藤井七段が)強いという印象は前の時と一緒です」と話した。
https://www.youtube.com/watch?v=miSuP7kL3yM
 
ログイン前の続き日本将棋連盟によると、藤井七段の2019年度の成績は3対局して3勝0敗となった(未放映のテレビ対局を除く)。
 
藤井七段の次の対局は15日。第45期棋王戦(共同通信社主催)の予選で、牧野光則五段(31)と対戦する。
 
王将戦には全棋士が参加。一次予選と二次予選をトーナメントで行い、その勝ち上がり者とシード棋士4人でリーグ戦を行う。リーグ優勝者が王将のタイトル保持者に例年1~3月に七番勝負を挑む。現在のタイトル保持者は渡辺明二冠(35)=棋王、王将。
 
今期王将戦一次予選で藤井七段は池永天志(たかし)四段(26)、森内俊之九段(48)、そして本局で北浜八段に勝利し、一次予選の決勝に進出した。藤井七段の王将戦での次の対戦相手は、千田(ちだ)翔太(しょうた)七段(25)対佐々木大地五段(23)の勝者。   (朝日新聞DIGITAL 2019591242分)


 


 白鵬休場「仕方ない」親方 元号またぐ連続Vならず ―― 大相撲の横綱白鵬(34=宮城野)が夏場所(12日初日、両国国技館)を休場することが9日、決まった。師匠の宮城野親方(元前頭竹葉山)が明らかにしたもの。右上腕二頭筋断裂で全治3週間以上といい、この日、日本相撲協会に休場届、診断書を提出した。白鵬の休場は途中休場した初場所以来12回目。
 
 
白鵬はこの日、朝稽古に姿を見せなかったが、都内の同部屋前で取材に応じた同親方は「休場します。徐々に治ってきているけど、まだ思い切り当たったり、相撲を取れる状態ではない。(白鵬と)昨日夜に話して“休場します”と聞いた」と話した。白鵬は優勝した春場所千秋楽の鶴竜戦で右上腕を負傷。巡業を含め、胸出しなどはしても、相撲をとっていなかった。
 
夏場所は新元号の令和になって初の場所。白鵬は平成最後の場所だった春場所と、元号をまたぐ2場所連続優勝を目指していた。同親方は「本人は特に残念がっているけど、仕方がない」。患部の筋肉は7割方が断裂していると説明してきたが「徐々に筋肉がついてきているようです。治療は、動かしたりせずじっとしておく以外にない。そうすれば、自然と1カ月ぐらいで治るようです」と話した。今後は手術などの予定はなく、静養による回復を図りながら、名古屋場所での復帰を目指していく。   [日刊スポーツ 2019591139]


 

福岡市在住の甥・中村東樹氏より、娘恵理ちゃんを「変な奴」と言いながらも、記事の報告がありましたので、転載しました。

2歳児の母がアフリカにかける思い JICA・中村恵理
  
働く女のランチ図鑑  2019.5.6
  
Skill  仕事と出産  働く女のランチ図鑑
 
 
開発途上国への支援などを行っている国際協力機構(JICA)。各国や国際機関と協力し、インフラ整備や農業開発、自然環境保全などに取り組んでいますが、職員たちは実際、どんな働き方をしているのでしょうか。JICA本部(東京都千代田区)で、アフリカ諸国の支援を担当している中村恵理さん(37)に、日々取り組んでいる仕事と、仕事を支えるランチについて聞きました。
アフリカの子どもたちを健康に
 
アフリカの9か国を対象としたアフリカ部アフリカ第1課で、ケニアとルワンダの2か国を担当している中村さん。現地の大統領などからの要請を受けて、その国に必要な様々な施策が実行できるようサポートしています。例えば、ルワンダでは今、子どもの栄養不良を改善するための仕組みづくりを進めています。中村さんは、数か月に1度は現地に赴き、ルワンダ政府との協議だけでなく、実際に農民や子どもたちの暮らしぶりを見て、現地の状況に即した施策ができるように努めています。
 
ただ、いくら良い施策を作っても、現地の慣習やニーズに沿っていなければ実行されません。例えば、子どもの栄養改善のためには、妊娠の段階での栄養面のケアや情報提供をすることが必要とされています。ルワンダの農村を訪問しましたが、妊婦の姿が見つかりませんでした。後になって、農村では、女性が周囲に妊娠を隠そうとする慣習があることを知りました。妊婦の早期発見が重要な施策であるにもかかわらず、簡単ではないことが分かりました。
 
 
中村さんは「我々から見ると合理的でないことも、文化や歴史的背景から、弱い立場の人にとっては当たり前なこともある。まずは、行動の裏にある動機を解きほぐして働きかけなければ、施策は浸透しないんです」と話します。
 
政府や関係機関の体制づくりをサポートしたり、プロジェクトを立ち上げたりするなど、「日本とアフリカをつなぐ窓口のような業務」も中村さんの仕事。様々な立場の意見を集約するのに苦労することも多いですが、「それぞれの国に『自分たちの国をなんとか良くしたい』という思いを持って国づくりに力を尽くしている方々がいる。JICAのノウハウを使って、その方々と『伴走』できることにやりがいを感じます」と、中村さんは目を輝かせます。
食堂もワールドワイド
 世界各国で職員が活動するJICAは、ランチも世界規模。東京・市ヶ谷の交流施設「JICA地球ひろば」にある食堂「Js Cafe」では、週替わりでエスニック料理を提供しています。アルゼンチン、インドネシア、キューバ――世界各国の料理は、職員以外でも楽しむことができ、施設見学に訪れた修学旅行生らからも人気です。
 
 
ふだんは、本部内の社員食堂や周辺でランチを済ませる中村さんですが、研修などで地球ひろばを訪れた際は、必ずこの食堂を利用するそう。駐在経験のある国の料理がメニューにあると、「懐かしい気持ちになって、『あ、あの料理がある!』とうれしくなりますね」。
 
 
お気に入りはスーダン料理。中村さんは2009年から2年間ほど、南スーダンに駐在していました。当時は、スーダン共和国から独立する直前で、大きな建物もほとんどなく、事務所はプレハブ。コンテナや簡素なホテルで生活していました。ただ、現地の料理は、オクラやゴマ、ピーナツなど、日本と同じような食材を使い、味付けも日本人好みで食べやすかったそうです。
 
スーダンでは、「ラクダの肉」にも挑戦したそう。「歯ごたえがあって、ジビエのような味わいでおいしかったですよ。向こうでは生で食べる人もいます」と教えてくれました。
アフリカ開発会議が日本で開催
 
今年8月には、横浜市で「第7回アフリカ開発会議(TICAD)」が開かれます。日本が主導し、国連やアフリカ連合委員会(AUC)、世界銀行などと共同で行う国際会議で、アフリカ諸国の首脳らや、日本とアフリカのビジネスリーダーたちが一堂に会し、アフリカ開発の課題や、さらなる連携に向けて議論がおこなわれます。JICAではアフリカ部が主体となり、準備を進めています。
 
 
アフリカ諸国は今、モバイル決済や輸血用血液のドローン輸送など、革新的な取り組みで注目を集めています。中村さんは「アフリカと聞くと、暗いイメージを持たれがち。でも、日本でもまだ見られないような先端技術を活用し、生活を良くしているといった明るい側面も、多くの人に知ってもらいたいですね」と期待を込めます。
平和構築につながる記憶
 
発展途上国の平和のために奔走する中村さんの根底には、幼少期に祖父母から聞いた戦争体験の記憶があります。高校生の時、パレスチナ問題のニュースと祖父母の話が重なり、「祖父母の話を『何十年も前の話』と、人ごととして聞いていたけれど、今でも同じような体験をしている人たちがいるんだと驚きました」。
 
 
平和構築のために何かしたいと漠然と考えるようになり、学生時代はNPOの活動を知るためにカンボジアへ。大学院では紛争研究に取り組み、06年、JICAに入りました。「第2次世界大戦から2世代後の我々は、当時と全然違う生活をしていますよね。世代が変われば、物事、世の中も変わる」と中村さん。紛争のある国でも、「何世代か後の人たちは、今の日本のように安心できる生活を手に入れられるかもしれない」と願いながら、平和のために貢献してきました。
アフリカに学ぶ子育て術
 
南スーダンから帰国後の2011年に結婚。今は、2歳の子どもを育てながら働いています。海外出張の多い仕事ですが、子育てとの両立に不安はないそう。なぜなら、出産当日まで働いたり、産後すぐ仕事に復帰したりするアフリカ女性のパワフルな姿を間近で見てきたからです。
 
「アフリカの人たちから、コミュニティーで子育てする文化や、『どうにかなる』というポジティブな考え方を学びました」と中村さんは話します。海外出張の際には、夫や両親がローテーションを組んで子育てに協力。出張中は、インターネット電話のスカイプなどで子どもと話をするのが楽しみの一つです。
 
また、出産を経験したことで、海外での活動で妊婦や子どもを見ると、「母子手帳はあるのかな」「うちの子と比べて、この子たちは小さいな」などと気に留めるように。母親としての視点が生かされるようになったといいます。
いずれはイラクなどの紛争地域へ
 
今はアフリカ支援のプロフェッショナルとして活躍している中村さんですが、入った時からの志望は「イラクや北朝鮮の、現地の人たちと一緒に国づくりに伴走したい」。まだ実現はしていませんが、子どもが大きくなったら、現地に駐在して平和構築に携わりたいと考えています。
 
 
これまでの経験の全てが紛争地域の支援に生かされると信じる中村さん。「近い将来、紛争の絶えない地域での国づくりや人づくりにも関わり、少しでも地域が安定するよう力になれたら」
(取材・文/メディア局編集部 安藤光里、写真/金井尭子)


◇    ◇    ◇


生き生きと働く女性をクローズアップする「働く女のランチ図鑑」。職場での仕事ぶりや気になるランチの様子をお届けします。


金井 尭子(かない・たかこ)
 
フォトグラファー
 


ニューヨーク市立大学ハンターカレッジ舞台芸術学部卒業。 帰国後は都内の撮影スタジオに勤務し、2011年独立。得意分野は人物ポートレイト。 バンコク発のファッションブランドに夢中で年2回は必ず訪泰。 現在はフリーランスフォトグラファーとして東京をベースに活動している。ホームページ


 

昨日五月五日は「端午の節句」でした。端午の節句の由来について調べてみました。
 
中国の戦国時代というから、今から約2300年前の話です。
 
楚(そ)の国の国王の側近に、屈原(くつげん)(前340頃~前278頃)という政治家がいました。
 
詩人でもあった彼はその正義感と国を思う情は強く、人々の信望を集めていました。しかし、屈原は陰謀によって失脚し、国を追われてしまいます。
 
その時の想いを歌った長編叙事詩「離騒(りそう)」は中国文学史上、不朽の名作と言われています。故国の行く末に失望した屈原は、汨羅(べきら)という川に身を投げてしまったのです。
 
 
楚 の国民達は、小舟で川に行き,太鼓を打ってその音で魚をおどし、さらにちまきを投げて,「屈原」の死体を魚が食べないようにしました。
 
その日が中国の年中行事になり、へさきに竜の首飾りをつけた竜船が競争する行事が生まれたそうです。
 
これは今日のドラゴンレース(龍舟比賽)の始 まりとも言われています。
 
これがちまき(肉粽=ローツ ォン)の起源です。
 
 
このようなエピソードから、毎年命日の5月5日の屈原の供養のために祭が行なわれるようになり、やがて中国全体に広がっていったのです。 国と人民に尽くした屈原の政策は、死んだ後もいっそう人々に惜しまれ、多くの粽(ちまき)を川に投げ入れて国の安泰を祈願する風習に変わって行きます。
 
そして、その風習は、病気や災厄(さいやく)を除ける大切な宮中行事、端午の節句となったと言われています。三国志の時代に端午の節句は、魏(ぎ)の国により旧暦五月五日に定められ、やがて日本にも伝わって行きました。
 
ところで、歴史の上ではどちらかと言えば些細なこの事件が、このように盛大な祭に発展していったのでしょうか? それは、次のような理由だと言われています。
 
急に暑くなるこの時期は、昔から病気にかかりやすく、亡くなる人が多かったそうです。
 
その為、5月を『毒月』と呼び、厄除け・毒除けをする意味で菖蒲やヨモギ・ガジュマロの葉を門に刺し、 薬用酒や肉粽を飲食して健康増進を祈願します。
 
人々の生きるための切実な思いによるものが、端午の節句が生まれた理由なのでしょう。
 
日本の端午(たんご)の節句は、奈良時代から続く古い行事です。
 
端午というのは、もとは月の端(はじめ)の午(うま)の日という意味で、5月に限ったものではありませんでした。
 
しかし、午()と五()の音が同じなので、毎月5日を指すようになり、やがて55日のことになったとも伝えられます。
 
当時の日本では季節の変わり目である端午の日に、病気や災厄をさけるための行事がおこなわれていました。
 
この日に薬草摘みをしたり、蘭を入れた湯を浴びたり、菖蒲を浸した酒を飲んだりという風習がありました。
 
厄よけの菖蒲をかざり、皇族や臣下の人たちには蓬(よもぎ)などの薬草を配り、また病気や災いをもたらすとされる悪鬼を退治する意味で、馬から弓を射る儀式もおこなわれたようです。
 
五月五日の端午の節句に「鯉の吹流し」を立て、「武者人形(五月人形)」を 飾って男の子の前途を祝うようになったのは、徳川時代からです。
 
 
五月五日の節句は、五と五を重ねる事から「重五」、菖蒲を用いる事から「菖蒲の節句」などと呼ばれています。「五」と「午」が相通ずることから、初節句を「端午」「端五」(端ははじめの意)と書きました。
 
菖蒲は薬草で、邪気を避け、悪魔を払うという昔からの信仰があり、節句にはヨモギとともに軒にさし、あるいは湯に入れて「菖蒲湯」として浴しました。
 武
家時代となると「菖蒲」が「尚武(しょうぶ)」と音 が通ずるために、さかんとなりました。
 
平安朝のころから、子供らはショウブで飾った紙のかぶとをつけ、石合戦な どの遊びをしていたそうです。元禄時代(一六八八~一七○四年)になって紙や木でつくった 菖蒲人形を庭先に立てるようになり、それがいつしか室内に飾るようになり、人形美術も発達して種類も増えました。
 
室町時代から武家では五月五日の端午の節句に、竹竿に布を張り「吹き流し」 を立ててましたが、江戸時代になって町人階級も紙で作った「鯉のぼり」を竿につけて高く掲げて対抗して楽しんでいました。コイはもともと威勢のいい魚で、昔から「鯉の滝上り」などと伝えられ、子供が元気に育つようにという親の願いが「鯉のぼり」にこめられています。
 
古来おこなわれていた宮廷での端午の行事も、時が鎌倉時代の武家政治ヘと移り変わってゆくにつれ、だんだんと廃れてきました。
 
しかし、武士のあいだでは尚武(武をたっとぶ)の気風が強く、「菖蒲」と「尚武」をかけて、端午の節句を尚武の節日として盛んに祝うようになったのです。
 
やがて江戸時代にはいると、55日は徳川幕府の重要な式日に定められ、大名や旗本が、式服で江戸城に参り、将軍にお祝いを奉じるようになりました。
 
また、将軍に男の子が生まれると、表御殿の玄関前に馬印(うましるし)や幟(のぼり)を立てて祝いました。
 
このような時代の変遷のなかで、薬草を摘んで邪気をはらうという端午の行事が、男の子の誕生の祝いへと結びついていったと考えられます。やがてこの風習は武士だけでなく、広く一般の人々にまで広まっていきます。
 
はじめは、玄関前に幟や吹き流しを立てていたものが、やがて厚紙で作った兜や人形、また紙や布に書いた武者絵なども飾るようになっていったのです。
 
さらに江戸時代の中期には、武家の幟に対抗して、町人の間では鯉のぼりが飾られるようになりました。


 

プロフィール
ハンドルネーム:
目高 拙痴无
年齢:
87
誕生日:
1932/02/04
自己紹介:
くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
 sechin@nethome.ne.jp です。


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