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瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
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ウェブニュースより
 
日本、チーム力で個に対抗=高木美、勝負どころで先導 ―― 【平昌時事】21日に行われたスピードスケートの女子団体追い抜き決勝で、高木美帆(日体大助手)、佐藤綾乃(高崎健康福祉大)、高木菜那(日本電産サンキョー)で臨んだ日本がオランダを破り、初の金メダルに輝いた。残り2周の時点でライバルに0秒45のリードを許す展開だったが、エースの高木美が先頭に立ってペースを上げ、一気に逆転した。

 1周400メートルのリンクを6周して争う種目。残り2周でオランダが29623001と失速したのに対し、日本はともに28秒台。高木美が途中から先頭で引っ張った1600メートルからの1周は、前の周より0秒33も速いラップを刻んだ。
 相手エースのイレイン・ブストは今大会の1500メートルで金メダル、3000メートルでは銀メダルを獲得。1500メートルで銀メダル、3000メートルで5位の高木美を上回る成績を残しているが、それでも終盤に大きな差が出たのは、チーム力の違いに他ならない。

 準決勝で滑った菊池彩花(富士急)を含めた日本の4人はナショナルチームで年間300日以上を一緒に過ごす。脚の運びまでぴたりと合った一糸乱れぬ隊列は日本の強み。誰が先頭でも一定のリズムで滑れるから、余計な力を使わずスピードが維持できる。高木美は「佐藤と姉(高木菜)がいいリズムで滑ってくれて、(終盤まで)体力の消費を最小限に抑えることができた」と仲間に感謝した。
 決勝メンバーから外れた菊池は、大一番に向かう3人に「世界で一番美しいラインを描いていこう」と伝えたという。その言葉通りの滑りがリンクで展開され、最終的にはスケート王国に1秒59差で勝利。歓喜の金メダルにつながった。   (jiji.com 2018/02/22-05:45


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ウェブニュースより
 
金子兜太さん死去 98歳 「平和の俳句」選者 戦後俳壇けん引 ――現代俳句の第一人者で、本紙「平和の俳句」選者の金子兜太(とうた)さんが二十日午後十一時四十七分、誤嚥(ごえん)性肺炎による急性呼吸促迫症候群のため死去した。九十八歳。埼玉県皆野(みなの)町出身。葬儀・告別式は近親者のみで行う。別途、お別れの会を開く。

 中国・上海と埼玉・秩父で幼少年期を過ごした金子さんは、旧制水戸高校(茨城大の前身)時代に本格的に俳句を始めた。東京大経済学部入学後に加藤楸邨(しゅうそん)が主宰する「寒雷」に参加。以後、楸邨に師事した。一九四三年に日本銀行に入行。直後に短期現役士官として海軍経理学校に入校し、翌年、海軍主計中尉となった。
 四四年三月、西太平洋の要所・トラック島(今のチューク諸島)に派遣され、第四海軍施設部で兵たんや軍属らの規律維持を担う傍ら、戦時下の島で陸海軍合同の句会を主宰した。敗戦後、捕虜生活を経て四六年十一月に復員。島を去る時のことを詠んだ<水脈(みお)の果て炎天の墓碑を置きて去る>は代表句となった。
 四七年、日銀に復職。社会性のあるテーマや素材を扱う社会性俳句運動に共鳴し、「主客」という旧来の俳句の二項対立の観念を超えた新しい詩の創造を目指した。俳句論でも活躍し、「漂泊の俳人」小林一茶、種田山頭火、尾崎放哉らの魅力を再評価した。
 六〇年代からは、社会性・抽象性に富む無季の句を提唱する前衛俳句運動の旗手となり、有季定型を主張する中村草田男と論争を繰り広げた。六二年に同人誌「海程」を創刊。八五年から結社誌となった同誌を主宰した。上武大教授(経済学)、現代俳句協会会長(現名誉会長)などを歴任。文化功労者。日本芸術院会員。菊池寛賞。
 戦後七十年の二〇一五年から、作家のいとうせいこうさんとともに本紙「平和の俳句」の選者となり、一七年八月に高齢の影響で自ら退任するまで務めた。戦場の現実を知る者として生涯、平和の大切さを訴え続けた。
 句集に「少年」(現代俳句協会賞)、「両神」(詩歌文学館賞)、「東国抄」(蛇笏賞)など、俳句論や自伝に「今日の俳句」、「わが戦後俳句史」、「語る 兜太」、「他界」など著書多数。著作集「金子兜太集」(全四巻)がある。代表句は<彎曲(わんきょく)し火傷し爆心地のマラソン><朝はじまる海へ突込む鴎(かもめ)の死><暗黒や関東平野に火事一つ><梅咲いて庭中に青鮫(あおざめ)が来ている><おおかみに螢(ほたる)が一つ付いていた>など。


◆戦争体験 平和への執念
<評伝> 「俺は百五十まで生きるんだ」。ついこの前まで目の前で豪語していた金子兜太さんが、九十八歳で逝った。俳句への情熱と平和への執念、二つの強烈な思いに貫かれた人生だった。
 俳句の原点は、故郷・秩父(埼玉県)にある。秩父音頭を今の形に整えた父伊昔紅(いせきこう)さんは医師で、水原秋桜子(しゅうおうし)と親交の深い俳人。句会で家に集う粗野な若者たちの、むき出しの「知的野生」に触れた原体験は、俳句の道へとつながった。
 旧制水戸高校で俳句を始め、東京帝国大(現東大)時代に加藤楸邨(しゅうそん)に師事。戦後「社会性俳句」「前衛俳句」の旗手となり「五七五の十七音と季語」という俳句の常識を「拘束に転化している」と批判し「(季語ではない)ドラム缶も俳句になる」と主張した。「荒凡夫(あらぼんぷ)」小林一茶が理想で、花鳥諷詠(かちょうふうえい)を超える人間くさい句を詠んだ。晩年はより自然体の作風になり、自然や鳥獣と交歓するアニミズムの境地を深めた。
 もうひとつ人生に大きな影響を与えたのは戦争体験だった。海軍主計中尉として昭和十九(一九四四)年、西太平洋トラック島(現チューク諸島)に赴任。部下が飢えや爆撃で死んでいくさまを目の当たりにし、戦場の真実を胸に刻んだ。


 「自分の俳句が、平和のために、より良き明日のためにあることを願う」
 五五年に三十六歳で出した最初の句集「少年」のあとがきで、金子さんはこう書いている。平和への思いは筋金入りだった。
 いとうせいこうさんとともに本紙「平和の俳句」の創設を提案し、自ら選者を務めたのも、平和への思いからだ。「詩の言葉の中に『平和』もある。これは俳句にとっては一つの黎明(れいめい)になるんじゃないか」「常識を超えないと面白くない」と、力強く話していた。
 「きれいごとを言っている人間は信用しないんだ」と言って、常に庶民の側に立った「存在者」。九十五歳を超えて論争し、フランス料理のフルコースを完食した強靱(きょうじん)な個性は、晩年まで輝き続けた。   〈東京新聞 2018221日 朝刊〉


 


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 小平、滑らか加速で金=仲間の後押し受け快挙-平昌五輪 ―― 【平昌時事】18日に行われたスピードスケートの女子500メートルで日本女子初の金メダルを獲得した小平奈緒(相沢病院)は「日々、自分超え」を胸に刻み、より速く滑ることに心血を注いできた。その結果、低地リンクで世界初の36秒台という勲章も手にし、「周りが何も見えないぐらいうれしかった」と感慨に浸った。

 今大会最初の種目は12日の1500メートル。6位入賞と上々の滑り出しとなったが、体に中長距離の滑り方が残った。「ゆっくりというか、1500のリズムになっていた」と小平。世界記録保持者として臨んだ14日の1000メートルでは序盤にやや出遅れ、銀メダルにとどまった。
 17日に急きょ練習時間を変更し、男子短距離の山中大地(電算)と滑って「500のモード」に切り替えた。500メートルでカギを握るのは最初の100メートル。山中のすぐ後ろの位置から同時にスタートし、背中を追い掛けながら素早く加速する感覚を取り戻した。
 結城匡啓コーチは「50メートルぐらいまで食らい付いていた。いい刺激が入ったかな」と効果を語る。本番のレースでは滑らかに加速し、「スケートが体の真下に入ってくる感覚がすごく良かった」。銀メダルの李相花(韓国)にわずかに後れを取ったが、出場選手中2番目の1026でその後の滑りにつなげた。
 小平は普段から練習で山中と隊列を組み、男子のスピードに少しでも近づこうとしてきた。「チームメートがいないと、独りでは練習ができなかった」。結城コーチだけでなく、練習仲間の後押しを受けた快挙達成だった。   (jiji.com 2018/02/19-11:42


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 羽生連覇、宇野と表彰台=日本勢メダル9、海外開催最多〔五輪〕 ―― 【平昌時事】平昌五輪第9日は17日、フィギュアスケート男子のフリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が男子66年ぶりとなる連覇を果たした。今大会の日本勢金メダル第1号。冬季五輪で日本選手の個人種目連覇は初めて。五輪初出場の宇野昌磨(トヨタ自動車)も銀メダルを獲得した。

 日本勢の今大会のメダル獲得数は9(金1、銀5、銅3)。前回ソチ五輪の8を上回り、海外開催の冬季五輪では最多獲得数となった。過去最多のメダル数は1998年長野五輪の10。
 カーリングの日本女子は中国に6-7で初黒星を喫したが、OARを10-5で破って通算4勝1敗。日本男子はイタリアを6-5で下し、通算2勝2敗とした。ジャンプ男子個人ラージヒルは21歳の小林陵侑(土屋ホーム)が10位に入ったのが日本勢最高。竹内択(北野建設)は22位、小林潤志郎(雪印メグミルク)は24位。ソチ五輪銀メダルで45歳の葛西紀明(土屋ホーム)は2回目に進めなかった。
 ショートトラックでは、男子1000メートルで坂爪亮介(タカショー)が5位に入った。日本男子が個人種目で入賞したのは2006年トリノ大会以来で3大会ぶり。吉永一貴(愛知・名古屋経大市邨高)は準々決勝で敗退した。女子1500メートルでは菊池純礼(トヨタ自動車)が11位。フリースタイルスキー男子エアリアル予選では田原直哉(ミルキーウェイ)が決勝に進めなかった。   (jiji.com 2018/02/17-23:35)


 藤井五段、羽生2冠に勝利=将棋・朝日杯準決勝、公式戦初対局制す ―― 第11回朝日杯将棋オープン戦準決勝が17日、東京都内で行われ、中学生の最年少棋士、藤井聡太五段(15)が公式戦初対局となる羽生善治2冠(47)=竜王、棋聖=に119手で勝ち、同日午後の決勝に進出した。対戦相手は広瀬章人八段(31)に決まった。

 藤井五段は15歳6カ月で、優勝すれば加藤一二三・九段(78)が持つ一般棋戦の最年少優勝記録(15歳10カ月)を更新し、規定により六段に昇段する。
 朝日杯は持ち時間各40分の早指し棋戦。藤井五段は1月の準々決勝で佐藤天彦名人(30)を破って準決勝に進出していた。
 羽生2冠は昨年12月に前人未到の永世7冠を達成し、13日に国民栄誉賞を受賞したばかり。2人はこれまでに非公式戦で2回対局し、1勝1敗だったが、公式戦初カードは藤井五段が将棋界の最高峰を押し切った。
https://www.youtube.com/watch?v=NB8FX4H8OZ4
 藤井五段は2016年10月にプロ入りし、負け知らずのまま昨年6月に将棋界の最長記録となる29連勝を達成。その後も勝ち星を重ね、今年度の対局数、勝数、勝率で全棋士中トップを走っている。今月1日に順位戦の昇級を決め、五段に昇段したばかりだが、朝日杯で優勝すれば規定によりわずか16日で六段昇段となる。   〔 時事通信社 2018年2月17日 13時41分 (2018年2月17日 23時57分 更新)〕

 藤井五段が朝日杯OP優勝 史上初の中学生V&六段昇段 ―― 将棋の朝日杯オープン戦決勝戦が17日、東京・有楽町朝日ホールで行われ、藤井聡太五段(15)が広瀬章人八段(31)を破って優勝した。15歳6カ月での一般棋戦優勝は史上最年少記録で、史上初の中学生での全棋士参加棋戦優勝。また、五段昇段後の全棋士参加棋戦優勝により、同日付で六段に昇段。2月1日に順位戦C級1組昇段決定による五段昇段から、わずか15日での再昇段となった。

 午前中に行われた準決勝では、憧れの存在と公言していた羽生善治竜王(47)を破った藤井新六段。決勝では、10年に23歳の若さで王位を獲得し、順位戦では現在もA級に所属する強豪・広瀬八段だったが、加速する15歳の勢いはとどまるところを知らなかった。https://www.youtube.com/watch?v=4up5v1ZtF3s
 藤井新六段は、準決勝に続いて先手番に。戦型は得意の角換わり腰掛け銀となった。序盤から落ち着いた駒組みで、中盤ではすでにやや優勢とみられる状態に。そのままリードを保ち続け、最後は自慢の終盤力を存分に発揮して勝利をたぐり寄せた。
 過去の一般棋戦優勝の最年少記録は、加藤一二三九段が1955年度の「六、五、四段戦」で達成した1510カ月だったが、これを4カ月更新。また、全棋士参加棋戦優勝は同じく加藤九段が1957年に高松宮賞争奪選手権戦で達成した17歳0カ月が最年少記録だったが、こちらは1年6カ月の更新となり、中学生での六段昇段も史上初となった。


 


ウェブニュースより
 高木美帆選手らメダルに笑み 平昌で授与式 ―― 【平昌共同】平昌冬季五輪のスピードスケート女子1500メートルで銀メダルを獲得した高木美帆選手(23)=日体大助手、銅メダルを獲得したジャンプ女子の高梨沙羅選手(21)=クラレ、フリースタイルスキー男子モーグルの原大智選手(20)=日大=が13日、平昌五輪スタジアム近くの広場で行われた式典で、笑顔でメダルを受け取った。

 今大会は一部を除いて競技翌日の夜に山間部の平昌でメダル授与式が行われる。強風の中、関係者の祝福を受けた高木選手は「いろんな思いをかみしめるのは全部終わってからかな」と話した。   (カテゴリ:オリンピック2018.02.13)

 羽生・井山両氏に国民栄誉賞授与 首相「感動与えた」 ―― 将棋棋士の羽生善治氏(47)と囲碁棋士の井山裕太氏(28)に13日、国民栄誉賞が贈られた。首相官邸で表彰式があり、安倍晋三首相が表彰状や記念品を手渡した。
 羽生氏は名人など七つのタイトルで前人未到の「永世七冠」を達成。井山氏は囲碁史上初の七大タイトル独占を2度にわたって果たした。表彰式で安倍首相は「歴史に刻まれる偉業を達成し、多くの国民に夢と感動を、社会に明るい希望と勇気を与えた」とたたえた。記念品は、両氏の「七冠」にちなんで七宝(しっぽう)で彩られた硯(すずり)箱に、伝統工芸品の硯や筆などを収めたセット。返礼品として羽生氏は将棋の二寸盤と駒、井山氏はミニチュアの碁盤と碁石のセットを首相に贈った。

 表彰式後、2人は官邸近くのホテルでそろって会見。羽生氏は「今まで表彰していただいたことはかなりあったが、今日はちょっと緊張した」。井山氏は「いまだに実感がわかない。自分は棋士としてまだまだ。今後に期待していただいていると解釈している」と話した。
 棋士として初めてとなる国民栄誉賞受賞について、羽生氏は「長い歴史と伝統がある将棋と囲碁の、背景を含めて評価していただいた。個人ではなく、一つの世界としていただいたと認識している」と述べた。
 今後の目標を聞かれると、羽生氏は「現役30年余りだが、上の世代になっても残せる将棋はあると思っている。自分なりの限界に挑戦したい」。井山氏は「自分は碁についてわかっていないことが非常に多く、まだ伸びしろはあると思っている。世界戦でもいい戦いをして、日本の碁もやれるんだと示したい」と話した。
 羽生氏は1996年に囲碁・将棋界を通じて初めて七つのタイトルを独占。昨年12月には通算7期目の竜王となり、「永世竜王」となった。複数回の獲得が条件となる「永世称号」を名人など七つのタイトルで満たし、史上初の「永世七冠」の資格を獲得した。
 井山氏は2016年に囲碁界で初めて七大タイトルを独占。名人位を一時失ったが17年に奪還し、囲碁・将棋界で初の2度目の七冠独占を達成した。   (朝日新聞DIGITAL 20182131812分)


 


ウェブニュースより
 藤井五段、棋王戦の予選初戦で勝利 牧野五段破る ―― 将棋の中学生棋士として、史上初の五段に昇段した藤井聡太(そうた)五段(15)が8日、大阪市福島区関西将棋会館であった棋王戦(共同通信社主催)の予選の初戦で、牧野光則五段(29)に102手で勝った。
 日本将棋連盟によると、藤井五段の通算成績は63勝11敗、今年度の成績は53勝11敗となった。

 この日の対局は午前10時に始まり、午後7時16分に終局した。藤井五段の次の対局は14日の新人王戦で、古森悠太(こもりゆうた)四段(22)と対戦する。
 終局後、藤井五段は新人王戦について「前期は準々決勝で敗退してしまった。トップ棋士への登竜門でもある棋戦と思っているので、上を目指したいという気持ちはある」と語った。
 棋王戦は、将棋界の8大タイトル戦の一つ。全棋士と女流名人、アマ名人が参加。予選をトーナメントで行い、その通過者とシード者で本戦トーナメントを行い、挑戦者を決める。例年2~3月に五番勝負がある。渡辺明棋王(33)に永瀬拓矢七段(25)が挑戦する棋王戦五番勝負は12日に開幕する。現在進行中の予選は、その次の挑戦者を決めるための戦いだ。  (朝日新聞DIGITAL 2018282031分)
https://www.youtube.com/watch?v=lF4PyFGijeE


 藤井五段へのチョコ手自粛を 将棋連盟が異例お願い ―― 日本将棋連盟が8日、将棋界初の「中学生五段」に昇段した藤井聡太五段(15)の14日のバレンタインデー対局に異例のお願いを出した。
 同連盟は関西将棋会館の公式ツイッターで藤井ファンにチョコレートの手渡し自粛をお願いした。
 ファンの皆様へと題して「バレンタインデーが近付いていますが、藤井五段を含め当日対局の棋士への手渡しはご遠慮下さいますようご協力をお願い致します」とし、チョコの受け付け方法として「棋士にチョコやお菓子を贈りたい方は、関西将棋会館(大阪市福島区福島6-3-11)まで宛名を棋士名にして郵送でお送り下さい(生ものはご遠慮下さい)」とツイートした。
 昨年、公式戦29連勝の新記録を樹立、今月17日には第11回朝日杯オープンの準決勝で羽生善治竜王(47)と大一番が控えるなど、天才中学生への注目度は再びアップ。日本将棋連盟は異例の措置に「対局トラブル防止のためです」と説明した。
 藤井はこの日、大阪市の関西将棋会館で指された第44期棋王戦1次予選で牧野光則五段(29)を102手で破り、五段昇段後、連勝を飾った。公式戦通算は63勝11敗。
 対局後、藤井は「指し手が難しいところもあった」と振り返った。次戦は14日、関西将棋会館で行われる新人王戦で、古森悠太四段(22)と対局する。バレンタインデーと重なる新人王戦に藤井は「上を目指したい気持ちはあります」と意気込んだ。同連盟によると、昨年のバレンタインデーに関西将棋会館に届いた藤井ファンからのチョコはなかったという。さて今年は?   [日刊スポーツ 2018282054]


 


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 藤井聡太五段、昇段後初の公式戦で白星 王将戦1次予選 230手の大熱戦 ―― 将棋界最多の29連勝を達成した最年少プロ、藤井聡太五段(15)は5日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われた王将戦1次予選1回戦で南芳(よし)一(かず)九段(54)に230手で勝ちち、五段昇段後初の公式戦を白星で飾った。2回戦は藤井五段の師匠、杉本昌隆七段(49)と公式戦で初めて対戦することになり、「対局に臨むからには全力を尽くしたい」と語った。
 南九段は大阪府岸和田市出身。木下晃七段門下で昭和55年にプロ入りした。タイトルは王将を3期、棋聖と棋王を2期ずつで計7期を獲得している強豪だ。

 この日の対局は、振り駒の結果、先手が南九段。午前10時に始まり、持ち時間は各3時間。序盤から中盤にかけ、南九段が巧みに攻め寄せ、検討室に詰めていた棋士らからは「先手良し」と南九段の形勢が良いという声が上がっていた。藤井五段は粘って終盤で形勢をひっくり返し、午後7時2分、南九段が投了した。公式戦通算成績は62勝11敗。
 230手は藤井五段の公式戦では最手数となり、一般的な対局の倍ほどの手数とあって、両対局者ともやや疲れた表情だった。藤井五段は「仕掛けられたあたりから、形勢を損ねてしまい、かなり苦しかった。(勝てたのは)幸運だった」と話した。南九段は「よくなりすぎて、ずいぶん間違えてしまった」と振り返った。
 関西将棋会館を訪れていた杉本七段は「いつか対戦するとは思ったが、早かった。師匠の私からすると、対戦できるのはうれしい」と表情を和らげた。   (産経WEST 2018.2.5 21:11


http://shogi.saloon.jp/king/2018/02/05/棋-棋譜並べ-▲南-芳一九段-△藤井聡太五段-第68期/


 


 コトワザは個別的な事物を素材にするだけに〈紺屋の白ばかま〉とか〈地震・雷・火事・親父。鼬なき間の貂誇り〉などはいささかずれが目立ってきます。時には別の物に取って代わられる運命にもあるのです。最後の〈鼬なき間の……〉などは「宇津保物語(10世紀)」に出ていますので、相当古くからあったコトワザで、昔の日本では鼬も貂も見ることが出来たのでしょう。さしあたり〈鳥なき里のこうもり〉というのに同じです。

 また〈紺屋の……〉も、本来は紺屋の技術の優れていること――白い袴に藍の露を一滴も跳ね返さない――を表現していたものが、〈医者の不養生〉と同じに用いられるようになったものだと言います。
 「浮世風呂 二編下」にあるおかみさんのコトバは、作者・式亭三馬の言うように〈つまらぬ所にたとへをいふ詞くせあり〉ですが、コトワザの使用が多く壮観です。

 江戸っ子の巻き舌よろしく、まくしたてる下町の女の姿が、浮き彫りにされていると言ってもよいでしょう。
 コトワザが教訓性を強くおびると〈いろはがるた〉のようになります。〈犬も歩けば棒にあたる(江)、一寸先は闇(京)、一を聞いて十を知る(大)〉など、同じイでも相違があるのは、土地のそれでもあります。

 コトワザは生活表現ですが、一般的な真理を基盤として、批判・風氏・皮肉、時には可笑しみを加えて表現していると考えられます。また、天気予報など自然現象を表現したり、坊主・極楽・地獄・泥棒・乞食などがよく登場してきます。これらはいずれも日本の風土や国柄を濃厚に反映しているからでしょう。国家に関するものは少なく、欲・心・言葉・巧拙などに関するコトワザが多いのも庶民の生活表現であるコトワザの特色です。また、形式からは、
①十七文字の俳句より短く、七七、七五、五五など音数律によるものや韻をふむが多く、口調がよく暗記しやすくなっています。
②何に何、何は……何は……、何とすれば、何……(だ)何は……(だ)、何せよ、……(のようだ)。
③名詞、なし、で終止します。――など断定、対照、判定、比喩の形式をとります。


いずれも、日本語のエスプリを見事に表現していると言えます。


 


 

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 貴乃花親方落選、何も変わらぬ相撲協会に非難轟々 「腐った組織」「完全な隠蔽体質」「公益法人を返上すべき」 ―― 日本相撲協会の理事候補選挙が2日に行われ、当落が注目されていた貴乃花親方が落選した。ネット上では貴乃花親方の落選を惜しむ声があふれ、日本相撲協会への非難が殺到している。

 理事候補選挙では、定員10人に対し11人が立候補したため投票が行われた。苦戦が伝えられていた貴乃花親方には2票しか集まらずに落選。一方、日馬富士による貴ノ岩への暴行事件など、立て続けに問題が発生しているにも関わらず、現職の八角理事長や春日野親方らが当選を果たした。貴乃花一門からは阿武松親方が初当選した。
 ネット上では、相撲協会の改革を掲げた貴乃花親方の落選を惜しむ声が殺到。タレントのフィフィさんも「なんの責任も取らない方々が恥ずかしげもなく立候補して当選しちゃうところに、なんの根回しも小細工もせず清く完敗した貴乃花親方が相撲界の闇をさらに浮き彫りしていますね」とコメントを寄せるなど、相撲協会を非難する声が多数あがっている。
 「貴乃花親方を落とした相撲協会に未来が見えない」「暴力を振るう人やそれを隠蔽する人が当選してそれを正そうと尽力してる人を落とす」「危機感も持たなければその自覚もない、変わる気もなければ変える気もない。そんな協会に未来なんかあると思うか?」「八角さんとか春日野さんなんかが堂々と立候補できる神経が理解できん」「これで相撲協会は完全な隠蔽体質になったと思う」「『公益法人』を返上すべきです」「貴乃花親方の狙いどうりでは?いかに相撲界が、腐ってるか国民にはっきり見せてくれましたね」「相撲協会腐ってるなぁ」   (201822 1633 BIGLOBEニュース)


 


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 将棋・藤井聡太四段、史上初“中学生五段”に「順位戦の昇級で昇段果たせてよかった」 ―― 将棋の中学生棋士・藤井聡太四段(15)が2月1日、順位戦C級2組9回戦で梶浦宏孝四段(22)との対局に勝利し、同級で無傷の9連勝を飾り、来期のC級1組への昇級を決めた。規定により藤井四段は五段に昇段が決定し、史上初の「中学生五段」が誕生した。対局後、会見に臨むと「順位戦では1年間、昇級を目指して戦ってきたので、それを果たせたのはうれしく思います。順位戦の昇級ということで、昇段を果たせたのは、とてもよかったなと思っています」と、会心の勝利をかみ締めていた。

 加藤一二三九段(78)以来となる中学生棋士によるC級2組の一期抜けを達成した藤井四段は、この日の対局について「序盤は作戦負けしてしまったと思っていましたが、中盤激しい展開になって、とても難しい展開になったんですけれど、踏み込んでいけたのがよかったと思っています」と振り返った。2月17日には羽生善治竜王(47)と朝日杯将棋オープン戦の準決勝で、公式戦初対決が控えている。注目の対局については「朝日杯では非常に素晴らしい機会を得ることができたので、自分の力を出し切って、準決勝に臨みたいです」と、落ち着いた口調だった。 AbemaTVでは、朝日杯将棋オープン戦準決勝・決勝をそれぞれ終局まで生中継する。   (株式会社AbemaTV 2018/2/1 23:35
https://www.youtube.com/watch?v=FPhkDLl1C8M


 


 藤井・新五段、名人への第一関門突破 「四冠王」も視野 ―― 中学生棋士、藤井聡太四段(15)が、将棋界の頂点「名人」を目指す道のりの「第一関門」突破を決めた。第76期将棋名人戦・C級2組順位戦で、一つ上のクラスであるC級1組への昇級を確定させた。さらに、今年度の対局数、勝数、勝率、連勝数は、いずれもここまで全棋士中1位。将棋界の記録の主要4部門独占も視野に入る。
 C級2組で唯一全勝を守る藤井四段は1日、東京都渋谷区の将棋会館で梶浦宏孝四段(22)に勝利。C級1組への昇級一番乗りを果たした。昇級に伴い、五段昇段の基準を満たした。棋士は四段からプロとして認められ、最高段位は九段。

 藤井・新五段以前に、中学生棋士は加藤一二三九段(78)ら4人いるが、「中学生五段」は初の誕生となる。15歳6カ月での五段昇段は、加藤九段の15歳3カ月に次いで史上2番目の年少記録。加藤九段の当時は中学卒業後の4月1日付で昇段する規定だったが、その後、昇級を決めた日に変更された。
 ログイン前の続き今期のC級2組には50人が参加。五つあるクラスの中で最多で、それぞれ1年弱をかけて10局戦い、成績上位3人が昇級できる。初参加となる1期での昇級は容易ではない。中学生棋士では、羽生善治竜王(47)と谷川浩司九段(55)は2期、渡辺明棋王(33)は3期かかった。現在、頂点に立つ佐藤天彦名人(30)は4期在籍した。
 藤井・新五段は昨年から、「順位戦の昇級」を目標に掲げてきた。仮に毎年昇級を重ねると、名人挑戦権を争うA級にはあと3年で到達できる。名人戦登場までは最短4年だ。名人獲得の史上最年少記録は谷川九段の21歳2カ月。
 この日の勝利で今年度51勝目を挙げ、全棋士で1位を維持。2位以下に10勝以上の差をつけており、2012年度の羽生竜王と並んで過去10年間の最多タイ記録だ。対局数(62局)、勝率(8割2分3厘)、連勝数(29連勝)も1位で、この4部門を制する「四冠王」も視野に入る。経験があるのは羽生竜王のみだ。
 17日には、第11回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)の本戦準決勝で羽生竜王との公式戦初対戦に臨む。この勝負と決勝を制して優勝すれば、史上最年少での棋戦優勝と六段昇段を果たすことになる。   (朝日新聞DIGITAL 2018212344分)


 


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