瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
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 爺は飯を食うのも、テレビを観るのも畳にじかに座っているほうが好い。
 最近は、立ったり座ったりするのに腰が重く、ついつい「ドッコイショ」と口走ってしまう。婆さん、気をきかしてか、座椅子ならぬ椅子ならぬお膳の前に写真のごとき中途半端な腰掛を置いた。
 これじゃ、飯を食うのも不便だし、テレビを観ていて横にもなれん。でも、爺さんは文句1つも言わず、黙々と従っているのである。
 まあ、こんなのをありがた迷惑というのだろうが、この爺もどちらかというとお節介やきやであるから、随分みんなに迷惑を掛けているんだろうなぁ。
 雨が降って、外にも行けず日がな一日、内に閉じこもっているとつまらんことばかり考えていることになる。
 テレビの報道では東京は入梅したということだ。

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鴛鴦とシーラカンス
『朱に交われば赤くなる』の諺通り長年一緒に暮らしているうちに似たものどおしの仲の良いご夫婦になられたのですね。鴛鴦みたい。
もう丁度金婚式を終えられた頃でしょうか?
睦まじいお話をご馳走様。
それはそうと、
『親切が徒に』『徒』になるほどの親切焼いてもらいたいものです。
何かというと個人情報云々なんて言われて立ち居られるのを拒絶され、自分のことだけしか考えない人ばかりの時代にお節介は前時代的でシーラカンスのような存在だですね。
ブランカ 2008/06/03(Tue) 編集
Re:鴛鴦とシーラカンス
爺々の愚痴を、よき解釈してくださって、ありがとう。
爺は貴女と同じ申年だから、来年は77歳、僕は昭和34(1959)年、27歳のとき、今の婆様と一緒になりました。来年は、喜寿じゃ金婚式じゃというが、こんなのただ古びていくことを実感するだけですね。
でもね、この爺は勝手放題のことをしながら、よき人々に囲まれています。まあ、ありがたいことです。
 【2008/06/04】
賀寿
来年喜寿のお祝いするとき声を掛けて下さい!
母は平成16年米寿のお祝いを子、孫、ひ孫計40名集まって致しました。
そのとき皆で「私の履歴書」を書いてくれるよう頼みましたところ、したためてくれました。
大正、昭和、平成の身近な歴史です。
お読みいただける様でしたら今度ご紹介致します。
お義兄様も書いてみてはどうでしょう。
読んでみたいものです。
ブランカ 2008/06/04(Wed) 編集
Re:賀寿
今のところ、賀寿なんていう話はありません。そんな話があってもお断りするつもりです。まあ、わたしの賀寿は棺桶の中で、みんながあの五月蝿い爺が逝って逝ってしもうた。めでてえなあ。3本締めでも万歳でもして祝っていただければよかです。
爺は自分史を書くほどの人生は送っていませんが、母上の「私の履歴書」は一度読んでみたいものです。うちの嬶がきっと喜ぶでしょう。
 【2008/06/04】
無題
爆笑!!
ブランカ 2008/06/04(Wed) 編集
Re:無題
笑う門には福来る。大いに笑ってください。
 【2008/06/05】
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プロフィール
ハンドルネーム:
目高 拙痴无
年齢:
86
誕生日:
1932/02/04
自己紹介:
くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
 sechin@nethome.ne.jp です。


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