瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
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ニュースといえば、どこをみてもコロナウィール関連ばかり、少々食傷気味です。
ウェブニュースより
 
藤井七段が千田七段下す 竜王戦ランキング戦決勝へ ―― 将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(17)が3日、東京・千駄ケ谷「将棋会館」で行われた、第33期竜王戦ランキング戦3組準決勝で千田翔太七段(25)を下した。決勝進出と、来期の2組昇級を果たした。
 
 
新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、取材は主催関係者、映像中継の担当に限られた。異例の体制にもかかわらず、積極的な指し回しを見せた。
https://www.youtube.com/watch?v=02RS2gAUDbA
 
新人時代の17年に6組を制して以来、昨年まで3期連続優勝中の藤井は、竜王戦史上初の4期連続制覇を目指し、3組決勝で師匠の杉本昌隆八段(51)と対決する。
   ◇   ◇   ◇
 
藤井が、2020年度の初戦を白星で飾った。
 
千田には、今年2月の朝日杯準決勝で敗れている。同時にこの棋戦3連覇を阻まれている。頂上を目指すために負けられない一戦は、「激しい展開で、よく分からなかった」と振り返った。
 
新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、取材は主催関係者、映像中継の担当に限られた。異例の態勢にもかかわらず、積極的な指し回しを見せた。
 
これで、竜王戦ランキング戦は、17年の6組1回戦の加藤一二三・九段(引退)戦から19戦全勝と、負けなしだ。
 
19年度は5312敗(未放映のテレビ対局を含む)。勝率8割1分5厘で、3年連続で年度勝率8割以上という、過去に例がない大記録を達成した。
 
もちろん、勝率は3年とも第1位。17年度の61勝に次いで最多勝も記録した。昨年は初のリーグ入りを果たした王将戦で、挑戦権獲得まであと1勝まで迫った。今年は初参加の王位リーグでも3連勝で、白組トップを走る。新人時代に29連勝と、将棋界の連勝記録を塗り替えた“東海の怪物”は、今やタイトルに最も近い男の1人と言っていい。
 
今年1月、都内のホテルで行われた竜王就位式及び各組優勝者表彰の場では、「今期も(3組で)優勝を狙いたい」と、ファンの前で宣言した。
 
6→4組まで3期連続優勝昇級は、2426期に永瀬拓矢現叡王・王座が果たしている。4期連続優勝はまだいない。4期連続昇級も、行方だけ。行方は6組、5組、3組と制したが、4組は3位で昇級している。
 
史上初の4期連続Vがかかった決勝には、またとないお膳立てがなされている。もう一方から勝ち上がったのは、師匠だ。「大きな舞台で戦えることは非常に楽しみです」と、抱負を口にした。
 
18年度の第77期順位戦C1組で、ともに8連勝中だった師弟は19年2月の9回戦で敗退。同3月の最終10回戦で、師匠だけがB級2組への昇級を決めた。「藤井はいずれ上がってくる。先にB級2組で待っている」との激励の言葉に応じた弟子は、19年度の順位戦10戦全勝で昇級を決めた。
 
棋戦こそ違うが、こちらでも先に待っていた師匠とそろって2組に昇級できる。豊島竜王への挑戦権獲得を目指すための本戦進出切符は、1枚だけ。18年3月の王将戦予選で勝った師匠に、再度勝つことが「恩返し」になる。   [日刊スポーツ 2020431829]

 
大相撲夏場所 2週間延期も開催可否はいまだ不透明 八角理事長は力士らへ「この厳しい状況の中で精神を鍛えていって欲しい」 ――日本相撲協会は3日、東京・両国国技館で理事会を開き、新型コロナウイルス感染拡大を受け、大相撲夏場所の開催を2週間延期することを決めた。理事会後に行われた会見に八角理事長(元横綱・北勝海)と芝田山広報部長(元横綱・大乃国)が出席し、理事長が「5月場所を2週間延期することを決意しました」と発表した。
 
 
延期が発表されたものの、夏場所の開催可否はいまだ不透明。理事長は「通常開催を目指しながら、縮小しての開催、無観客開催、あるいは中止を含め、あらゆる角度から柔軟な姿勢で検討を重ねるとともに、ふたたび変更の可能性がある」と述べた。本場所に臨む力士らは現在、各部屋で調整を行っており、協会からは不要不急の外出を禁止されている。
 
この日は師匠会も行われ、部屋の親方衆とコロナの感染対策の基本的対処法も確認したという。芝田山部長は「朝晩の検温を義務づけました。必ず検温するようにと。熱が出た場合の対処法、感染した場合などの対処法であったり、各地域に部屋は散らばってますので、各地域の保健所とうまく連絡がとれるように確認しながら説明をした」と話した。
 
新型コロナ感染拡大の影響で、練習場の確保が難しいアスリートもいる。その現状を踏まえ、芝田山部長は「相撲は各部屋に稽古場があるので、そこで稽古できるのは幸い」。外出が制限されるなど、力士は厳しい環境での稽古に励むが、八角理事長は「力士は日頃から精進している。稽古に関しては日々精進していくものですから、この厳しい状況の中で精神を鍛えていって欲しい」と述べた。   (202043 1758分スポーツ報知)

 
望月氏「ABC予想」証明 京大教授 数学難問、専門誌に論文 ――京都大は三日、三十年以上にわたって未解決だった数学の難問「ABC予想」を京都大数理解析研究所の望月新一教授(51)が証明したと発表した。望月教授の論文が、同研究所が編集する国際専門誌「PRIMS」の審査を通過し、特別号に掲載されることが決まった。同研究所は「重要かつ困難な問題を解決した」と評価した。
 
 
掲載されるのは望月教授が新たに構築した「宇宙際タイヒミューラー理論」に関する四編、六百ページに及ぶ論文で、結論の一つとしてABC予想が証明できるとした。「フェルマーの最終定理」や「ポアンカレ予想」と並ぶ著名な予想の証明となる快挙。新たな定理となり、整数に関する他の未解決問題の証明にもつながるとみられる。出版日は未定。
 
望月教授は二〇一二年、自身のホームページに論文を公開し、その後にPRIMSに投稿。論文が大部で独特な新理論の審査だった上、海外の数学者からの懐疑的な議論も起き、掲載までには七年半かかった。研究開始からだと二十年にもなる。
 
ABC予想は、整数の足し算と掛け算の関係にまつわる予想で、一九八五年に欧州の二人の数学者が提唱した。共通の約数(公約数)を持たない自然数A、Bと、これを足した数Cが登場する。A、B、Cを素因数分解(素数の掛け算に分解)し、出てきた素数を一回ずつ掛けた数Dがほとんどの場合、Cより大きいとする。この正しさを証明するのは極めて難しいとされていた。
 
 
足し算と掛け算の絡み合いを引き離すことが証明への道だとして、論文ではその手段となる新理論の構築に大半のページを割いた。
 
論文は既存の枠組みに慣れた数学者には極めて難解といい、驚きと激しい議論を喚起した。一八年には数学最高の栄誉・フィールズ賞を受賞したドイツ人数学者ペーター・ショルツェ氏も望月教授と議論し「論理に飛躍がある」などと批判した。
 
 
望月教授は十六歳で米プリンストン大に飛び入学、十九歳で同大数学科を卒業した。二十七歳に京大助教授、三十二歳で教授に就任した独創的な数学者として知られる。
◆独創的で意義大きい
 
<加藤文元(ふみはる)東京工業大教授(数学)の話> ABC予想を証明する論文は非常に独創的で、数学的なインパクトも大きい。学術誌への掲載が決まったということは、一定程度のお墨付きをもって数学界に受け入れられたということで、意義は大きい。PRIMSは非常に名高い学術誌だ。数学者の中でやや厳しい見方をしていた人たちも、好意的になっていくと思う。
◆証明になっていない
 
<二〇一八年にフィールズ賞を受賞したペーター・ショルツェ独ボン大教授(整数論)の話> 以前、京都大を訪れて望月教授と議論した上で、理論には重大な問題があり、簡単には修復できそうにないと指摘した。論文は証明になっておらず、ABC予想は今も予想のままだ。その立場は変わらない。今回、論文が受理されたと聞いて驚いている。   (東京新聞 202044日 朝刊)


 

ウェブニュースより
 
<新型コロナ>三社祭、今秋に延期 浅草神社 ―― 毎年五月に開催され、三日間で約二百万人が集まる浅草神社(東京都台東区)の三社祭が、新型コロナウイルスの影響で十月十六~十八日に延期されることが分かった。神社と氏子団体の浅草神社奉賛会が決定した。
 
◆「終息祈願祭」などを開催
 
三社祭の関係者によると、当初の日程で縁日だった五月十八日に、「新型コロナウイルス感染終息祈願祭」などを行うという。
 
今年の日程は当初、五月十五~十七日だった。約百基の町神輿が繰り出す「連合渡御」、三基の本社神輿を境内から担ぎ出す「宮出し」、木遣り隊や芸者衆らがにぎやかに歩く「大行列」、都無形民俗文化財に指定されている田楽舞「びんざさら舞奉納」などが予定されていた。
 
関係者によると、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、神社では緊急総代会などで慎重に議論を重ねてきた。三月三十一日に最終的な会議が開かれ、五月の開催は難しいと判断し、今秋への延期を決めた。氏子町会には同日夜、ファクスなどで連絡した。
◆状況次第で規模縮小も
 
現状では祭りの内容は変えない計画だが、今後の状況次第では、規模の縮小なども含め再考の可能性もあるという。
 
浅草神社は、隅田川で観音像を見つけた漁師の檜前浜成、竹成の兄弟、像を安置して浅草寺を創建した土地の長の土師中知の三人を神としてまつっている。「三社祭」の名はこれに由来する。これまで、東日本大震災の発生を受けて二〇一一年に中止した例などがある。   (東京新聞 202041 1113分)

 
小泉元首相、安倍首相は「辞めざるを得ない」 森友問題 ―― 小泉純一郎元首相は週刊朝日(410日号)のインタビューで、森友学園をめぐる公文書改ざん問題に対する安倍晋三首相の責任について「十分にある」とし、「責任を取って(首相を)辞めざるを得ない」との認識を示した。
 
 
小泉氏はインタビューで、改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員の手記について「財務省、ひどいじゃないか」と指摘。公文書改ざんにつながった理由では「安倍さんが『自分や妻が関わっていたら総理も国会議員も辞める』と国会で言ったことから始まっている」とし、「誰が見たって(森友学園問題に首相が)関わっていたのはわかる」と言い切った。
 
安倍首相は1日の参院決算委員会で認識を問われ、「コロナウイルス感染症対策を全力でやっている。放り投げることを毛頭考えていない」と述べ、引責辞任を否定した。   (朝日新聞DIGITAL 202041 1752分)

 
安倍首相、小泉元首相の「退陣勧告」に語気強め反論 ―― 安倍晋三首相は1日の参院決算委員会で、小泉純一郎元首相が「週刊朝日」のインタビューで、自身に対する「退陣勧告」をしていることについて問われて「(政権を)放り投げることは考えていない」と、語気を強めながら辞任を否定した。
 
 
首相は「今、まさに新型コロナウイルス感染症対策を全力でやっている。ここでこれを放り投げることは、毛頭考えていないと申し上げたい」と述べた。立憲民主党の野田国義氏の質問に答えた。
 
小泉氏はインタビューで、森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん問題で近畿財務省職員赤木俊夫さんが自殺し、その手記が公開されたことに絡んで「安倍さんは辞めざるを得ない」と、述べているという。
 
小泉氏は、小泉政権のさなかに首相を自民党幹事長に抜てき。069月の退任に当たって首相に政権を引き継ぐなど、安倍政権の事実上の生みの親で、首相にとって小泉氏は、「政治の師」でもある。   [日刊スポーツ 2020411616]

 
梨田昌孝氏がコロナ陽性 重度の肺炎で集中治療室に ―― 近鉄、日本ハム、楽天で監督を務めた梨田昌孝氏(66=日刊スポーツ評論家)が新型コロナウイルスに感染したことを1日、所属事務所が発表した。大阪府内の病院でPCR検査を受けた結果、陽性反応が出た。
 
 
同氏は3月25日に倦怠(けんたい)感を覚え、自宅で静養を続けていた。同28日に発熱、30日に呼吸困難の症状が出たことで病院を受診し、31日に別の総合病院で重度の肺炎と診断を受けた。そのまま別の病院に搬送されて検査を受けたがこの日、感染が判明。感染経路は不明で現在、集中治療室(ICU)に入っているという。
 
梨田氏は1972年(昭47)に近鉄に入団し、正捕手として17年間プレー。01年には近鉄監督としてリーグ優勝を果たした。04年のシーズン後に、オリックスと球団合併するまで指揮を執った「近鉄最後の監督」。09年は日本ハムでもリーグ優勝を飾り、その後、楽天でも監督を務めた。
 
日刊スポーツ評論家、NHK解説者として各球場に足を運びながら取材をしていたが、プロ野球が開幕延期し、講演活動もほとんど取りやめになっていた。25日に異常を訴えてから病院に行くまでは、プロ野球開幕に向けた資料整理などをしながら自宅で過ごす毎日だった。
 
所属事務所は「医療、プロ野球、メディア関係の皆様、いつも応援してくださっているファンの皆様に、多大なるご迷惑とご心配をお掛けしておりますことをおわび申し上げます。本人も病状の回復に全力で努めておりますので、どうか静かに見守っていただけますと幸いです」とコメントした。
◆梨田昌孝(なしだ・まさたか)1953年(昭28)8月4日生まれ、島根県出身。浜田から71年ドラフト2位で近鉄入団。1年目から1軍の試合に出場し、強肩強打の捕手として活躍。7981年にベストナイン、7981年、83年にダイヤモンドグラブ(現ゴールデングラブ)賞を受賞。7980年と2年連続で日本シリーズに出場した。オールスターゲームも6度出場し、83年の第2戦ではMVPを獲得。88年限りで引退し、93年にコーチで近鉄復帰。00年に監督に就任し、01年リーグ優勝。04年、近鉄球団消滅とともにユニホームを脱いだ。08年から日本ハムを率い、09年リーグV11年に勇退し、16年から18年途中まで楽天の監督を務めた。現役時代は178センチ、80キロ。右投げ右打ち。   [日刊スポーツ 4/1() 15:22配信]


 


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 藤井七段「千日手」指し直し勝利!棋聖戦準決進出 ―― 将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(17)が31日、大阪市の関西将棋会館で指された第91期棋聖戦決勝トーナメント(T)準々決勝で菅井竜也八段(27)を破り、ベスト4に進出した。
 挑戦権獲得まであと2勝とした。藤井が屋敷伸之九段の持つ最年少タイトル挑戦記録(17歳10カ月)を更新するには今回の棋聖戦がラストチャンスとなる。
 菅井は元王位、来期の順位戦では最高峰のリーグ、A級昇級が決まっている。過去の両者の対戦成績は2勝2敗の五分だった。午前10時から始まった対局は、午後6時24分に同一局面を4回繰り返す「千日手」が成立し、無勝負となった。30分の休憩を挟み、規定により持ち時間は藤井残り1時間、菅井は2時間29で、指し直し局がスタート。中盤まで一進一退の攻防が続いたが、終盤にリードを広げた藤井が持ち前の終盤力を発揮した。
https://www.youtube.com/watch?v=K9ogRkk4khg
https://www.youtube.com/watch?v=IdfE5wexYls
 終局後、藤井は「指し直し局は序盤で仕掛ける手を見つけることができず、少し不本意な展開が続いた。終盤でなんとか、食いつくことができた」と振り返った。

 
 19年度最終戦は指し直しという波乱の展開だったが、ラスト対局を白星で飾り、19年度は53勝12敗(未放映のテレビ対局を含む)。勝率勝率8割1分5厘。すでに記録全4部門(対局数、勝率、勝利数、連勝)のうち、勝率、勝利数では全棋士のトップを確定させ、「2冠」に輝いている。さらに史上初の快挙となる3年連続年度勝率8割以上も決めていた。
 19年度について「王将リーグ、王位リーグに入ることができ、トップ棋士の方と多く対戦できたのが収穫だった。対戦の中で学んだことを来年度につなげていければと思う」と話した。
 これで最年少タイトル挑戦までマジック2。棋聖戦は例年5月に挑戦者決定戦が行われ、6月初旬に五番勝負が開幕する。「次の対局も大事な一戦。普段通り、落ち着いて指したい」。
 今春の高校3年になる藤井が、さらなる飛躍を目指す。   [日刊スポーツ 2020年3月31日22時42分]


 


ウェブニュースより
 
コメディアンの志村けんさん死去 新型コロナ感染で肺炎発症 ―― 新型コロナウイルスに感染し、入院して治療を受けていたコメディアンの志村けんさんが29日夜、新型コロナウイルスによる肺炎のため東京都内の病院で亡くなりました。70歳でした。
 
 
志村けんさんは3月17日にけん怠感などの症状が出たあと、東京都内の病院で重度の肺炎と診断されて入院し、25日に所属事務所が新型コロナウイルスへの感染を公表しました。
 
その後、治療が続けられていましたが、事務所によりますと、29日午後11時すぎ、新型コロナウイルスによる肺炎のため、東京都内の病院で亡くなったということです。
 
志村さんは昭和25年に東京 東村山市で生まれ、高校時代に、いかりや長介さんをリーダーとする人気コミックバンド「ザ・ドリフターズ」の付き人となり、昭和49年に正式なメンバーとなりました。
 
民放の公開バラエティー番組「8時だョ!全員集合」では持ちネタの「東村山音頭」や、チョビひげ姿で加藤茶さんと踊る「ヒゲダンス」などを披露し、一躍人気メンバーとなりました。
 
その後も自身の冠番組で「バカ殿様」や「変なおじさん」などの個性的なキャラクターを生み出し、「アイーン」や「だっふんだ」などのギャグは世代を超えて親しまれてきました。
 
長年にわたってテレビのタレントとして活躍する一方、平成18年からは自身が座長を務める舞台の公演を続けるなど、精力的に活動していました。
 
30日から放送が始まったNHKの連続テレビ小説「エール」では日本を代表する作曲家の役で出演することになっていて、今月6日にも収録に臨んでいました。
 
また、ことし12月に公開予定の山田洋次監督の映画「キネマの神様」では初めて主演を務めることになっていて来月から撮影が始まる予定でした。
 
しかし新型コロナウイルスへの感染を公表した翌日となる今月26日、所属事務所から出演を辞退することが発表されました。
 
このほか新型コロナウイルスの影響で延期されたこの夏の東京オリンピック・パラリンピックでは聖火ランナーに選ばれ、ことし7月に都内を走る予定でした。
 
志村さんは新型コロナウイルスによる肺炎のため、29日午後11時すぎ、東京都内の病院で亡くなりました。70歳でした。
発症から2週間ほどで亡くなる
 
新型コロナウイルスに感染した志村けんさんは、肺炎の治療を続けていましたが、病状は回復せず、発症から2週間ほどで亡くなりました。
 
所属事務所によりますと、志村さんは今月17日、けん怠感を訴え、自宅で静養を続けていました。
 
その後、19日になって、発熱や呼吸困難の症状が現れたため、翌日、東京都内の病院に搬送され、重度の肺炎と診断されて入院しました。
 
入院の3日後の23日に、検査の結果、新型コロナウイルスへの感染が確認され、その後、人工心肺装置を使うなどして治療を続けていたということですが、29日夜遅く、都内の病院で亡くなりました。
所属事務所「メンバーは一様にショック受けていた」
 
志村けんさんが所属する事務所の担当者は東京 港区の事務所前で報道陣の取材に応じ、「昨晩、午後1110分に新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなったと病院から連絡をもらいました。ザ・ドリフターズのメンバーには電話で亡くなったことを伝えましたが、一様にショックを受けていました」と語りました。
 
そのうえで、「応援していただいた皆さんの声援や励ましのことばには感謝の気持ちでいっぱいです。本人もこういう亡くなりかたをするとは思っていなかったでしょうが、最後まで笑いを届けるという使命をもってがんばってきたと思います。今後、お別れの会などを開くよう検討したいと考えています」と話していました。
街の人たちは
 
コメディアンの志村けんさんが亡くなったことについて、東京の渋谷駅前で話を聞きました。
 
40代の女性は「小さい頃からテレビで見ていたので、びっくりしました。芸能界を引っ張って来られた方で、長生きしてほしかったです。新型コロナウイルスにかからなければもっと長生きされていたと思うので、このニュースで、お年寄りも若者もいま置かれている状況を再認識するではないかと思います」と話していました。
 
また20代の男性は「当たり前にいる人で、すごく活躍されていた方だったので、その姿をもう見られないというのは、まだ実感はわかないですが、喪失感があります。新型コロナウイルスでこうして身近に感じる方が亡くなられると状況が迫ってきてる実感があり、気を引き締めないといけないと思います」と話していました。
 
大阪市内ではショックだという声や、感染の怖さを身近に感じたといった声が相次ぎました。
 
このうち72歳の男性は「びっくりしました。志村さんと同年代ですが、新型コロナウイルスの感染の怖さが、自分の身に迫ってきたように感じます」と話していました。
 
また70歳の女性は「テレビで知っている人なのでショックを受けました。入院して治療も受けていると報道されていましたが、それでも亡くなったと聞くと本当に怖いなと思います」と話していました。
 
21歳の男子大学生は「感染が確認されてから、こんなに早く亡くなってしまったことに驚きました。お笑いの番組で明るく、『大丈夫だあ』と言っているイメージが強く、亡くなってしまうとは思っていなかったので、今までひと事だった感染の怖さが一気に身近なものと感じてしまいました」と話していました。
 
来月から社会人になる24歳の男性は「有名人で知っている人が亡くなったことに衝撃を受けるとともに、感染のリスクを甘く考えてはいけないなと思いました」と話していました。
都知事「新型コロナの危険性についてメッセージ届けて下さった」
 
東京都の小池知事は記者団に対し、コメディアンの志村けんさんが亡くなったことについて「謹んでお悔やみを申し上げたい。エンターテイナーとして、皆に楽しみや笑いを届けて下さったことに感謝したい。最期に、悲しみと、新型コロナウイルスの危険性について、メッセージを届けて下さったと思う」と述べました。
官房長官「大変残念に思う」
 
菅官房長官は午前の記者会見で、「大変残念に思う。心よりご冥福をお祈り申し上げる」と述べました。
 
そのうえで、「今がまさに国内の急速な感染拡大を回避するために極めて重要な時期であるとの認識のもとに、おととい策定した基本的対処方針に基づき、感染拡大の防止に全力で取り組む」と述べました。   (NHK WEB NEWS 2020330 1350分)


 

ウェブニュースより
 
ガラガラの浅草、巣鴨に対して原宿、渋谷はガヤガヤ…JKは「気にせず」タピオカ ―― 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京都が要請した不要不急の週末外出自粛の対象初日となった28日、スポーツ報知は都内各所を調査した。浅草や巣鴨など年配者に人気の街は人影が少なく、原宿や渋谷など普段から若者が多い街は数こそ減ったものの、日常と同じように人々が往来する光景が広がっていた。
 
首都の風景は、それぞれの街によって傾向が二分された。
 
いつもの週末なら観光客も含めて年配者が列を成す浅草では、浅草寺の境内から人々の気配が消えた。立ち上る煙を浴びせると頭が良くなるとされる名物・常香炉は「浴び放題」状態に。雷門を抜ける門前の仲見世通りでは、約80軒の店舗のうち約半数が臨時休業した。
 
 
同じように「おばあちゃんの原宿」こと巣鴨の「地蔵通り商店街」も人影はまばら。営業を見合わせる店舗も散見された。新型コロナウイルスは高齢者ほど感染すると重症化する特徴があると伝えられている影響もあるのか、とりわけ年配者が人混みを避けているものとみられる。
 
一方、タレントショップなどが軒を連ねる原宿の竹下通りの人出は「いつもの半分以下」(飲食店従業員)ながら、1020代とみられる多数の若者がショッピングバッグを提げていた。21日に新駅舎が開業したばかりのJR原宿駅を見に来た人も一定数いたものとみられる。
 
 
JR渋谷駅前のスクランブル交差点も、通常の週末と比べて少なくとも半数程度の人々が行き交った。クラブで夜通し飲酒し、朝帰りのために町田市の自宅に向かった男子大学生(23)は「外出しても感染するとは限らない。閉まっている店が多く、もう収まってほしい」とうんざりした様子。
 
 
下北沢でタピオカドリンクをすすっていた女子高生(16)は「外出自粛とか気にせず買い物に来た。あれもダメ、これもダメと言われるのも気がめいっちゃう」。友達とカラオケに向かう会社員女性(21)は「五輪が延期になったタイミングを待って、ロックダウン(都市封鎖)の可能性など厳しいことを言い始めたように思えるので正直、説得力ない」と行政への不信感を口にした。
 
池袋、吉祥寺など若年層に人気の街も同じ傾向が見られた。世代別の感染者数で30代以下が少数派になっていることも背景になっている可能性がある。
 
東京駅を利用する旅行客は激減した。都内最大のターミナルである新宿は、百貨店や電器店など大型店舗が休業したこともあって人は少なく、週末名物の歩行者天国も実施されなかった。自宅に「巣ごもり」するため、新宿区内のレンタルショップは開店と同時にマスク姿の客が続々。最新洋画を借りた会社員・真鍋裕一郎さん(51)は「地震や津波と同じような有事。もっと長期間、厳重な態勢で臨んでもいいのではないか」と話していた。   (2020329 80分スポーツ報知)

 
米国の死者、10万人を超す可能性も 米国立感染症研究所長 ―― ワシントン(CNN) 米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長は29日、新型コロナウイルスによる米国内の死者は、最終的に10万人を超える可能性があるとの見通しを示した。米国では既に2000人以上が死亡している。
 
 
ファウチ所長はCNNの番組の中で、こうした感染症の予測モデルは最悪の筋書きと最善の筋書きを示すもので、現実には大抵が中間地点の前後にとどまり、最悪の事態に陥ったケースは見たことがないと前置きした上で、「現状から判断すると、(死者は)10万~20万人の間になるだろう」と述べ、症例数は数百万に達するとの見通しを明らかにした。
 
米国では新型コロナウイルスによる死者の数が2日間で2倍に増えて2000人を超えた。28日午前までに確認された症例数は121000例を超え、世界で最も多くなった。
 
ファウチ所長などの専門家は事態の一層の悪化を予想しており、ニューヨークをはじめとする全土の病院では供給品の不足が深刻化している。
 
患者数が増え続ける中で、2週間以内にベッド数が足りなくなる病院が全土で相次ぐ見通し。ニューヨーク市のデブラシオ市長は29日、「人工呼吸器以外の供給品は今日から1週間分はある。ただし人工呼吸器だけは、少なくとも数百個をすぐにも必要としている」と訴えた。       (2020.03.30 Mon posted at 09:19 JST


 

ウェブニュースより
 
台東区最大の病院で集団感染か 不安募らせる患者ら ―― 東京都台東区の「永寿総合病院」で、入院患者や看護師十数人が新型コロナウイルスに感染していたことが発覚した。都によると、院内での集団感染が疑われるケースは都内初。同病院は、外来患者が年間20万人を超える同区最大の病院。地域への影響も大きく、住民らは不安を募らせる。
 
 
同病院は25日から急きょ、外来を休診。診察の予約があった患者だけを受け入れ、外来の再開の見通しは立っていない。病院の入り口には、休診などを知らせる立て札が設置され、職員が来院する人たちに予約の有無を確認するなどしていた。
 
診察を断られた同区台東4丁目の添田守富さん(82)は、「ひざが痛くて来たけど、診てもらえなかった」。予約を入れようとしたが、いつ通常診療に戻れるか分からないからと、断られたという。数年前に脳梗塞(こうそく)を発症したといい、「月末には定期検査の予約があるけど、診てもらえるのか」と不安を口にした。
 
眼科での予約診察を終えた同区寿3丁目の福田雅夫さん(80)は、取材で初めて病院での感染を知り、「えっ、知らなかった。そうなの?」と絶句した。目が悪く、立て札が目に入らなかったという。
 
「先週末の3連休、浅草は大変な人出だった。どこかで大変なことにならなければいいがと心配していたけど、よりによってかかりつけの病院で広がるなんて」
 
病院内は、ウイルス感染を知らせる放送などはなく、患者は少なかったものの、普段と変わらない雰囲気だったという。「高齢者は重症化しやすいというので怖い」と語り、足早に自宅へ帰っていった。
 
同病院は区の「中核病院」に指定され、2018年度は外来患者は約233千人、入院患者は計8137人。区外からも患者が訪れる。現在、入院患者が約300人、看護師は約100人いるという。
 
区保健所によると、同病院は24日には熱やせきなどの症状がある入院患者ら十数人を検査。25日には感染した患者と同じ病棟の入院患者ら数十人を検査した。その他の患者や職員も今後、検査を進めるという。24日までに感染が発覚した4人の感染経路はわかっておらず、山本光洋生活衛生課長は「全容がまったくわからない状態だ」と話す。
 
区は25日、区が医師会などに委託し、同病院で毎日実施している「台東区準夜間・休日こどもクリニック」について、26日から場所を台東保健所(東上野4丁目)に変えて実施すると発表した。   (朝日新聞DIGITAL 2020326 1104分)

 
東京・多摩など大雪警報 関東甲信、気温急低下―気象庁 ―― 関東甲信では29日、関東沖の低気圧と上空の寒気の影響で雪や雨が降った。気象庁は東京都・多摩や栃木県北部、長野県北部・中部に大雪警報を発表し、交通の乱れや路面の凍結に警戒するよう呼び掛けた。
 
 
午前10時の気温はさいたま市桜区で0.5度、東京都千代田区で0.9度、横浜市中区で1.7度に急低下し、冷え込みにも注意が必要。
 
午前9時までの12時間降雪量は、長野県上田市・菅平で26センチ、群馬県草津町で18センチ、栃木県日光市で16センチとなった。   (jiji.com 202003291029分)

 
「浅草の人出10分の1」 外出自粛の週末初日 シャッター閉じた店舗も 経営者「難しい判断」 ―― 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、小池百合子東京都知事が外出自粛を求めた週末初日の28日、都内有数の観光地である東京・浅草の商店街では、営業を続ける店がある一方、臨時休業してシャッターを閉じている店舗も目立った。
  
「やっていますよー。いかがですか」
 
28日朝、浅草寺雷門の周辺では、人力車の車夫らが呼び込みに声を張り上げていたが、人影はまばら。昼前になると、キャリーケースを引いた家族連れや、若者の姿が少しずつ増え始め、開店準備をする店舗も出てきたが、「感染拡大防止のため臨時休業します」との張り紙が掲示され、シャッターを下ろしたままの店舗も多かった。

 
犬を連れて散歩していた近所の20代女性は「いつもの10分の1くらいの人出。観光地なのに寂しい」。滋賀県から家族3人で観光に訪れていた30代の男性会社員は「宿泊先などすでに料金を支払っていたので来たが、自粛要請で営業していない所も多いので、プランを練り直さないと」と困惑した様子で話した。


友人と待ち合わせていた都内の飲食業の男性(25)は「週末はあまり出歩かずに過ごそうと思っていたが、誘いがあったので来た。少し歩いてみて、行きたい店が開いていなければ場所を変えようと思う」と話した。
 
浅草駅近くで着物レンタル店を営む60代女性は「従業員の安全を考えて週末は休もうと思っていたが、卒業式の予約があり、家族だけで店を開けることにした」と説明。「経営者としては、賃金を支払って従業員の生活も守らなければいけない。自粛要請が続いた場合、営業を続けるかは難しい判断になる」と表情を曇らせた。   (産経新聞 2020.3.28 13:31


 

ホトケノザ
 
 小野蘭山時代頃よりしてそれ以後の本草学者は春の七種の中にホトケノザを皆間違えている。これらの人々のいうホトケノザ、更にそれを受継いで今も唱えつつある今日の植物学者流、教育者流のいうホトケノザは決して春の七種中のホトケノザでは無い。右のいわゆるホトケノザは唇形科に属して Lamium amplexicaule L. の学名を有しそこここに生えている普通の一雑草である。
 
 
欧洲などでも同じく珍らしくもない一野草で自家受精を営む閉鎖花の出来る事で最も著名な者である。日本の者も同じく閉鎖花を生じその全株皆悉ことごとく閉鎖花の者が多く正花を開く者は割合に尠すくない。秋に種子から生じ春栄え夏は枯死に就く。従来の本草者流はこれが漢名(支那名の事)を元宝草といっているが、これは宝蓋草(一名は珍珠蓮)と称するのが本当である。この草が春の七種中のホトケノザでは無いとすると、しかればその本物は何んであるのか。すなわちそれは正品のタビラコであって今日いうキク科のコオニタビラコ(漢名は稲槎菜、学名は Lampsana apogonoides Maxim.)である。このコオニタビラコは決してこの様な名で呼ぶ必要は無く、これは単にタビラコでよいのである。現に我邦諸処で農夫等はこれをタビラコとそういっているでは無いか。このキク科のタビラコが一名カワラケナであると同時に更に昔のホトケノザである(すなわちコオニタビラコ〔植物学者流の称〕=タビラコ〔本名〕=カワラケナ〔一名〕=ホトケノザ〔古名〕)。
 
この今名タビラコ古名ホトケノザは、我邦諸州の田面に普通で秋に種子から生じ早春に漸く繁茂し、春闌(たけ)なわにして日光を受け競うて小なる黄色の頭状花(舌状花より成る)を開きすこぶる美観を呈する。草状はタンポポを極く小形にした様にその羽裂葉を四方に拡げ柔かくして毛なく、サモ食ってよい様な質を表わしている。ゆえに農家の子女などは往々タビラコあるいはタビラッカを採りに行くと称して田面に下り立ちそれを採り来りて食用に供する事がある。その田面に小苗を平布し円座を成した状が宛(あた)かも土器かわらけを置いた様に見ゆるから、それでこれをカワラケナといったものであろうと思う(マサカ毛が無いからではあるまい、ハハハハハ)。またその苗が田面に平たく蓮華状の円座を成している状を形容してこれをホトケノザ(仏ノ座)と昔はいったものと見える。また苗の状から田平子(たびらこ)、すなわち田面に平たく小苗を成しているのでそこでタビラコという名が出来たといえる。もしタビラコという名が田平子なる字面通りの意であったならこのキク科のタビラコこそ最も適当な者であるが、しかし今日いう所のムラサキ科のタビラコは頗る不適当の者である。何んとなればこの草は普通に田面には生ぜず常に田の畦とか路傍とか、または藪際とかの寧(むし)ろ乾いた地に生えているからである。そしてまたその葉は余り平たく地に就てはいない。しかるに世人はこのムラサキ科のいわゆるタビラコ(すなわち学名を Trigonotis peduncularis Benth. と称する)を本物と間違え、妄(みだ)りにこれを春の七種の一つだと称なえスマシ込んでいる。さてそういう様に始めて俑(よう)を作った人は『本草綱目啓蒙』の著者の小野蘭山である。
 
 
大学者の蘭山がそういうのだから間違いは無いと尊重してそれから後の学者は翕然(きゅうぜん)として今日に至るもなおその学説を本当ダと思い、この誤りを踏襲してやはりその名でその植物を呼んでいる。蘭山がイクラ偉いと言って見た所でタカガ人間ダ、神様では無い、千慮の一失も二失も確かにあるヨ。このタビラコ問題も蘭山に取っては正にその一失である。蘭山が何故にそれを間違えたか、これは恐らくは蘭山がそれを実地に試食して見なかったセイだろうと思う。もし一たび食って見たならそれは吾々と同じ様な結論に達したに違い無かろうが、ただ蓋(けだ)し衆芳軒の書室の机の上で想像して極めたであろうから、そこでこんな間違いを千載の下にまで遺す様に成った次第ダと思われる。蘭山の様にこれをタビラコだと信ずる人はマー一たびこれを煮てヒタシモノにでもして食って見たまえ。細やかではあるが葉に沢山な毛が生えて毛の本に硬い点床(ムラサキ科の植物には普通にそれがある)があって、嚥下(えんか)する時それが喉を擦って行(い)って気持ちの悪るい感じがする。そんな者を強(しい)て好んで食わ無くてもそのお隣りに柔かくてオイシそうな本当のタビラコがウントコサとあるじゃ無いか。常識から考えたって直すぐ分る事ダ。学者は変にムツカシク説を立てねばならぬものと見える。私はこのムラサキ科の者を絶対にタビラコと認めぬゆえに、新にこれに贋(にせ)タビラコの新称を与えて置いたが、その後それにキュウリグサの名がある事を知った。これはその生なまの葉を揉めばキュウリ(胡瓜)の香がするからである。
 また今日世人が呼ぶ唇形科のホトケノザを試に煮て食って見たまえ。ウマク無い者の代表者は正にこの草であるという事が分る。しかし強いて堪えて食えば食えない事は無かろうがマー御免蒙るべきだネ。しかるに貝原の『大和本草』に「賤民飯ニ加ヘ食フ」と書いてあるが怪しいもんダ。こんな不味い者を好んで食わなくても外に幾らも味の佳よい野草がそこらにザラに在るでは無いか。貝原先生もこれを「正月人日(じんじつ)七草ノ一ナリ」と書いていらるるがこれもまた間違いである。そうかと思うと同書タビラコの条に「本邦人日七草ノ葉ノ内仏ノ座是ナリ、四五月黄花開ク、民俗飯ニ加ヘ蒸食ス又アヘモノトス味美シ無毒」と書いてあって自家衝突が生じているがしかしこの第二の方が正説である。同書には更に「一説ニ仏ノ座ハ田平子也其葉蓮華ニ似テ仏ノ座ノ如シ其葉冬ヨリ生ズ」の文があって、タビラコとホトケノザとが同物であると肯定せられてある。そしてこの正説があるに拘かかわらず更に唇形科の仏ノ座を春の七種の一ダとしてあるのを観ると、貝原先生もちとマゴツイタ所があることが看取せられる。唇形科品の者をホトケノザという時はタビラコのホトケノザと混雑し、すこぶる不便を感ずる。それゆえ右の唇形科品の者はこれをカスミグサと通称する様にしたらよいと思う。このカミスグサの名は江戸の俗称で、この草が春霞の棚引く頃に咲き出ずるからそう呼ぶのダとの事である。しかしなおその他にホトケノツヅレ、トンビグサ、カザグルマ、サンガイグサ、シイベログサの数名がある。前に記したタビラコの稲槎菜は支那でも野人がこれを食する事が『植物名実図考』に見えていて「郷人茄之」だの「吾郷人喜食之」だのの語が記してある。
 要するに春の七種として今世間一般にいっている唇形科のホトケノザを用うるは極めて非でこれは誤認の甚だしいものである。仮令たとい小野蘭山がそうダといっていてもそれは決して正鵠を得たものではない。七種のホトケノザはキク科植物の一なるタビラコの古名である。このタビラコは飯沼慾斎よくさいの『草木図説』にコオニタビラコとしてその図が出ている。前にもいった様にこれは支那の稲槎菜でその図が『植物名実図考』に在る。すなわち日本ではタビラコ、支那では稲槎菜である。人によりゲンゲバナ(レンゲソウはこの植物本来の名では無い)をホトケノザと称すれどこれは非である。タビラコの和名はキク科の者が本当でムラサキ科の品は偽せ者である。この偽せ者をタビラコの本物と吹聴したのもまた蘭山である。蘭山は実にここに二つの誤謬をあえてしている。
スズナ
 カブすなわち蕪菁を七種に用うる時の特称。
スズシロ
 ダイコンすなわち蘿蔔を七種に用うる時の特称。

 以上で、牧野富太郎の「春の七草」を終わります。


 

ハコベラ
 
 
ハコベラはナデシコ科のハコベである。このハコベラはこの草の昔の称えであるが今でも稀れにこの古名をそのまま呼んでいる地方もある。国に由るとアサシラゲともいわれる。支那名は繁縷(はんろう)であるがそれはこの草が容易によく繁茂する上にその茎の中に一条の縷(いと)、すなわち維管束がある所からこの名が生れたのである。
 
秋に種子から生え冬を越して春最もよく繁茂し小さい白花が咲いて実が出来る。花弁は元来五片であるがその各片が深く二裂しているのでチョット見た所では十弁の様に見える。果実には柄がありそれが面白い事には花の済んだ後、次第次第に下に向い成熟間際になって復また上を向きそのままで果皮が開裂し中から種子が飛んで出る。これは多分この草が風に吹揺れる拍子に種子を果中から振り散らすのであろう。もし果実が下を向いたまま開いて種子が落ちたのではその行き度わたる範囲が狭いので、そこで上を向いて開裂し種子を成るべく広い面積地に散布させようというこの自然の工夫は確かに一顧の価がある。
 
茎も葉も一様に緑色である。多数の茎は一株から叢出して四方に拡がり梢に分枝して花を着けている。茎面には一側に一条を成して細毛を生じている特徴がある。葉は卵形で対生し葉柄が無い。しかし下方の者は卵円形で葉柄がある。
 
世間ではこの草を金糸雀(かなりや)の餌にする事は誰れでも知っているだろう。またこの草を焼いて灰と成し、塩を交えてハコベジオと称する歯磨き粉を製する。
 
 
この草は煠(ゆで)て浸し物と成し食べられるが一種特別な風味があってすこぶる珍である。
 
一種ウシハコベという者がある。形ちもズット大きくハコベより後(おく)れて花が咲く。花の大さも形ちも同じだが花中に五本の花柱があるので三本花柱のハコベとはこの点を観れば直すぐに区別がつく。このウシハコベは金糸雀には遣らない。
 
 
普通の人はハコベもウシハコベも一緒にしてハコベと通称しているが、昔はまずそんな状態であって後世始めてこれを二種に区別したものであろう。書物にもその両者を混同して一と成したものがある。

ウェブニュースより
 
新型ウイルスの死者、世界で2万人超す 東京都は外出自粛要請 ―― 新型コロナウイルスによる世界全体の死者は日本時間26日午前、2万人を超えた。各国保健当局の発表を集計し続けている米ジョンズ・ホプキンス大学の集計による。スペイン保健省は現地時間同日午前(日本時間同日夜)、スペインの死者が4000人を超えたと発表した。また日本では25日夜に、東京都が「重大局面」として外出の自粛を要請した。
 
スペイン保健省によると、26日午前の時点で確認された感染者は56188人となり、死者は4089人に達した。
 
24時間で増えた死者は655人。前日の738人からわずかに減った。
 
全世界で最も多く死者が出ているのは25日から、イタリア、スペイン、中国の順になっている。
東京都でも外出自粛要請
 
日本では25日夜、東京の小池百合子知事が記者会見。「感染爆発 重大局面」と書かれたパネルを掲げ、「今の状況を感染爆発の重大局面ととらえこの認識を共有したい」と述べた。その上で、「(2627日は)できるだけ仕事は自宅で」行い、「夜間の外出も控え」、 「週末は、不要不急の外出はぜひとも控えてください」と要請した。東京都によると、都内で新しく確認された感染者は24日は17人、25日が41人、26日が47人と増え続けている。
 
東京都の行動自粛要請の後、都内各地のスーパーなどでは、食料品をまとめ買いする人の列が見られた。
 
 
東京都の要請を受けて26日、埼玉県、千葉県、神奈川の知事もそれぞれ、県民に東京行きの自粛や不要不急の外出自粛などを要請した。
 
厚生労働省などによると、日本で感染した人や中国や欧米などからの旅行者・帰国者で、感染が確認された人(クルーズ船を除く)は26日夜現在、1373人。そのうち東京都の感染者は259人という。
スペインは感染者約56000人超
 
スペインで感染が確認された人数は56000人を超え、27000人が病院で手当てを受けている。
 
国内では首都マドリードでとりわけ被害が集中しているが、北東部カタルーニャ州でも顕著に感染者が急増している。
 
 
政府によると、カルメン・カルボ副首相がウイルス陽性となった。呼吸系の症状を発症して22日に入院していた。
 
スペイン議会は25日深夜、非常事態宣言を412日まで2週間延期することを決定した。非常事態中の現在、生活必需品や医薬品の購入のためと出勤が不可避な仕事への通勤を除き、外出が禁止されている。
 
マドリードの市営葬儀会館は24日、新型ウイルスによる感染症「COVID-19」で亡くなった人の遺体受付を中止すると発表。一方で市内の大型アイススケート場が臨時の遺体安置所として使われることになった。
 
23日には国防省が、ウイルス対策支援に当たっている軍の部隊が、介護施設などで高齢者が置き去りにされているのを発見したと発表した。中には、ベッドで亡くなっていた高齢者もいるという。
 
地元メディアは25日、マドリード・チャマルティン区にあるひとつの介護施設で、入居者20人以上が新型ウイルスによって死亡したと伝えた。この施設の職員約50人が隔離されているという。
全人類の脅威
 
国連は25日、新型コロナウイルスを「全人類にとっての脅威」と呼び、医療制度が脆弱な世界の最貧国のため20億ドル(約2200億円)の人道支援を加盟国に要請した。
 
アントニオ・グテーレス国連事務総長は、「世界的行動と連帯が不可欠だ。個別の国ごとの対応では足りない」と、協力を呼びかけた。
その他の動向は――
 
イタリアでは25日、24時間の間に683人が死亡し、新型ウイルスによる死者数は計7503人に達した。前日の死者数よりわずかに少なく、感染者の増え幅も4日連続して減少している。政府は、感染抑制のための行動制限命令について、違反者への罰則を強化しており、ウイルス陽性となりながら隔離に違反する者には高額の罰金や最長5年の禁錮刑などを適用することが可能になった。
 
フランスでは、24時間で231人が死亡し、死者数は計1331人になった。保健当局によると、生命維持装置が必要となった人数は12%増え、「フランスでは感染大流行が急速に悪化している」との見方を示した。エマニュエル・マクロン大統領は25日夜に軍病院を訪問し、医療従事者の努力と献身を称えた。
 
ロシアでは、ウラジーミル・プーチン大統領が自分の続投を可能にする改憲案の国民投票を延期した。422日には、改憲の是非を問う「国民投票」が実施される予定だった。ロシア当局が発表している感染者の数は25日、日別で最多となり、計658人になった。
 
 
欧州各地で都市封鎖(ロックダウン)が実施されるなか、主要都市の大気汚染が大幅に解消されている。欧州環境庁(EEA)によると、イタリア・ミラノでは大気中の二酸化窒素(NO2)の領が前年同期に比べて21%減った。マドリードでは同様にNO241%減り、ポルトガル・リスボンでは51%減ったという。   (BBCニュース 20200326日)


 

オギョウ
 
 
支那の名は鼠麹草でキク科に属する。オギョウは御行と書くが、これをゴギョウというのはよくない。それ故五形と書くのは非である。時には御鏡と書いてあるものもある。この草の本名はホウコグサ(発音ホーコグサ)というのダが普通にはハハコグサ(母子草)と称えて今日はこれが通称の様に成っている。しかしこれをハハコグサといい母子草と書くのは甚(はなは)だ宜(よろ)しくない。人によると母子草とは旧(ふるき)苗に若葉の添うて生ずれば母子という名も義(ことわり)であるなどと唱うるは全く牽強附会の説である。元来この草の名は母と子という意味から附けられたものではない。すなわちこの間違の起りは文徳(もんとく)天皇御一代の歴史を書き集めた『文徳実録』の著者が一つの因縁話を仕組みホウコとハハコと音相近きを以て本来のホウコグサをモジッテ母子草としたのが始まりである。ゆえによく諸書に母子草の名は『文徳実録』からダと書いてある。もしもこの名が昔からの本来のものであれば何も特に『文徳実録』を引き合いに出す必要は少しも無いじゃないか。
 
ホウコ(発音はホーコ)の名は今日でも処によっては民間で唱えている。また処によってはホーコーともホーコグサとも、またホンコともいっている。支那に蓬蒿、皤蒿、白蒿或は黄蒿などいう草があるがあるいはその名が旧く日本に伝ってホウコという名が出来たではないかと幻想して見るも興味があるが、私の考うる所ではホウコの名はモットズット古くて何かの意味を有もったものでは無かろうかと想像する。
 
この草は早く秋に種子から生じ、茎が分れて短く地上に拡がり沢山な葉を着けて座を成している。実は狭長でその質が薄い上に白くて軟かい綿毛が一面に生え、そのために葉は白く見えている。
 
 
春から夏の初めへかけて数寸ないし一尺許ばかりの茎が立って、梢に黄色の小さい頭状花がビッシリ固まって着く。その様子がチョット麹に似ている所から、処に依ってはコウジバナの名がある。支那で鼠麹草というのも同じ意味でそれを鼠の麹に見立ったものである。また子供が烟草(たばこ)の真似をして遊ぶのでトノサマタバコの名が呼ばれる。
 
三月三日雛の節句にはその時の草餅には昔は必ずホウコグサを入れて搗(つ)いたものダガ、今日ではこの草を用うる事はほとんど廃れ、普通にはこれに代えてヨモギを用いている。しかるにここに面白いのは千葉県上総の土気(とけ)辺では今日なお昔の通りホウコグサを用いる事が遺っているとの事である。

ウェブニュースより
 
東京五輪延期「前例のない試練」 バッハIOC会長 ―― 【ジュネーブ】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は25日、電話会見し、東京五輪の延期に関し「犠牲と妥協が必要だ」と述べ、他のスポーツイベントの開催時期をずらすなど各競技団体に協力を求めた。IOCは大会組織委員会などと協議し、新たな開催日程の決定を急ぐ。
 
 
IOC24日の臨時理事会で、安倍晋三首相が提案した1年程度の延期を承認した。バッハ氏は開催時期について「非常に難しい問題で、五輪33競技の連盟と相談しなくてはならない」と話した。2021年夏には米国で陸上の世界選手権が予定されているが、世界陸連は日程を変更する検討に入っている。バッハ氏は開催時期について「夏に限定されるわけではない」とも述べ、幅広い選択肢を検討する方針を示した。
 
ホスト国の日本や各競技団体は会場の再確保、選手の選考方法の見直しなど膨大な手続きが待ち受ける。延期に伴い多額の追加コストも発生する。バッハ氏は「前例のない試練」としたうえで、「大きなジグソーパズルのようなものだが、ピースを合わせられると思っている」と調整に自信を見せた。既にスポンサーとも連絡を取り合っているとした。
 
東京五輪の延期を決めた理由については、ここ数日間で新型コロナウイルスの感染が、アフリカや米国など世界各地に急速に拡大したためと説明した。一時は中止を検討したことも明らかにしたが、五輪を開催することがIOCの使命とし、選手や競技団体からも「中止を求める声は全くなかった」という。バッハ氏は「我々の望みは(五輪が)ウイルスに打ち勝った象徴になることだ」と強調し、日本と協力して東京五輪の成功に全力を尽くすとした。
 
IOC17日の臨時理事会では、724日開幕の予定通りの開催を確認した。ただ、その後に新型コロナの勢いが一段と増し、事態が急変した。国際社会から延期を求める声が相次ぎ、わずか約1週間で方針転換を余儀なくされた。   (日本経済新聞 2020/3/25 19:09 (2020/3/25 21:38更新)


 

ナズナ
 
 
ナズナは薺であって植物学上では十字科に属しダイコン、カブなどと同科である。その語原は撫菜(なでな)の義で愛ずる意ではないかと大槻文彦先生は書いていられるが、私はこれはなずむ菜の意でその苗葉がクシャクシャと短縮し迫って叢を成している状態に基いたものではないかと想像する。
 
 
ナズナは春の七種の中で最も著名かつ代表的の者で、秋に早く種子から生じ野外や路傍や圃地などに沢山見られる。冬の間敢て霜にも雪にもメゲズ平たく地面にへばりついてその深く羽裂せる根生葉を四方に拡げ、日当りのよい処に生えている者は暗褐色を呈しているが日蔭げの場処に在る者は緑色である。そして葉の下には白い直根があって地に入っている。葉の切れ方には二たイロあってそれぞれ株が違っている。すなわち一はその裂片が単に長橢円形であるが一は狭長でその上縁の本に方に著しい一耳片が着いている。
 
 
右は何方(どちら)もナズナであって、前者をオオナズナといい後者を単にナズナと称えて区別する。けれども決して別種ではなく共に花穂も花も果実も同じである。茎は緑色で枝を分ち花は小さくて多数総状花穂に着き白色の十字花で花中に四長二短の大雄蕊を有する。花がすむと三角形の短角果実を結ぶ事は衆のよく知る所である。
 
右の果実はその恰好が宛(あた)かも三味線の撥(ばち)に似ている所から、この草をバチグサともペンペングサとも称する。「覚えていやがれ、そんな事をすりゃあ手前(てめえ)んとこの屋根にペンペングサを生やしてやるゾ」と勇み肌の江戸ッ子はよく文身体(いれずみからだ)の尻を捲って啖呵を切ったもんだけれど、実は屋根の上には余りペンペングサは生えないものである。これに反してノミノツヅリ、ノゲシ、オニタビラコなどが最もよく生えるものダ。
 
ナズナを食するにはゆで)て浸しものにしてもよく、あるいは胡麻和にしても佳(よ)い。また油でイタメても結構ダ。

ウェブニュースより
 
藤井聡太七段が偉業、史上初の3年連続勝率8割超え ―― 将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(17)が24日、大阪市の関西将棋会館で指された第61期王位戦挑戦者決定リーグ戦白組3回戦で稲葉陽八段(31)を破り、初のタイトル挑戦権獲得に向け、リーグ3連勝を飾った。30敗で白組の暫定首位に立った。またこの日の勝利で19年度の勝率8割以上を確定させ、3年連続年度勝率8割以上が決まった。3年連続は史上初の快挙となった。
 
 
名人戦順位戦の最上位A級に在籍する稲葉を相手に逆転勝ちした。「中盤で長考した場面があった。読み筋が当たらず、時間と形勢で苦しくなってしまった」と振り返った。
 
それでも初のタイトル挑戦に近づくとともに、将棋界の「新記録」を達成した藤井は「意識はしていませんでした。一局一局に全力を尽くした結果だと思います」と謙虚に話した。
https://www.youtube.com/watch?v=xsOWFuxR8p8
 
レジェンドたちを超えた。19年度は、24日までに64局対局し、5212敗(未放映のテレビ対局を含む)で勝率8割1分2厘。年度内の対局は31日、棋聖戦決勝トーナメントの菅井八段戦の1局のみ。仮に31日に負けたとしても、19年度の勝率は8割を下回らない。
 
藤井は実質的なデビュー年度となった17年度は6112敗、勝率8割3分5厘、続く18年度は45勝8敗、勝率8割4分9厘。いずれも記録部門の年間勝率1位賞を獲得。19年度も勝率では2位以下を大きく引き離しており、年間勝率1位賞をほぼ手中にしている。
 
過去、藤井以外で「2年連続で年度勝率8割以上」を達成したのは、87年、88年度の羽生善治九段(49)、66年、67年度の中原誠16世名人(72=引退)の2人だけ。レジェンドたちを超え、「3年連続年度勝率8割以上」の偉業を成し遂げた。
 
プロ棋士は通算勝率が6割で一流。6割5分で超一流と言われる。トップ棋士でも10回対局すれば、4回近く負ける計算だが、藤井の場合、10回対局しても、負けるのはわずか2回ほど。数字でも最強に近づきつつある17歳の進化が止まらない。   [日刊スポーツ 20203241948]


 

プロフィール
ハンドルネーム:
目高 拙痴无
年齢:
88
誕生日:
1932/02/04
自己紹介:
くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
 sechin@nethome.ne.jp です。


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