昨日の水門会のお花見についてのご意見伺いの返信あり。
2月6日6時34分 Re:桜前線 ご案内に感謝! /小生も硯友会総会には欠席の返事を出すことにしています。/さて、お花見の件ですが、現在、退院したばかりの状態ですので残念乍ら欠席し、盛会を祈ることになりそうです。/いま、水門に投稿して諸兄の参考になれば…、と「とうとう4本目のステントを入れて貰いました」を起稿中ですので、いずれ執刀医井上医師の監修を頂いて投稿したいと考えています。/参集の諸兄に宜しくご風声を…。悅yasuharu拝
2月6日8時48分 Re: 花見はやはり墨堤 日高 節夫 様/水門会の花見、お誘いありがとうございました。/場所は、やはり浅草、隅田川が見える場所がいいよね。/時期は、すべて皆さんのご希望に合わせることにします。いつにきまってもその日に行きます。その直前に死んでしまっていたらお許し乞う。/土日を除き、暖かい日がいいね。/とはいっても、天気予報は当日になってみなければわからないが、みんな爺いになっているから、あんまり寒くない方がいいね。ということは、日取りをきめるのが最困難な項目ということになるか…。 N
2月6日17時50分 相変わらず朝は早いですね。/先日は謡曲「呉服」のことで勉強させてもらい有難うございました。/今年の水門会の花見は例年にならって開催することに賛成します。お互い年令もとり、先行きそう長くもないのですから元気に顔を合わせられる機会として花見は絶好の催しです。ただ貴兄には何かとたいへんご迷惑をかけることになりそれが心苦しく思います。/場所は毎年墨堤の桜に親しんできましたが、他の場所でも構いません。(上野公園以外は行ったことがない)/時期は桜次第ですが3/31頃が開花予想であれば見ごろは4月の第2週の前半(6日~9日)位でしょうか。あまり拘りません。/「八十路の水門」発刊も貴兄の手を煩わせることに毎度の事ながら恐縮しています。/原稿の集まり次第ですが皆さんの総意に従います。水門会もいよいよ終焉に近づいてきましたので一つの区切りになるような「八十路の水門」になればそれなりに有意義なものとなりますね。/私自身は何も出来ないくせに勝手なことを書きましたが悪しからず。手伝えることは何でもやります。 MY
ここのところ、STAP細胞とかiPS細胞とかの研究が進んでいるとのこと。何だか、自然の摂理に反しているようで、空恐ろしい。爺はこんなものの厄介にはなりたくありません。やはり、人間は寿命に従って生き、運命の下に人生を成就すべきだと思います。
今朝のウェブニュースより
iPS細胞:パーキンソン病、臨床へ 来年申請 京大、手法確立 ―― 京都大iPS細胞研究所の高橋淳教授(神経再生医学)らの研究グループは6日、ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使ったパーキンソン病治療の臨床研究に向けた手法を確立したと発表した。移植に必要な細胞の大量培養や、がん化の危険性のある細胞の除去などの課題をクリアし、ラットでの実験で効果を確認した。研究グループは、2015年初めにもヒトでの安全性を確認する審査を申請し、厚生労働省の承認を経て患者への16年の移植を目指す。論文は7日付の米科学誌「ステム・セル・リポーツ」に掲載される。/パーキンソン病は神経伝達物質「ドーパミン」を出すドーパミン神経細胞が減ることで、手足が震えたり、こわ張ったりする難病。投薬で症状を抑えられるが、根本治療にはならない。神経細胞の一歩手前の「神経前駆細胞」を脳内に移植し、新たな神経回路を作る治療法が期待されている。/研究グループによると、iPS細胞から神経前駆細胞に分化させる際、培養皿の底に敷く基質に特定の人工たんぱく質(ラミニン)を使うと、従来の20倍以上の量が培養できることを発見した。/一方、培養した細胞の中に分化が不十分なiPS細胞が残っていると、がん化する恐れがある。グループは、特定の蛍光抗体を使って染色する方法で、培養した細胞から神経前駆細胞を選別し、未分化など不要な細胞を除去する手法を確立した。選別後の神経前駆細胞を、パーキンソン病を発症させたラットの脳に移植し、4ヵ月間観察したところ、症状が改善し、がん化も起きないことを確認した。/高橋教授は「今年中に同じ手法でサルに移植して、安全性と有効性を詳細に検証する」と話している。グループは今後、6人の患者の血液細胞からiPS細胞を作製し1人ずつ数千万個の神経前駆細胞に分化させて患者本人に移植する臨床研究に向けた準備を進める。/実施については、京大が安全性審査のため設置予定の第三者委員会「特定認定再生医療等委員会」の了承を得た後、厚労省に申請する。効果や安全性に問題がある治療への懸念から、今年11月に施行される予定の再生医療安全性確保法は、再生医療を行う医療機関に、事前審査や国への実施計画提出を義務付けた。
こんばんは。今日は突然の雪に驚きました。
つぶやき43「数学」です。
私が中学2年生の時の話しです。
数学のテスト、一問目からやってみると出来ませんでした。
途中まで式を書きましたが、解にたどり着けません。
二問目もやはり途中までしか式を書けません。そんな具合で
とうとう最後の問題まで一つもまともに解けませんでした。
冷や汗がだら~っと出たのを覚えています。
テストの終わりを告げるチャイムが鳴った時「あ~人生初の0点
だ...」と涙ぐみました。友人に「どうだった?」と尋ねると
「出来なかった...」と暗い顔。クラス中なんとなくどんよりした
空気が漂っていました。
その数学のテストが返された日、恐る恐る答案を見てみると25点
位もらえていました。「0点じゃない」と安堵しつつ自己嫌悪。
先生は解を導き出せなくとも、過程の式に点を下さったのです。
数学のHN先生が「え~最高得点は37点!」と大きな声でおっしゃい
ました。「え~~~!!」と一斉にみんなで。
HN先生は「難しかったかぁい?」と。全員で「難しすぎる!!」と
不満げに言うと「ごめん、ごめん、今度はもう少しやさしい問題を
作るね、アハハハ」と笑っていらっしゃいました。
50点満点ではなく、100点満点ですよ!もう泣き笑いしました。
HN先生はたぶん「君たちが学んでいる内容は大した事ないんだよ、
上には上があるんだよ」とお伝えになりたかったのではないかと
思う今日この頃です。
「グラニュー糖12gで46キロカロリーなら30gでは
何キロカロリー?」という計算をするのに今でも日高先生に小学生
の時に教えて頂いた「内向の積は外向の積に等しい」を
使っています。便利な考え方を教えて下さり感謝しています。
いつも最後までお読み下さりありがとうございます。
Kより(*^_^*)
sechin@nethome.ne.jp です。
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