瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
菊は不老長寿の薬とされている。忘憂の物とは酒のこと。この酒に菊の花を浮かべて飲むことは中国古来の慣習であった。「嘯傲」嘯は口笛を吹くこと、またはうそぶくこと、傲は自由で物事に縛られないことである。
こんな糞ったれ爺にとって、この先政治向きのことはどうでもよいと思いながらも、ついついニュースに目が行ってしまう。
「対等な日米関係」を掲げる首相は、いきなり米国の意向に突き当たっている。マニフェストでは米軍再編を「見直しの方向で臨む」としていたが、普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、米側が同県名護市に移設する現行計画の実施を強く求めており、事態打開のめどは立っていない。平野博文官房長官は十五日の記者会見で「オバマ米大統領の来日時に答えを出すように努力はするが、現時点で答えを持っているわけではない」と認めざるを得なかった。インド洋での海上自衛隊の給油活動は、方針通り来年一月に撤収することを米国側に伝えた。とはいえ、給油に代わるアフガニスタンへの人的支援策は定まっていない。
前原誠司国土交通相は就任早々に八ッ場ダム(群馬県)建設中止を表明した。マニフェストに忠実な行動といえるが、地元住民や関係自治体は反発。前原氏は地元の理解を得るまで中止手続きに入らないと明言し、調整には手間取りそうだ。対照的に、慎重さが目立つのは長妻昭厚生労働相だ。前政権の方針を容認し、日本年金機構を来年一月に発足させることにした。野党時代には反対していたが、新規採用者が内定している現実に配慮。結果として歳入庁創設を記したマニフェストを軌道修正した。
一カ月でマニフェストがぶつかった課題をどう克服するのか。鳩山首相は十五日も「マニフェストは国民との契約だ」と力説。「マニフェストの実現よりも、国債をこれ以上発行してはならないと国民の意思が伝えられたら、そういう(見直しの)方向もある」と述べながらも「(赤字国債の抑制と政策実現の)両立は決して不可能ではない」と語気を強めた。》(10月16日 東京新聞朝刊より)
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