瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
熱田神社の祭神は日本武尊、橘姫命であるが、境内社として、厳島神社(素盞鳴尊、田霧姫命、淵津姫命、市杵島姫命、倭姫命)と豊川出世稲荷神社(大物主命、豊受姫命)がある。他に疫神、麻疹神、霊神を祀る祠があるというが、確かめることは出来なかった。
主神の日本武尊は神剣を火上山(名古屋市緑区大高町)に留め置いたまま三重県亀山市能褒野(のぼの)で亡くなられた。尊の妃である宮簀媛命(みやすひめのみこと)は、神剣天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)を熱田の地に祀り、これが熱田神宮の創始となる。橘姫命(弟橘姫命)は日本武尊の妃で、忍山宿禰(おしやまのすくね)の娘。日本武尊が東国平定の途次、相模国走水(横須賀市)から海路房州に向かった時、不意に海が荒れ狂い、難破の危機に直面した。橘姫命は竜神の祟りであるとして、日本武尊を救うため、竜神を慰めるべき海に身を投げた。この伝承により、この神は夫婦和合の御神徳とともに、海難防除の御利益を持たれるとされる。
安芸国の厳島神社は天照大神と素盞鳴尊の誓約(うけひ)により生まれ出た宗像三女神《市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、田心姫命(たこりひめのみこと、又の名を田霧姫命)、湍津姫命(たぎつひめのみこと、淵津姫命とも書く)》を祭神とするが、ここの境内社の厳島神社はこのほかに素盞鳴尊、倭姫命(やまとひめのみこと、日本武尊の叔母で東征へ向かう日本武尊に天叢雲剣を与える)を祭神としている。豊川出世稲荷神社の方の祭神は、大物主命・豊受姫命となっているが、この両者の関係は良く判らない。
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目高 拙痴无
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1932/02/04
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