瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
12月26日(土)午後、東武淺草駅北口にある床屋に散髪に行くも、混んでいたので、吾妻橋を渡り、隅田川沿いに遊歩道を北上。白鬚橋を渡って、台東区側の遊歩道を南下。再び同じ床屋に行き、3人ほど待って、散髪。三社の境内から言問通りを通って帰宅する。11194歩、7.2km。
本日、日曜日。午後naruちゃんとsekiちゃんが先日の忘年会に出席できなかったからと、挨拶に訪ねてくれた。2時間ほどの雑談。
ヨーロッパの語源: Europē(エウローペー)は、ギリシア神話に登場する姫の名。ローマ神話ではEuropa(エウロパ)とよばれる。エウローペーは、テュロスのフェニキア王アゲーノールとテーレパッサの娘で、美しい姫であった。エウローペーに一目惚れしたゼウスは彼女を誘惑するために、自身を白い牡牛に変える。エウローペーが侍女と花を摘んでいる時に、白い牡牛を見つけその背にまたがると、その途端白い牡牛はエウローペーをクレータ島へと連れ去った。そこでゼウスは本来の姿をあらわし、エウローペーはクレータで最初の妃となった。連れ去る際にヨーロッパ中を駆け回ったため、その地域はエウローペーの名前から Europa (ヨーロッパ) と呼ばれるようになった。
ゼウスと間の息子には、ミーノースやラダマンテュス、サルペードーンがいる。その後、アステリオスが3人の息子たちの義理の父になった。ゼウスは彼女に自動人形(タロス)と必ず獲物をとらえる猟犬と亡くなることのない投げ槍の、3つの贈り物を与えた。その後ゼウスは再び白い牡牛へと姿を変え、星空へと上がり、おうし座になった。また、エウローペーを探しに旅に出た兄弟のカドモスは、その後テーバイを創建したという。
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プロフィール
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目高 拙痴无
年齢:
92
誕生日:
1932/02/04
自己紹介:
くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
sechin@nethome.ne.jp です。
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