瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
イギリス在住のA氏より、メールを戴いた。曰く、
日高先生、みち子様
こちらこそ、ご無沙汰していて申し訳ありません。
本当に「貧乏暇無し」の一年で、今年は クリスマスカードも送っていません。
仕事のプロジェクトは驚く程、多いのですが、施主の事情により 値引きしてあげたりて、ちっとも収入は増えません。
まっ それでも 皆さんへの人助けと思ってやっています。
写真は、娘のM(17歳)の誕生日に食事へ行った時のものです。 左から 長男K(25歳)、W(Mのボーイフレンド)、M、妻R(54歳)、H(21歳)です。
それでは、良いお年をお迎え下さい。皆さんへも宜しくお伝え下さい。お願い致します。
IA(還暦の60歳!!)
三徳とは、仏に具わる三種の徳相(とくそう)のことで、法身徳(ほっしんとく)・般若徳(はんにゃとく)・解脱徳(げだつとく)の三つがあるといいます。
法身徳とは、法性真如(ほっしょうしんにょ)を身となす仏の身体、般若徳とは、すべてのもののありさまを如実(にょじつ)に知る仏の智慧、解脱徳とは、仏がすべての煩悩の束縛(そくばく)を断ち切り、生死の苦界から脱していることをいいます。
三徳(さんとく)とは、仏教でいわれる3つの徳のこと。仏・如来、また涅槃には3種類の徳が具わっているとされる。 なお三徳にはいくつかの種類がある。
仏・如来に具わる3種類の徳性。
1.智徳 すべてを見通す 2.断徳 煩悩を断じ尽す 3.恩徳 衆生に恵み施す
大般涅槃(だいはつねはん)に具わる3種類の徳性。
1.法身 仏如来の本性(身)は常住不変不滅の法性(ほっしょう)
2.般若 仏如来はこの世の本質をあるがままに覚知する
3.解脱 仏如来は一切の煩悩・繋縛を遠離して自在であるこの記事にコメントする
プロフィール
ハンドルネーム:
目高 拙痴无
年齢:
92
誕生日:
1932/02/04
自己紹介:
くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
sechin@nethome.ne.jp です。
sechin@nethome.ne.jp です。
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