昨日は、ブログ集30の校正ゲラをパソコンで訂正打ち込みで、思わぬ時間がかかりブログはお休みになりました。一昨日携帯に2通のメールがありました。
千葉市稲毛区在住のAM氏より 4月28日 16:53 着信 FW:八十路の「水門」4 号いただきました。編集大変ご苦労様でした。御身くれぐれも御大切に。 M拜
Kanami女史より 4月28日 20:23 着信 FW:RE: 黄色の藤 こんばんは。/藤の花の写真、ありがとうございました。/黄色なんて珍しいです。/場所も教えて下さりありがとうございます。/来月、又、先生のお宅へ伺いたいと思っています。/いつも色々とありがとうございます。 K
イギリスから来日、5月7日に来宅予定のIA氏からPCへメールが届きました。友人から借用の携帯番号と宿泊先を知らせたものでした。早速、私の携帯番号とメールアドレスを返信しました。
今日は朝から雨で、徘徊はお休みです。
小保方晴子氏のSTAP細胞以来、関連する研究者が次々とインターネット上で疑惑を告発されているようです。STAP細胞問題では「研究不正」と認定した理研の調査委員会トップを務めた石井俊輔氏も、08年の論文で画像を編集する不正が指摘され、25日に委員長を辞任したばかりです。いやはや影響はノーベル章受賞者の山中伸弥教授にまで及んでいるようですね。ウェブニュースより、
京大 山中教授が自身の論文巡り会見 ―― 京都大学のiPS細胞研究所は、山中伸弥教授が14年前に発表した論文に不自然な画像があるとインターネット上で指摘されていたことについて、論文の内容が正しいことに疑いの余地はないとする調査結果を発表しました。/一方、画像の元となる実験データは示すことができず、山中教授は、会見で共同研究者のノートが保存されていなかったとして「心より反省し、おわび申し上げます」と謝罪しました。/28日に会見した京都大学iPS細胞研究所によりますと、山中教授が14年まえの平成12年に発表した万能細胞の1つ、ES細胞に関する論文で、画像の一部が切り貼りされたのではないかなどの指摘をインターネットで受けていたということです。/研究所は、山中教授の申し出を受け調査したところ、指摘された画像については切り貼りは確認されず、一連の実験が行われていたことも山中教授の過去のノートで確認できたなどとして、論文内容が正しいことに疑いの余地はないとしています。/一方で、画像の元となる実験データについては、当時の共同研究者の実験ノートが保存されていないことなどから示すことができず、遺憾だとしました。/これについて、会見に同席した山中教授は、「ノートをしっかり取って、いつでも示せるよう私の研究所でも非常に強く指導している。そうしたなかで、今回、私自身の論文に関するデータを出せないというのは、研究所の人たちに対しても本当に申し訳ない。心より反省し、おわび申し上げます」と謝罪しました。
「最初は何のことか分からなかった」:記者会見で、山中教授は次のように説明しました。
sechin@nethome.ne.jp です。
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