瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
[2603] [2602] [2601] [2600] [2599] [2598] [2597] [2596] [2595] [2594] [2593]

ウェブニュースより
 
作家堺屋太一さん死去、83歳 「団塊の世代」生みの親 ―― 戦後生まれを描き、流行語にもなった代表作「団塊の世代」で知られる作家で経済評論家の堺屋太一(さかいや・たいち、本名池口小太郎〈いけぐち・こたろう〉)さんが、8日死去した。83歳だった。

 
1935年、大阪市生まれ。60年に通商産業省(現経済産業省)に入省。日本での国際博覧会(万博)開催を提案・企画し、70年の大阪万博(日本万国博覧会)を来場者6422万人という成功に導いた。
 
時代の節目を鋭く切り取ることばで注目された。76年の「団塊の世代」は4749年生まれのベビーブーム世代を主人公とした小説。2000年以降の少子高齢化社会を言い当てる警句だった。   (朝日新聞DIGITAL 20192101320分)


 


宇野昌磨が初優勝、フリーで世界最高 四大陸選手権 ―― フィギュアスケートの欧州以外の国・地域で争う四大陸選手権第3日が9日(日本時間10日)、米カリフォルニア州アナハイムのホンダセンターで男子フリーがあり、平昌(ピョンチャン)五輪銀メダルでショートプログラム(SP)4位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が逆転で初優勝を果たした。4回転フリップなど3本の4回転ジャンプを着氷し、ルール改正後に羽生結弦(ANA)が出した190.43点を上回る世界最高の197.36点をマーク。合計289.12点も自己最高得点を更新した。主要国際大会で6戦連続2位だったが、頂点に立った。

 
宇野は「自分はできるんだと、何も考えずに滑った。諦めないのは大事だなと思った」と語った。
 
7位の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は2本の4回転サルコーを着氷し、167.61点。合計251.54点で総合7位。SP12位の友野一希(同大)は4回転サルコーの失敗が響き、132.25点。合計206.41点で12位だった。


朝日新聞デジタル 2/10 15:56)


 



 

この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
プロフィール
ハンドルネーム:
目高 拙痴无
年齢:
92
誕生日:
1932/02/04
自己紹介:
くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
 sechin@nethome.ne.jp です。


小冊子の紹介
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[m.m 10/12]
[爺の姪 10/01]
[あは♡ 09/20]
[Mr.サタン 09/20]
[Mr.サタン 09/20]
[ままだいちゅき 09/20]
[ままだいちゅき 09/20]
[ままだいちゅき 09/20]
[爺 09/20]
[ままだいちゅき 09/20]
最新トラックバック
ブログ内検索
カウンター
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright © 瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り All Rights Reserved
/