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ウェブニュースより
 高木美帆選手らメダルに笑み 平昌で授与式 ―― 【平昌共同】平昌冬季五輪のスピードスケート女子1500メートルで銀メダルを獲得した高木美帆選手(23)=日体大助手、銅メダルを獲得したジャンプ女子の高梨沙羅選手(21)=クラレ、フリースタイルスキー男子モーグルの原大智選手(20)=日大=が13日、平昌五輪スタジアム近くの広場で行われた式典で、笑顔でメダルを受け取った。

 今大会は一部を除いて競技翌日の夜に山間部の平昌でメダル授与式が行われる。強風の中、関係者の祝福を受けた高木選手は「いろんな思いをかみしめるのは全部終わってからかな」と話した。   (カテゴリ:オリンピック2018.02.13)

 羽生・井山両氏に国民栄誉賞授与 首相「感動与えた」 ―― 将棋棋士の羽生善治氏(47)と囲碁棋士の井山裕太氏(28)に13日、国民栄誉賞が贈られた。首相官邸で表彰式があり、安倍晋三首相が表彰状や記念品を手渡した。
 羽生氏は名人など七つのタイトルで前人未到の「永世七冠」を達成。井山氏は囲碁史上初の七大タイトル独占を2度にわたって果たした。表彰式で安倍首相は「歴史に刻まれる偉業を達成し、多くの国民に夢と感動を、社会に明るい希望と勇気を与えた」とたたえた。記念品は、両氏の「七冠」にちなんで七宝(しっぽう)で彩られた硯(すずり)箱に、伝統工芸品の硯や筆などを収めたセット。返礼品として羽生氏は将棋の二寸盤と駒、井山氏はミニチュアの碁盤と碁石のセットを首相に贈った。

 表彰式後、2人は官邸近くのホテルでそろって会見。羽生氏は「今まで表彰していただいたことはかなりあったが、今日はちょっと緊張した」。井山氏は「いまだに実感がわかない。自分は棋士としてまだまだ。今後に期待していただいていると解釈している」と話した。
 棋士として初めてとなる国民栄誉賞受賞について、羽生氏は「長い歴史と伝統がある将棋と囲碁の、背景を含めて評価していただいた。個人ではなく、一つの世界としていただいたと認識している」と述べた。
 今後の目標を聞かれると、羽生氏は「現役30年余りだが、上の世代になっても残せる将棋はあると思っている。自分なりの限界に挑戦したい」。井山氏は「自分は碁についてわかっていないことが非常に多く、まだ伸びしろはあると思っている。世界戦でもいい戦いをして、日本の碁もやれるんだと示したい」と話した。
 羽生氏は1996年に囲碁・将棋界を通じて初めて七つのタイトルを独占。昨年12月には通算7期目の竜王となり、「永世竜王」となった。複数回の獲得が条件となる「永世称号」を名人など七つのタイトルで満たし、史上初の「永世七冠」の資格を獲得した。
 井山氏は2016年に囲碁界で初めて七大タイトルを独占。名人位を一時失ったが17年に奪還し、囲碁・将棋界で初の2度目の七冠独占を達成した。   (朝日新聞DIGITAL 20182131812分)


 


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