今日は台東病院のヘルペス(帯状疱疹)の検診日。朝一で、診察を受けました。
通院は今日で終了とのことで、2週間分の飲み薬を貰って帰宅しました。塗り薬は以後使用しなくても自然に治るとのことでした。
最近のウェブニュースより転写します。
細川陣営 都知事選の大逆転に向けた秘策は「東京電力解体」―― 2月9日の東京都知事選投開票に向けて首都決戦が盛り上がっている。知事選の選挙期間は17日間と長い。細川護熙元首相を担ぐ小泉純一郎元首相の狙いは無党派層を大きく動かすことに向けられており、2月3日からの選挙最終週に、大逆転に向けた秘策を繰り出す戦略を練っている。そのひとつが、「原発即時ゼロ」に対する「抵抗勢力」東京電力の解体である。/「千葉にメガソーラー発電所、東京臨海部に画期的に低コストのガス火力発電所建設を打ち出す。もともと東京都には自前の発電所建設構想があったが、日本のメーカーは東電の支配下にあるから、高い見積もりになっている。/そこで、海外メーカーからの機材調達でコストを大幅に引き下げ、東電支配を打破すれば、原発ゼロでも電力コストを下げることができることを、具体的な数字を交えて示す。そのうえで都民に高い電気代を払わせている元凶の東電は分割・解体すべきだと掲げる」(細川選対関係者)
細川陣営は、告示前後から、すでにブレーンを欧米に派遣し、海外メーカーとの交渉に当たらせている。/ 東電=原子力ムラに「抵抗勢力」とレッテル張りをするのは、小泉氏が郵政民営化で反対派を抵抗勢力と呼んだのと同じ手法だ。/細川氏の対抗馬の舛添要一元厚労相は、東京電力労組出身の大野博・連合東京会長と政策協定を交わし、電力総連などの支援を受けて戦っている。細川氏の東電解体論は、舛添氏への強烈なカウンターパンチになる。 〔※週刊ポスト2014年2月7日号 2014.01.28 07:00〕
昨日メールを開いてみると横浜のIN氏よりメールが入っていました。曰く、
日高節夫様/ご無沙汰しております。毎日寒いね。寒さに負けないで、毎朝、元気に散歩をしているのかい。君の根気強さは、老いてなお少しも衰えることがないね。/継続は力なりだね。/さて、一方私は、三日坊主の典型で、なにごとも長続きしない。/最近は、なにかを思いついても、もう一人の私が「また、思いつきで始めても、三日坊主で長続きしやしないから、止めといたら?」と己の心が囁いて、自分で動こうとしなくなるのがおかしいね。外資系の生命保険のテレビCMに白鳥と黒鳥が出てきて、保険にはいるか、はいらないかを主張するのを見ると、私のやる気を笑われているように思えるよ。/新しいパソコンの飼いならしもそんなふうですよ。/古いパソコンの方が、手に慣れていて使いやすいけど、新しいのに慣れなきゃしようがないよね。/そんな毎日です。歌舞伎座もこう寒くっちゃ、行く気がしない。/どうぞ、君は風邪を引かないように、朝の散歩もほどほどにしてくださいね。/最近、ご無沙汰しておりますので、ちょっとだけお詫びのメールで、ご機嫌伺いまで…。 (1月27日16:54)
メールを読んでいるところで、IN氏から電話が入りました。私が新設したPCでもたつき返事を出せなかったので心配しての電話でした。
今日、病院から帰宅してPCを立ち上げたところ、IN氏からメールが入っていました。曰く、
元気な声を聞かせてくれてありがとう:日高節夫様/元気な声を聞かせてくれてありがとう。やはり信用できる友達と話すのがいちばん安心する。/臣さんは、旧正月で大連に帰っているのかもしれないね。/昨日のBSフジの番組で久々に、いまは川崎市立の研究所にいる君の兼愛塾のお医者さんを見た。/君のヘルペスも快方に向かっている由で本当によかったね。あれは話に聞くと、相当に痛いらしいから心配していたよ。/それに比べると、わたしの食欲不振なんかは阿呆みたいな病気だが、とにかく医者に行かないと家内がうるさい。/まあ、いまの朝ドラの主人公のお舅さんみたいに、うまいものを食って、寝てる間にこと切れるというような死に方はなかなかできないものだね。/まあ元気に生きられるだけ生きようぜ。 1月29日 15:38sechin@nethome.ne.jp です。
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