瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
我が国の相撲の起源としては、古事記(712年)や日本書紀(720年)の中にある力くらべの神話や、宿禰(すくね)・蹶速(けはや)の天覧勝負の伝説があげられます。 相撲はその年の農作物の収穫を占う祭りの儀式として、毎年行われてきました。 これが後に宮廷の行事となり300年続くことなります。
ウェブニュースより
快進撃続けた錦木が小結琴ノ若に完敗 先場所からの連勝は14でストップ「スパッと負けたんで」 ―― <大相撲名古屋場所>◇7日目◇15日◇ドルフィンズアリーナ
東前頭筆頭・錦木(32=伊勢ノ海)の快進撃がついに止まった。
三役以上ラストの対戦相手、小結琴ノ若に完敗した。「普通に入られた。もろ差しにくると思っていて入られた。横に振っただけ。何の意味もない。完敗です」と苦笑いしかない。琴ノ若とは場所前に出稽古で、その力を受けていた。「稽古場でも強かったから」。手の内をわかり合った対決に敗れた。
先場所8日目から不戦勝を含めて積み重ねてきた白星は14で止まった。「次、連敗記録作ったらどうしよう」と言いつつ、「ま、スパッと負けたんで(黒星が)続かなければ」と切り替えを強調した。 [日刊スポーツ 2023年7月15日19時57分]
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プロフィール
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目高 拙痴无
年齢:
92
誕生日:
1932/02/04
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sechin@nethome.ne.jp です。
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