瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
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朝まだきの隅田川 下流
72cb02e7.JPGかすかに浮かぶリバーサイド隅田
 上流
cc433b0e.JPG朝焼けに映える水神大橋
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 朝早くからの太極拳
d880e3cb.JPG 東京の夏至の日の出は4時25分、秋分の日の出は5時29分であるから、1時間の違いがある。朝5時はまだ暗い。隅田グラウンドのテラス降り口で隅田川の朝まだきの写真を撮ってみたが、爺の安デジカメでうまく写るや否や。白鬚橋にかかるころには、あたり一面の景色がみえるようになる。明治通りを横切って、汐入公園の遊歩道に入る頃、東の空は朝焼け、水神大橋のブルーが映えて見える。昨日とは逆のコースをとったので、例の太極拳のグループは少しの人数しか集まっていなかったが、先生について練習に余念がない。
木母寺の裏玄関
cf5c3236.jpgとある区議の顕彰碑
24ffd342.jpg2つの石碑
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 秋空に聳えるリバーサイド隅田
67719ab7.jpg 水神大橋をわたると、東白鬚公園と高速6号線の間に道が通っている。初めてであるが、ここを歩いてみることにする。木母寺の裏手に出た。『日露戦役従軍記念碑』『大正震火災横死者追悼之碑』と並んで松野緑之助(墨田区議会議員)の顕彰碑が立っている。この道は隅田川神社のところで、公園に通じている。公園内の遊歩道を何時もとは逆方向に歩いたわけだが、澄み切った秋空にリバーサイド隅田のビルが一際高く聳え立っている。
ワンさん夫妻の後姿
27add118.JPG 明治通りを横切り、白鬚橋の手前から青色御殿を何時もとは逆方向に歩いていた。ふと振り返るとワンさん夫妻が同じ方向に歩いてくるのが見える。爺に追いつくと、しばらく爺の歩みに合わせて歩いてくれた。桜橋手前で、先に行っていただいた。爺はそのまま桜橋を渡って帰宅した。
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目高 拙痴无
年齢:
92
誕生日:
1932/02/04
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くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
 sechin@nethome.ne.jp です。


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