1月25日(土)、忍者ツールズより、Twitterのハイライトに
「現在、 にアクセスできない状態となっており、その他一部のサービスにもアクセスできない状態となっております。ご迷惑をおかけ致しまして、誠に申し訳ございません。対応を進めておりますので、復旧まで少々お待ちください。」のコメントがあり、ブログが更新できませんでした。
2月1日(土)、「忍者メールフォーム及び忍者アンケートフォームが復旧しました。引き続き他のツールにつきましても逐次復旧を進めてまいります。」
2月3日(火)、「忍者ブログの管理画面の一部機能が復旧いたしました。投稿・編集など基本機能のみご利用いただけます。予約投稿、テンプレート検索、モブログ、アプリの機能などはまだご利用いただけません。引き続き復旧を進めてまいります。午後9:19 · 2020年2月2日」
どうやらブログの更新が可能になったようです。
ウェブニュースより
WHO、国際的な緊急事態宣言 渡航・貿易制限は勧告せず―新型肺炎 ―― 【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)は30日、中国を中心に拡大している新型コロナウイルス感染による肺炎について緊急委員会を開き「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に当たると宣言した。中国での感染者の急増に加え、日本や米国、ドイツなどでも人から人への感染が発生していることを重く見て、これまで見送っていた宣言に踏み切った。
政府、帰国者対応に苦慮 感染阻止策への不安顕在化―新型肺炎
テドロス事務局長は30日、ジュネーブで記者会見し、WHOが確認した中国外での感染例は98件とまだ限定的なものの「これ以上の感染拡大阻止のため一致して行動すべき時だ」と表明した。一方で「不必要に人やモノの移動を制限する理由はない」として、感染地への渡航や貿易を制限する勧告は行わないと強調した。
今回の勧告では、こうした措置を加盟国が取る場合「リスクと費用対効果の分析」を行った上で判断すべきだと促す内容にとどめた。事実上各国の裁量に任せている。
また、テドロス氏は、中国は感染封じ込めに「並外れた措置を取った」などと高く評価した。中国に対しては、国民への情報公開や国際社会との情報共有、WHOの専門家チームと協力した調査などの継続を勧告した。
宣言に踏み切った理由としては「医療制度の弱い国に広がったらどうなるか、この危険性を最も懸念している」とテドロス氏は指摘した。中国と経済的な結び付きを持たない国は世界にほとんどなくなった。感染者が確認された国が日々増える事態に一定の危機意識を示した。
WHOによる緊急事態宣言は、現在の制度が整備された2005年以来で6件目となった。過去には、09年の新型インフルエンザや、昨年のエボラ出血熱などで宣言が出されている。 (jiji.com 2020年01月31日07時33分)
都心低空ルート初飛行 羽田着の実機で、3月運用開始 ―― 国土交通省は2日、東京都心を低空で飛行する羽田空港(東京都大田区)の新ルートを初めて実際の旅客機が飛行したと発表した。新ルートの運用は3月29日から始まる予定で、確認作業として行われた。騒音や落下物などへの懸念が指摘されており、地元住民らからは飛行に反対の声も上がっている。
国交省によると、新ルートの運用で羽田空港国際線の年間発着回数は、早朝深夜を除き現在の最大約6万回から約9万9000回に増加する。
2日の新ルート確認作業は午後4時20分ごろから同6時前まで行われた。今後も3月11日までに6日程度行われる予定。 (jiji.com 2020年02月02日19時52分)
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