瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
四五年ぶりの九州行きになるが、以前のように方々立ち寄る気力もない。この爺、どこといって悪い所があるわけではないが、最近とみに何をするのも億劫になってきた。まあ、高校時代の同期の連中に会えば、後は兄貴と姉貴に会って、帰京するつもりじゃ。
朝晩は随分涼しくなった。今朝は外は肌寒いほどであった。いつも通る道なのに気付かずにいたが、枕橋の袂に由来碑が立っている。褐色の石に枕橋の由来が彫られていて、白く埋め込みがされているのだが、大変に読み辛い。曰く、
「寛文2年(1662年)、関東郡代であった伊奈半十郎により、中之郷(現在の吾妻橋)から向島に通じる源森川に源森橋が架けられた。またその北側にあった水戸屋敷内に大川(隅田川)から引き入れた小さな堀があり、これに架かる小橋を新小梅橋と呼んでいた。この二つの橋は並んで架けられていたため、いつの頃からか枕橋と総称されるようになった。/その後、堀は埋められ新小梅橋もいつしか消滅した。明治8年、残った源森橋は正式に枕橋と呼ばれることとなった。/現在の枕橋は昭和3年に架け替えられたものである。昭和63年、本橋は東京都著名橋に指定された。/平成4年3月」
気をつけてみないと判らないが、よく観ると枕橋の渡り口の欄干の下に「隅田八景 枕はし夜雨」のレプリカが掘り込んである。二代 広重 画 と記されている。とある芋きん屋の包み紙に隅田八景が描かれている。
枕橋由来碑
例の青色御殿通りでワンさん夫妻とすれ違う。
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目高 拙痴无
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sechin@nethome.ne.jp です。
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