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ウェブニュースより
 石浦、会心の下手投げで3勝目 栃煌山は2敗目 ――  ◆大相撲名古屋場所7日目 ○石浦(下手投げ)栃煌山●(15日・愛知県体育館)
 西前頭八枚目・石浦(27)=宮城野=が西前頭五枚目・栃煌山(30)=春日野=と対戦した。
 石浦は低い立ち合いから頭をつけ、すぐに下手を取ると、そのまま栃煌山を下手投げで土俵にころりと転がした。2勝目と同じ「小よく大を制す」会心の下手投げで、大きな拍手が起こった。


 
 石浦は3勝4敗、栃煌山は5勝2敗。   (2017年7月15日17時18分  スポーツ報知)
https://www.youtube.com/watch?v=sxBn7mMGXK4
 


 同学年対決、逆襲の御嶽海に軍配 宇良に格の違い見せる ―― (15日、大相撲名古屋場所7日目)
 新関脇・御嶽海と平幕・宇良の好調な同学年対決に館内が沸き立った。
 角界入り後初めての対戦は、御嶽海が宇良の低い攻めに後退したが、右のおっつけから逆襲。まわりこむ相手を見ながら押し倒し、格の違いを見せつけた。

 御嶽海は東洋大でアマと学生の両横綱に輝き、2015年春場所で幕下10枚目格付け出しデビュー。同世代のトップを走ってきただけに「自信はあった。大学の時より強くなっているのはたしか」と余裕の表情で相手をたたえ、「しっかり先頭に立っていられるよう頑張りたい」。
 一方、関学大出身の宇良は前相撲からスタートし、この日が三役初挑戦だった。「強かった。頑張ってついていきたい」。人気者同士の楽しみなライバル物語が始まった。   (朝日新聞 20177152222分)
https://www.youtube.com/watch?v=Ad_BbJukMZ0


 


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目高 拙痴无
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1932/02/04
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くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
 sechin@nethome.ne.jp です。


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