水門会の成富氏よりメールが入りました。曰く、
門司のNewsです。
各位殿
気候温暖、雨と移り変わります。お達者でお過ごしでしょうか。
早くにの報告が遅れました。ジュン喫茶(田中の店)に連絡し、運よく3人に会うことが出来ました。
小野は術後の経過良く、碁敵との対峙を参観しました。棋力は?? 中川はペースメーカー装着なれど顔色良し、小野も同様OPを感じさせないくらいの馬力で黒石を動かしておりました。田中は少し細くなってきたようです。
銅崎は散歩中なれど元気と。小林も達者との事でした。
さてと、登山納めとばかりに、風師山のとっぺんに辿り着きました。
10年前?の山容も木々がうっそうと茂って山頂からの眺望以外は望めなかったので、勢い頂上からの眺望を撮りました。黄砂の影響で巌流島(かなり拡張)、大里小倉方面、関門橋の眺望が怪しいかと思いますが、目を凝らして観てください。
校舎、校庭も寂しい風景ですが、楠木が見当たらず(伐採)面影なしです。別便で茂った楠木photoおくりましょう。
野崎兄には〒で知らせます。硯友会(小倉)には参加せず。お互い日々を大切に過ごしましょう。 成富満生
ウェブニュースより
藤井七段誕生!段位で師匠に並び「感慨深い」杉本七段「複雑な気持ちなど微塵もありません」 ―― 高校生プロ棋士・藤井聡太六段(15)が18日、大阪市内の関西将棋会館で行われた竜王戦ランキング戦5組準決勝で船江恒平六段(31)に72手で勝利。規定を満たして最年少(15歳9カ月)、プロ入りから最速(1年7カ月)で七段に昇段した。
七段昇段におけるこれまでの最年少、最速記録は、いずれも加藤一二三・九段(78)が持つ17歳3カ月、2年8カ月だった。藤井は16年10月に四段に昇段し、今年2月1日に五段に昇段、同17日に六段にスピード昇段した。
▼藤井聡太七段の話 (七段昇段について)目の前の対局に全力を注ぎ込んできて、こういう形になった。嬉しく思っているが(竜王戦5組ランキング戦の)決勝があるので喜びに浸るよりも気を引き締めたい。(師匠の杉本昌隆七段に段位が並び)段位の上で並ぶことができたのは感慨深い。ここから実績を積み重ねていくことが大切だと思う。
▼師匠・杉本昌隆七段 今年に入って3回目の昇段には感服します。結果を出し続ける強い棋士に対して敬意を表します。弟子に自分と同じ段位に追いつかれることは、師匠として大きな喜び。複雑な気持ちなど微塵もありません。 [Sponichi Annex 2018年5月18日 21:23 ]
https://www.youtube.com/watch?v=n68-L_C5UxQ
大相撲夏場所6日目 白鵬が初黒星 栃ノ心は6連勝 ―― 大相撲夏場所は東京・両国の国技館で6日目の取組が行われ、ここまで5連勝だった休場明けの横綱 白鵬は平幕の阿炎に押し出しで敗れ、初黒星を喫しました。一方、大関昇進を目指す関脇の栃ノ心は初日からの連勝を6に伸ばし、幕内で勝ちっ放しは早くも栃ノ心1人だけになりました。
中入り後の勝敗
妙義龍に栃煌山は妙義龍が寄り切りで勝ちました。
安美錦に佐田の海は佐田の海が押し出し。
豪風に錦木は錦木が押し出し。
碧山に旭大星は旭大星が押し出しで勝って、新入幕の場所2日目から5連勝。
石浦に大奄美は石浦が切り返し。
千代の国に隠岐の海は千代の国が引き落としで勝って5勝目です。
貴景勝に朝乃山は朝乃山がはたき込み。
北勝富士に荒鷲は北勝富士が押し出し。
大翔丸に竜電は大翔丸がはたき込みで5勝目。
嘉風に千代翔馬は嘉風がはたき込み。
宝富士に輝は輝が寄り切りで勝ちました。
勢に千代丸は千代丸が突き落とし。
琴奨菊に松鳳山は琴奨菊がきめ出し。
魁聖に正代は魁聖が寄り切りで初白星。正代は連勝が5で止まり、平幕の勝ちっ放しはいなくなりました。
遠藤に御嶽海は御嶽海が上手出し投げで勝ちました。
豊山に栃ノ心は栃ノ心が突き落としで勝ちました。栃ノ心は土俵際まで追い込まれましたが、逆転の突き落としを決め、初日からの連勝を6に伸ばしました。
逸ノ城に玉鷲は玉鷲が押し出し。
大関 豪栄道に千代大龍は千代大龍が押し倒しで勝ちました。敗れた豪栄道は3勝3敗です。
大栄翔に横綱 鶴竜は鶴竜がはたき込みで勝って5勝1敗。
横綱 白鵬に阿炎は阿炎が押し出しで勝ちました。阿炎は立ち合いから得意の突き押しで白鵬を圧倒し、初金星を挙げました。白鵬は初黒星で、幕内で勝ちっ放しは早くも栃ノ心1人だけになりました。
https://www.youtube.com/watch?v=cIdP_6ijC6c
初金星 阿炎「やったーという感じ」
新小結の遠藤に勝った御嶽海は「三役を1年張っているのでそう簡単には負けられない。あす以降も自分の相撲を取るだけ」と冷静に話していました。敗れた遠藤は何を聞かれても目を閉じて無言でした。
豊山に土俵際まで攻め込まれ、逆転勝ちの栃ノ心は「焦った。きょうはとりあえず勝ててよかった」と苦笑いを浮かべながら話していました。敗れた豊山は「最後に足が流れてしまった。体は動いているが攻めきれないのが自分の弱さ」と反省しきりでした。
3敗目を喫した大関 豪栄道は「立ち合いがだめでした」と、ぶ然とした表情で振り返ったあと「強気で行くしかない」と、19日に向け気持ちを切り替えていました。
危なげない相撲で5勝目を挙げた横綱 鶴竜は「動きの中で相手が見えていた。決していい相撲じゃないけど、その中で白星を重ねていくのが大事」と話していました。
横綱 白鵬を破って初金星の阿炎は「本当に勝ったの。やったーという感じでした。座布団が飛ぶのはテレビで見たことはあるけど自分が経験するとは思いませんでした」と笑顔で話していました。
敗れた白鵬は「見てのとおりです。いい相撲を取りましたね」と阿炎を褒める言葉しかありませんでした。 (NHK NEWS WEB 5月18日 18時45分)
sechin@nethome.ne.jp です。
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