12月21日、塾友の成島氏から訃報が入りました。曰く、
日高先生
三村くんから、浦野潤也くんのお母様がお亡くなりになったと連絡がありました。 成島淳一
昨夕、今戸にある廣楽寺まで、浦野家の通夜に出かけました。塾友の馬場英一氏・矢作佳奈美女史・三村訓久氏と一緒に焼香しました。急な階段になっているので、上がるのに3人に両脇と後ろから支えてもらう次第でした。
帰りは、馬場氏と佳奈美女史が家まで送ってくれました。
ウェブニュースより
伊調馨が復活V 五輪金の川井梨破る レスリング全日本 ―― レスリングの全日本選手権は23日、来年9月の世界選手権代表選考会を兼ねて、東京・駒沢体育館で最終日があり、女子57キロ級決勝で3年ぶりに出場した五輪4連覇の伊調馨(かおり)(ALSOK)が、リオデジャネイロ五輪63キロ級金メダルの川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)を3―2で破って優勝した。伊調は22日の予選リーグ初戦で川井梨に国内大会で17年ぶりの敗戦を喫していた。同50キロ級は入江ゆき(自衛隊)が2連覇した。同53キロ級は今秋の世界選手権55キロ級王者の向田真優(至学館大)が優勝。
男子フリー65キロ級は、今秋の世界選手権で日本男子最年少優勝を果たした乙黒拓斗(山梨学院大)が初優勝。男子グレコローマンスタイル60キロ級は、昨年の世界選手権59キロ級王者の文田健一郎(ミキハウス)が制した。 (朝日新聞DIGITAL 2018年12月23日16時59分)
坂本花織が逆転で初優勝、紀平トリプルアクセル2本着氷も2位 宮原は3位 ―― 「フィギュアスケート・全日本選手権」(23日、東和薬品ラクタブドーム)
女子フリーが行われ、SP2位の坂本花織(18)=シスメックス=がフリー152.36点、合計228.01点を記録し初優勝をはたした。世界選手権代表にも内定した。SP5位の紀平梨花(16)は2本のトリプルアクセルを着氷させる圧巻の演技でフリー155.01点を出したが、合計223.76点で2位。SP首位で、5連覇を目指した宮原知子(20)=関大=はフリー146.58点、合計223.34点で3位だった。
紀平の圧巻の演技の前に、自己ベストの142.61点を超える148.12点が逆転に必要という状況でリンクに入った。冒頭の3回転フリップ-3回転トーループ、2回転アクセルと着実に得点を積み重ねた。後半の2回転アクセルからの3連続ジャンプ、3回転フリップ-2回転トーループ、3回転ループもすべて着氷。目立ったミスはないほぼ完ぺきな演技を披露した。
右手を振り下ろすガッツポーズで喜びを爆発させた坂本に、会場のファンは総立ちで拍手を送った。得点が発表されると同時に「あ~、うあ~」と絶叫し、初優勝に喜びとともに、驚きを見せていた。SPとフリーの両方でミスのない演技を出したことが優勝に結びついた。
直後のフジテレビによるテレビインタビューに「全然今は実感がなくて、いろんなジャンプがいつもの勢いがなかったので」と反省も口にしながら「点数的には満足です」と笑顔で振り返った。「鼓動が聞こえるぐらい緊張していたんですけど」という緊迫感の中、結果を出した。 (ディリ―スポーツ 2018.12.23.)
sechin@nethome.ne.jp です。
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