昨日は、浅草寺病院の帰りに隅田公園を散策してみました。
ウェブニュースより
貴景勝2敗守る、浅香山審判長も評価「良い相撲」 5日目2敗から横綱昇進した朝汐再現狙う ―― <大相撲春場所>◇5日目◇16日◇エディオンアリーナ大阪
綱とりに挑む大関貴景勝(26=常盤山)が不安を払拭するかのような強気な攻めで2敗を守った。
前日に続き左膝にテーピングをした中で、立ち合いから力強く当たり、電車道で竜電を押し出した。幕内後半戦の浅香山審判長(元大関魁皇)は「相手を見て押して、突いていった。良い相撲ですね」と評した。
年6場所制が定着した1958年(昭33)以降で横綱昇進した29人のうち、綱とり場所の5日目終了時点で2敗した力士は59年春場所の朝汐(のちの3代目朝潮)のみ。朝汐はそこから負けなしの10連勝を飾り、13勝2敗(優勝次点)で場所を終えた。序盤戦3勝2敗と再び白星先行とした貴景勝。朝汐の再現を狙う。 [日刊スポーツ 2023年3月16日20時31分]
【WBC】大谷翔平と同僚対決“1勝1敗”イタリアDa・フレッチャー「大谷が1段階高かった」 ―― <WBC:日本9-3イタリア>◇準々決勝◇16日◇東京ドーム
イタリア代表のデビッド・フレッチャー内野手(28=エンゼルス)が、侍ジャパン大谷翔平投手(28=エンゼルス)との同僚対決を振り返った。
普段はチームメートだが、世界一をかけた戦いで対決。日の丸が入ったユニホームを着た大谷を見て「エンゼルスのユニホームがいいとは言いたいですけど、ジャパンのユニホームでもかっこよかったです」と笑顔だった。
第1打席はは三ゴロ、第2打席は右翼へ安打を放ち、“1勝1敗”だった。試合には敗れ、一足先にエンゼルスへ戻ることに。「今日は敵としてやれたので、とても楽しかった。今日みたいな試合は大谷選手のレベルがもう1段階高かった。日本にも来られたので良かったですし、ベストを尽くせたので良かったです」と晴れやかだった。 [日刊スポーツ 2023年3月16日23時28分]
sechin@nethome.ne.jp です。
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