大和高田市在住の水門会の成富満生氏よりメールが入りました。曰く、
いかがお過ごしですか
伊夫伎 直道様; 山本 幹男様; 日高 節夫様
お三方
明日が平成時代が終わります。お互いに昭和・平成・令和時代と生きることになりました。何時迄満喫できるでしょう。
さて、4月に4日間下向したのですが、栄町商店街で、小野に会いました。田中の店での囲碁に向かう途中の珍事でした。
家内の家作の整理で時間もなく、情報の仕入れなしで今回はご容赦ください。友人たちは、欠けることなくそこそこに生を送っておるそうです(田中夫人言)。
5月にも整理の終局で再下向します。硯友会(11日)には参加しますので
複数名のnewsはお届け出来るでしょう。
多分最後の参加としましょう。 (2019/4/29 成富満生)
大相撲夏場所
新番付が30日に発表され、新大関貴景勝は、豪栄道、高安に続く東の2番手についた。平成で新大関に昇進したのは26人目で、令和最初の本場所を新大関として迎える。東小結の碧山は、関脇だった2015年初場所以来、26場所ぶりの三役復帰となった。西小結御嶽海は三役在位が14場所連続で、昭和以降2位タイの記録。新入幕は志摩ノ海、炎鵬の2人。
貴景勝は30日、東京都台東の千賀ノ浦部屋で記者会見し、「身が引き締まる思い。先輩方の受け継ぐような、新しい時代を代表する力士になりたいと述べた。
昇進からの1カ月は「新鮮な気持ちだった」という。春巡業や表敬訪問などで看板力士になったことをじっかんしたからだ。
夏場所に向け、「良いスタートを切りたいし、今まで通り挑戦者の気持ちで臨みたい。15日間、全部勝てるように力を出し切りたい」と気概を示した。
平成から令和にかわる「カウントダウン」に多くの群衆が集まりました。天下に名だたる東京・渋谷です。マスコミも大々的に取り上げ,昨夜から今朝もバカ騒ぎの映像のオンパレードです。
バカ騒ぎの跡はきまって,ごみの山です。あいにくの雨で,壊れてしまったビニール傘が道路上に無数散乱し,見る影もないありさまです。注意する者もいないのでしょう。 群集心理とでも云うのか、みんなが捨てれば怖くない,華やかな若者の街が一変してゴミの街になります。
大阪でもカウントダウンの後、例によって道頓堀へダイビングする若者を警戒して大勢の警察官が配備されていましたが、やっぱり制止できませんでした。道頓堀の橋から群衆の声に呼応して、見事に次々と飛び込んだといいます。
恒例だからとみんなが容認して、むしろ煽ってのダイブだったのでしょう。川を行く遊覧船に激突した若者もいたようだが、怪我の情報はわかっていません。
渋谷のバカ騒ぎも大阪の道頓堀ダイブもマスコミは、してやったりと映像を得意げに報道しています。改元という節目だから、笑って大目にみてやればいい、何も大袈裟に非難しなくてもいいではないかと云う人もあるでしょう。
まあ、やりたいようにやればいい、マスコミもそれをネタに面白おかしく報道して一緒に喜び,それを見て喜ぶ国民もいるんだから。
でもねえ、こんなバカ騒ぎには虫唾が走ります。
sechin@nethome.ne.jp です。
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