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昨日のブログに篠山の姪からのコメントがつきました。どうもありがとう。
 
相良倫子さんの平和の詩「生きる」は沖縄タイムスに全文がありましたので、ここに掲載させていただきます。


ウェブニュースより


生への思い、時と国超えて 慰霊の日追悼式「平和の詩」に相良倫子さん作品 ―― 沖縄県平和祈念資料館(原田直美館長)は8日、第28回「児童・生徒の平和メッセージ」の入賞作品を発表した。23日の沖縄全戦没者追悼式で朗読される「平和の詩」には、中学校の部で最優秀賞に輝いた港川中学校3年の相良(さがら)倫子さんの「生きる」が選ばれた。審査委員からは「悲惨な戦争によって奪われた『生きる』ことへの思いは、過去から現在、そして未来・世界へと時間と国境を超えて発信された平和へのメッセージであり、その重厚さが審査員をうならせた」と評価された。


 (2018年6月9日 10:15 慰霊の日沖縄戦)



https://mainichi.jp/articles/20180623/k00/00e/040/310000c




 藤井七段、都成五段に勝利 竜王戦決勝トーナメント初戦 ―― 将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(15)が25日、第31期竜王戦(読売新聞社主催)決勝トーナメントの初戦で都成(となり)竜馬(りゅうま)五段(28)に勝った。あと4勝すれば、羽生(はぶ)善治(よしはる)竜王(47)への挑戦者を決める三番勝負に進出する。



 大阪市福島区の関西将棋会館で午前10時に始まり、午後1011分に終局した。後手番の藤井七段が104手で勝った。藤井七段の今年度の成績は9勝0敗となった(未放映のテレビ対局を除く)。
https://www.youtube.com/watch?v=ZCcxrRRNUq8
 
終局後、藤井七段は「序盤は少し指しやすいかなと思ったが、具体的に、どう優位にするのかが難しかった。最後は自玉が少し寄りづらい形になって、勝てそうかなと思った。前期の竜王戦は決勝トーナメントの2局目で敗れたので、それより上に行けるように頑張りたい」と話した。藤井七段は王座戦、棋王戦でも挑戦権を争うトーナメントで勝ち上がっている。とくに王座戦は、あと2勝でタイトル挑戦権を獲得する。棋王戦では菅井竜也王位(26)との対戦が決まっているが、藤井七段は「過去に一度対戦して完敗だった。次は互角以上に渡り合いたいと思います」と話した。
 
都成五段は新人王戦で優勝した実績もある関西の新鋭だが、対藤井七段の公式戦は4連敗となった。都成五段は「序盤の構想がひどく、つらい時間が長かった。この大一番に、ふがいない将棋で残念。しっかり反省して、また、この場所に戻って来られるように頑張りたい」と話した。
 
藤井七段の次の竜王戦での対局は29日、増田康宏六段(20)と東京都渋谷区の将棋会館で対戦する。   (朝日新聞DIGITAL 20186252254分)


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目高 拙痴无
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1932/02/04
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くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
 sechin@nethome.ne.jp です。


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