瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
人間が死ぬのはいつも早すぎるか遅すぎるかのどちらかである。
しかし、一生はちゃんとケリがついてそこにある。 (サルトル)
ウェブニュースより
浅草「ほおずき市」PR 商店街を手締めで歩く ―― 東京都台東区浅草の浅草寺で九、十の両日開かれる「ほおずき市」をPRするため、浅草新仲見世商店街と六区ブロードウェイ商店街で六月三十日、店舗を一軒ずつ訪ねて手締めをする「ほおずきストリート」が行われた。
法被姿の鳶(とび)の頭を先頭に、商店街の役員が約百二十店舗を回り、景気付けに一本締めの音を響かせた。新仲商店街のマスコット「新にゃか」、サッカーJ1のFC東京のマスコット「東京ドロンパ」も同行。新仲商店街とチームは、七年前から互いのイベントを盛り上げるなど交流している。にぎやかな隊列にカメラを向けたり、手締めの意味を尋ねたりする外国人観光客の姿も見られた。
市の開かれる七月十日は「四万六千日」と呼ばれ、参拝すると「一生分の功徳が得られる縁日」とされる。浅草寺境内にはホオズキを売る屋台や飲食などの露店が並ぶ。災難除守(さいなんよけまもり)、雷除札の授与もある。 【東京新聞 2023年7月2日 11時15分】
この記事にコメントする
プロフィール
ハンドルネーム:
目高 拙痴无
年齢:
92
誕生日:
1932/02/04
自己紹介:
くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
sechin@nethome.ne.jp です。
sechin@nethome.ne.jp です。
最新コメント
[傍若在猫 05/07]
[EugenePum 04/29]
[m1WIN2024Saulp 04/22]
[DavidApazy 02/05]
[シン@蒲田 02/05]
[нужен разнорабочий на день москва 01/09]
[JamesZoolo 12/28]
[松村育将 11/10]
[爺の姪 11/10]
[爺の姪 11/10]
最新トラックバック
ブログ内検索
カウンター