瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
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1f405b49.jpg 本日は参議院の予算委員会が中継されるというので、起き抜けに桜橋から台東区側の遊歩道を北上し、水神大橋、東白鬚公園と昨日とは逆周りのコースで徘徊。今日も小春日和の好い天気ではあるが、少々冷え込みが厳しいようである。西の空には昨日よりは細身になった下弦の月。東白鬚公園の南池では鴨の群れが水辺に一列に並んで、秋の陽射し待ちわびているようである。いやはやもう直ぐそこまで冬がやってきているようである。本日の記録は9461歩、6.1km。
6c65be9e.JPG 今朝の朝日新聞1面に『日本「核の傘」縮小を懸念 自公政権時に米に伝達』と題する記事が出ている。曰く、「【ワシントン=望月洋嗣】日本が核攻撃を受けた場合は米国が核兵器で報復するという、いわゆる「核の傘」について、日本政府当局者が自公政権下で、核軍縮に伴って核の傘の信頼性が低下しかねないとの懸念を、昨年から今年にかけて米議会の諮問委員会に表明していたことが分かった。被爆国として核廃絶を訴える日本が、その裏で核戦力の維持を米国に求めていた形になる。/米議会が設置した「米国の戦略態勢に関する議会諮問委員会」で副座長を務めたジェームズ・シュレジンジャー元国防長官が朝日新聞に対して明らかにした。/諮問委は、政権政党の見方に縛られない超党派の機関としてブッシュ前政権時の08年5月に発足し、専門家らの聞き取りなどの作業を経て、今年5月に核政策の提言をまとめ、オバマ政権に提出した。政権側は現在、この提言などを踏まえた形で、今後5~10年の指針となる「核戦略見直し」(NPR)を作成しており、来年初めにも発表する。/シュレジンジャー氏は、諮問委が意見を聴いた日本政府当局者から「日本を守るための核の傘を米国が維持していくのかと、懸念を表明された」と証言した。/日本政府による懸念表明は、NGO「全米科学者連盟」のハンス・クリステンセン氏も、諮問委の複数のメンバーから確認した。同氏によると、日本政府当局者は、米国に維持してほしい核戦力を「信頼性」「柔軟性」など6項目に分類。近代化された核弾頭、原子力潜水艦、B52爆撃機などを具体例として列挙した書面を提示したという。/諮問委員会が最終報告書の巻末に記した協議先リストの中では、日本政府の当局者として在米大使館の公使ら4人の名前が挙がっている。/諮問委は「日米の緊密な対話の場」の設置も提案した。鳩山由紀夫首相は「核なき世界」を目指す一方、核抑止力は「現実の脅威の中での一つの考え方」と理解する姿勢も示しており、新政権の対応が注目される。(2009年11月6日3時1分)――ウェブのアサヒ・コムよりコピー――

 昨日は、またまた予算委員会の模様を中継したテレビに見とれて、徘徊は中止。
 激しい怒号も飛び交った予算委員会2日目。/開始前から、立ち見で傍聴しようとする新人応援部隊をめぐり、与野党の場外乱闘が発生した。/町村元官房長官が「閣僚は黙っとけ! おい亀井! 閣僚が何だ!」と話すと、亀井郵政・金融担当相は「何の権限があるんだ、町村あたりに。何の権限が!」と言い返した。町村元官房長官は「委員長の指示に、あなたは従わないつもりかよ」と述べた。結局、立ち見を排除することになり、予算委員会は10分遅れでスタートした。
0f172a63.JPG 偽装献金問題で、鳩山首相は、自民党若手柴山昌彦氏の追及に、鳩山家の資産管理会社からの資金引き出しを了承する文書に署名していたことを初めて認めた。/鳩山首相は「会計実務担当者が、『お金が足りなくなりました』と。/(私の口座から)引き出すことに、私が署名しているのは事実でございます」と述べた。
 そのころ、次に質問に立つ石破政調会長は、直前まで質問の用紙をチェックしていた。/石破政調会長は、聞きたいことについて、「技術論じゃなくて、日本国憲法どうしますか? 何かやりたいことがあって総理になったんですか?」と述べた。/2人は、1986年初当選の同期。/予算委員会で、石破政調会長は「(わたしが防衛相時代は)政府としてこうであると、統一して発信した。/(今は)どこが国益だ、何が政治主導だ。みんながバラバラなことを言って、それは明らかに国益を損なっている」と閣内不一致を批判した。/これに対し、鳩山首相は「国内の世論、国際的な懸念が高まらないように努力していく中で、私の最終的な判断で決めさせていただきたい」と述べた。/この発言に、石破政調会長は「認識が甘いんじゃないですか。今、日米同盟が本当に危機にひんしている」と追撃した。/さらに、インド洋の給油問題で、鳩山首相は「私どもからすれば、もっとアフガニスタンの方々に喜ばれる別の活動があるのではないか」と述べた。/石破政調会長が「補給される相手側に聞いて、そのような発言をしたのか」と追及すると、鳩山首相は「聞く、聞かないというよりも、補給支援活動が年々減ってきているという事態を考えれば、結論が出せるのではないか」と述べた。
 午後に質問に立ったのは、菅元総務相。/日本郵政社長に、小沢幹事長の盟友とされる斎藤元大蔵次官を起用した人事を批判した。/鳩山首相は「今回の斎藤人事。私どもの定義している役所によるあっせんではありません。官僚の天下り、渡りというものは、もう禁止しました」と反論した。/これに対し、菅元総務相は「私が不思議に思うのは、民主党の皆さんの中で、目立った反発がないということなんです」と述べ、この発言のあとに、「小沢が怖いんだよ」という声が聞かれた。etc.…

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  本日はここ2・3日の冷え込みも和らぎ、朝早く目覚めたので、午前5時30分――まだ暗いうちに徘徊に出掛けた。秋の朝焼けを見ながら桜橋を渡ると墨堤通りを北上、東白鬚公園に掛かるころには明るくなり始めた。公園の葉を落とした枯れ枝の間から、朝日を受けてキラキラ輝いている秋の白雲。西の空には、望を過ぎた月が掛かっている。水神大橋を渡り、隅田川沿いを南下して帰宅した。万歩計の持参を忘れたので記録無し。件の徘徊から9000~10000歩、6~6.5㎞か?

fe544220.JPG 本日のウェブからのニュース―― 平成22年度予算の概算要求の無駄を洗い出す行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)のワーキンググループ(WG)の「事業仕分け」の運営マニュアルが2日、明らかになった。事業官庁の官僚はさながら“被告人”となり、財務省主計局が“検察官”として事業を査定、国会議員と民間の「仕分け人」が“判事・陪審員”として「要」「不要」の裁きを下す。省庁にとって恐怖の「査定法廷」は11日にもスタートする。/(比護義則):刷新会議の内部資料によると、「事業仕分け」の会場は公開され、1事業あたり1時間かけて議論し、結論を出す。/対象となった事業を管轄する省庁の担当職員は7分間の「事業説明」で該当事業の有用性をアピール。続いて財務省主計局幹部が「査定説明」(5分間)を行う。そもそも「仕分け」の対象事業の選定は財務省主導で行われており、財務省側は事業の不急性などを挙げ、大幅削減を求める公算が大きい。/ここで仕分け人が事業官庁の担当職員らに40分間の質疑を行い、事業評価シートに要不要を記載する「評決」(3分間)を実施。取りまとめ役が評決結果をその場で公表する。/このような形式の事業仕分けは刷新会議事務局長の加藤秀樹氏が代表を務める政策シンクタンク「構想日本」がかねて提唱し、京都府など約40自治体がすでに実施している。/仙石由人行政刷新相はこの手法を使い、95兆円に上る22年度予算の概算要求から3兆円を削る構えだ。/これまでに外務省関係では政府開発援助(ODA)、国際協力機構(JICA)への運営費交付金、横浜市で来年開催するアジア太平洋経済協力会議(APEC)開催経費などが候補に浮上。経済産業省関係では、電源立地地域対策交付金、省・新エネルギー導入促進補助事業、石油備蓄、石油・天然ガス流通合理化など。厚生労働省関係は健康増進対策費やシルバー人材センター援助事業などが有力候補に上がる。/各WGは2日、各省庁の事業の聞き取り調査を開始。5日から現地調査を経て10日には200程度を対象として確定させる予定。/とはいえ、裁判員裁判制度に似た形式のため、各省庁は「まるで法廷だ」と困惑顔。いかに仕分け人を納得させる事業説明をするか、知恵を絞っている。(産経ニュース2009.11.3 00:18)

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df9112e8.jpg 春の女は感傷に耽り、秋の男は悲傷に暮れるという。昨日は桜橋を渡り、遊歩道を通って明治通りへ。東白鬚公園を抜けて水神大橋を渡る。汐入公園からもうひとつの「さくら橋」を渡り、何時もの荒川区の遊歩道に出る。小春日和のポカポカ陽気に汗ばみながら、台東区の隅田川沿い遊歩道を南下して帰宅する。10723歩、6.9kmが昨日の記録。
 「沈まぬ太陽」を観た所為か、日本航空(JAL)に関するニュースが気になる。日本航空は世界3位、国内最大の航空会社だが、深刻な経営難で今期の赤字額は5千億円に達する見込みだという。この1カ月間、前原誠司国土交通相の私的専門家チーム「JAL再生タスクフォース」が再建に取り組んでいたが、日航は資金繰りが悪化して11月中にも約2千億円が必要となり、「企業再生支援機構」に支援を要請することになったという。政府は国土交通省を中心とした対策本部を設け、日航の再建を全面支援するということだ。人員削減や、路線の廃止・減便、子会社の売却などリストラを進めるそうだが、問題となっているのが高い賃金と企業年金である。国民を納得させる公的資金の投入には、企業年金の給付水準引き下げが必要だが、それには現役社員や退職者の各3分の2以上の同意が必要でハードルは高い。世界的な経営環境の悪化もあるが、いい加減な経営や天下り官僚、やたらと空港を建設した政治家が招いた日航の経営危機なのではないか。最後は国民がツケを払うというのは納得がいかない。
a3c1b86c.JPG NIKKEI NET に拠れば、《前原誠司国土交通相は30日の閣議後の記者会見で、国交省、内閣府など関係省庁で構成する「日本航空再建対策本部」を設置すると表明した。同日夕に国交省で初会合を開く。公的機関の企業再生支援機構が日航への支援を決定するまでの間、運航に支障が出ないような措置を協議する。つなぎ融資への政府保証、企業年金の減額などを検討する見通しだ。/国交相は会見で「再建途中に日航が飛び続けることが日本経済や地域の足にとって極めて重要。これにどう万全をつくすかが大事」と本部設置のねらいを説明した。国交相を本部長に内閣府、財務、総務、法務、厚生労働、経済産業の各省庁の副大臣で構成する。/国交相は「再建計画の実行にあたり様々な問題が出てくる。対策本部を中心に関係省庁と連絡を緊密に取る」と表明した。日航は11月中に2000億円規模のつなぎ融資が必要とされ、企業再生支援機構の支援決定は間に合わない。日本政策投資銀行など銀行団は政府保証を求めており、保証をどう付与するかが当面の焦点となりそうだ。(12:01) 》とある。
 

 今朝のNIKKEI NETに拠れば《(10/29)政府、日航再建へ一括法検討 政府保証・年金減額など柱――政府が日本航空の経営再建を促すため、包括的な立法措置を検討していることが28日明らかになった。金融機関の融資に対する政府保証や、日航が支給する年金の強制的な減額などが柱。空港着陸料の引き下げなど航空会社の支援策を盛り込む可能性もある。経営責任を徹底的に追及し、公的資金投入に伴う国民負担をできるだけ抑える。/前原誠司国土交通相直属のタスクフォース(作業部会)は29日にも、同相に再建案の内容を報告する見通し。これを受け国交相は同日にも「企業再生支援機構」の活用を軸とする再建方針を表明する方向だ。同日午後には前原氏と長妻昭厚生労働相が会談し、年金減額を巡って意見を交換するとみられる。国が日航機の安全運航に全力を挙げるという政府声明を出す可能性もある。》とある。
18588a32.JPG 錦糸町のTOHOシネマズに「沈まぬ太陽」を観に行った。この映画は宝塚在住のS氏から推奨されたもので、東宝株式会社のHPのイントロダクションに拠れば、《物語は日本が高度経済成長を実現し世界経済の頂点へと上りつめていく時代。巨大組織の中で翻弄されながらも、強い信念と不屈の精神をもって、どんな過酷な状況をも克服していく男、恩地 元。『沈まぬ太陽』は、その生き方を通して、人間の尊厳と、飽くなき闘志と再生を描く、壮大なる人間の叙事詩である。新聞記者という来歴を持ち、常に社会への警鐘を鳴らす作品を発表し続けてきた原作者・山崎豊子自身が映像化を熱望、「この作品の映画化を見るまでは決して死ぬことは出来ない」と言わしめるほどの著者渾身の一作。映像化不可能とまでいわれた、原作の持つスケール観と時代背景を克明に再現するため、製作陣は万全の態勢を整えて臨んだ。そして、原作の刊行から10年の時を経た2009年10月―日本人の魂を揺さぶる感動と慟哭の物語が、遂にその公開を迎える。》とある。
 あらすじは、「国民航空の組合委員長の恩地(渡辺)は職場環境の改善に取り組んだ結果、海外に左遷。行天(三浦)の裏切りや家族と離ればなれの生活に耐え本社復帰を果たすが、未曽有の航空機墜落事故が起きる。遺族係になり悲劇と向き合う恩地は、国見新会長(石坂)のもとで再建を目指すが、会社の不正や癒着に直面する。」というもの。
a0c7a0a0.jpg 帰途、浅草寺境内に立ち寄った。菊花展の菊は先日来た時よりはほぼ完全に開き煌びやかさを増していた。旧暦の9月9日、重陽の節句は過ぎたが、陶潜の「九日閑居」を思い浮かべる。


2904ff9d.JPG 九日 閑居 序 読み:余(わ)れ閑居(かんきょ)して、重九(ちょうきゅう)の名を愛す。秋菊は園に盈(み)つるも、而(しか)も醪(らう)を持(じ)するに由(よし) 靡(な)し。空(むな)しく九華(きゅうか)を服して、懷(おも)ひを言(げん)に寄(よ)するのみ。《訳:わたくしは田園に閑居するようになってから「重九」の呼称を愛(め)でるようになった。秋の菊は田園一面に咲き乱れているが、いかんせん、肝心な濁酒(にごりざけ)を手にするあてがない。それが空しく「重九の華(はな)」を服食(ふくしょく)して、わが懐(おもい)を詩に託(たく)した。》
詩 読み:世(よ)短(みじか)くして 意(い)は常(つね)に多(おお)し/斯(ここ)に人(ひと)久生(きゅうせい)を樂(よろこ)ぶ。/日月(にちげつ)辰(とき)に依(よ)って至(いた)れるに、/俗(ぞく)を 舉(あ)げて其の名を愛(あい)す。/露(つゆ)は淒(せい)として暄風(けんぷう)息(や)み、/氣(き)は澈(す)みて天象(てんしょう)明(あきら)かなり。/往燕(おうえん)遺影(いえい)無く、/来雁(らいがん)餘聲(よせい)有(あ)り。《訳:人生は短く悩みことばかり多い。そのため人間はだれしも永久に生きたいと思っている。九月九日という月日は毎年季節通りに巡ってくるのだが、それでも世間ではこぞってこの吉日を大事に思って菊酒を楽しむわけだ。この時季になると露はひんやりとして暖かい風も吹かなくなり、大気は澄んで空はくっきりと晴れ上がる。飛び立った燕はもはや影を留めず、飛んできた雁はあたりに声を響かせている。》//酒は能(よ)く百慮(ひゃくりょ)を祛(はら)い、菊(きく)は為(ため)に頽齡(たいれい)を制す。/如何(いか)んぞ蓬廬(ほうろ)の士(市)/空しく時運の傾くを視(み)るや。/塵爵(ぢんしゃく)に虚罍(きょらい)を恥じ、/寒華(かんか)は徒(いたづ)らに自(おのずから)ら榮(さか)ゆ。《訳:酒はもろもろの心配事を除き去るし、菊は年をとるのを抑えるという。あばら家の主よ、それなのにどうして時の過ぎ去るのを(酒杯を手にせず)そのまま見過ごしているのか。盃に埃がつもっているのをみて、空っぽの酒樽が恥ずかしく思う。眼前には秋の菊だけが徒に咲き誇っている。》//襟(えり)を歛(おさ)めて獨(ひと)り閒(しず)かに謠(うた)えば、/緬焉(めんえん)として深情(しんじょう)起(おこ)る。/棲遲(せいち)固(もと)より娯(たの)しみ多(おお)く、/淹留(えんりゅう)豈(あ)に成(な)る無(な)からんや。《訳:襟をかき合せてひとり静かに詩を作れば、はるかに感慨がこみ上げてくる。思うにこのような安らかな暮らしには、楽しさがいっぱいあるものだ。ここに長く留まっていれば、何とかならないでもあるまい。》


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31f5d947.jpg 隅田公園から吾妻橋を渡ると、墨田区役所前を通って、隅田公園の水戸庭園に入る。日本庭園の池には小春日和の陽を浴びて、鴨(カルガモか?)たちが群れをなして游んでいる。カメラを向けると餌が貰えるともと、ほんの近くまで寄ってくる。言問橋を潜ると直ぐ右手に釣堀があるが、今日も仕事にあぶれた人たちが、仕様こと無しに釣り糸を垂れていた。墨堤通り沿いに明治通りにでると、白鬚橋を渡って、帰宅した。今日は少し控えめに徘徊したので9251歩、6.0㎞の徘徊であった。
2b2cc53e.JPG 今朝の新聞のトップ記事に拠ると、関門橋の下で海上自衛隊の「くらま」が韓国の貨物船と衝突事故を起したらしい。少年時代にこの関門海峡で機雷に触れて爆沈する貨物船や機帆船の様子が、頭を過(よ)ぎった。その記事の下に11月3日に皇居で親授式が行われる5人の文化勲章の受賞者の記事があった。まあ、文化勲章や文化功労賞はともかく、またまた、年に2回の栄典の季節がやってくる。文化の日の11月3日付で発令される秋の叙勲である。ウェブのニュースに拠ると《政府は27日午前の閣議で、2009年秋の叙勲受章者4026人(うち女性318人)を決定した。内訳は、顕著な功績を上げた人に対する旭日章が889人、公務などに長年従事した人に対する瑞宝章が3137人。政府は併せて、外国人叙勲の受章者61人も決定した。いずれも3日に発令する。(2009/10/27-11:29)》とある。
 1964年に復活した生存者叙勲制度は当初から官僚機構にがっちりと組み込まれ、公益法人や天下りの仕組みと構造的に重なり合いながら根を下ろしてきた。老いた企業経営者たちが人生の総仕上げとして目指すのは、1ランクでも上の勲章なのだという。名誉欲にかられた彼らの足元を見透かし、政治家は票とカネの見返りに、官僚は業界の統制や天下り先の確保のために勲章の魔力をちらつかせてきた。「官僚支配の打破」や「天下りの根絶」を掲げて鳩山民主党新政権が発足したが、この叙勲秩序に新政権はどう向き合うつもりなのだろうか? あれほど勲章を毛嫌いしていた旧社会党のリーダーたちは、自・社・さ政権で閣僚に起用されるや、ごく当たり前の顔をして勲一等を受け取った。民主党の面々ならどうするんじゃろな?
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be227353.jpg 昨夜は台風20号が日本列島を掠め、南方海上を北上して、一晩中風雨の音で眠られなかった。朝は7時ごろからもう小春日和。朝食後台東区側の隅田川遊歩道を北上、左手に石濱神社を見ながら荒川区の川沿いの遊歩道をさらに北上、汐入公園を千住汐入大橋まで抜ける。空は抜けるような蒼さの小春日和。橋を渡り、千住曙町イニシアのテラスを通って、墨堤通りを南下、北ゲートから東白鬚公園に入り梅若橋を越えて、公園を抜けると白鬚橋を上流側歩道を通って渡る。橋場、清川、今戸の街中を通って帰宅する。徘徊歩数12477歩、ほほう2日ぶりの徘徊で、ちょっと歩き過ぎかな? 距離にして8.1km。

 ウェブの産経ニユースに拠れば、《自民党の谷垣禎一総裁は26日、鳩山首相の所信表明演説の際、衆院本会議場の民主党新人議員らが演説の節目節目で、一斉に拍手とともに「そうだ!」などと歓声をあげたことについて、「ヒトラー・ユーゲント(ナチスの青少年組織)がヒトラーの演説に賛成しているような印象を受けた」と皮肉った。国会内で記者団に語った。/大島理森幹事長も同日の記者会見で、「平成17年の郵政選挙後、小泉純一郎首相(当時)に若い自民党議員が拍手していたが、それ以上だった」と語った。/自民党は昨年8月、麻生太郎幹事長(当時)が勢力を増す民主党をナチス台頭になぞらえ、その後、釈明した経緯がある。(2009.10.26 22:15)》とある。
1417f2e9.JPG また、毎日新聞に拠れば《 自民党の谷垣禎一総裁は26日、臨時国会で行われた鳩山由紀夫首相の所信表明演説について、「ヒトラーの演説にヒトラー・ユーゲント(ナチスの青少年組織)が賛成しているような印象を受けた」と評した。演説への民主党議員の拍手や歓声が多かったことに関し、国会内で記者団に語った。具体的な理由の説明はなかったがナチスドイツに例えた発言だけに反発が出そうだ。/ 民主党の石井一選対委員長は同日夜、東京都内で記者団に「我々が自民党を出て16年。臥薪嘗胆(がしんしょうたん)してきて、ひな壇に並んだ閣僚が同志だったことに対し、自然発生的に出たものだ」と反論した。》とある。
 1955年以来ほぼ50年間独裁の自民党が何を仰るか! 拍手をした民主党議員は衆議院議員選挙で国民の過半数の得票を獲得して国会議員になった人たちと考えると国民がヒットラーを崇拝しているともとれる。健全野党として堂々と論戦を挑んで戴きたい思うのだが如何? まあ、いずれにしても大人気ないことではある。
 本日は旧暦9月9日で、重陽の節句である。朝から本降りの雨。第173臨時国会が本日召集される。会期は11月30日までの36日間。政権交代後、与野党が初の本格的な論戦に臨む。民主党が参院2補選に完勝し、勢いを保つ中、鳩山由紀夫首相が示す政権運営方針に対し、野党の自民、公明両党がいかに論戦を挑むかが焦点となりそうだ。
5bd26a40.JPG 孫子第三謀攻篇に曰く、「勝(しょう)を知るに五あり。もって戦うべきともって戦うべからざるとを知る者は勝つ。衆寡(しゅうか)の用を識(し)る者は勝つ。上下(じょうげ)の欲を同じくする者は勝つ。虞(ぐ)をもって不虞(ふぐ)を待つ者は勝つ。将(しょう)の能(のう)にして君(きみ)の御(ぎょ)せざる者は勝つ。この五者(ごしゃ)は勝(しょう)を知るの道なり。ゆえに曰く、彼を知りて己(おのれ)を知れば、百戦(ひゃくせん)して殆(あや)うからず。彼を知らずして己(おのれ)を知れば、一勝(いっしょう)一負(いっぷ)す。彼を知らず己(おのれ)を知らざれば、戦うごとに必ず殆(あや)うし。」
0cd67c64.JPG 今朝のウェブニュースに拠れば、《「衆院選で308議席を獲得したが、真に政治をやれる人間が少ない。至急、教育していかないといかん」/民主党の小沢一郎幹事長は先週、親しい政界関係者にこう強調した。小沢氏の視線は、来夏の参院選だけでなく、すでに次期衆院選にも向かっている。同党は今月13日から、先の衆院選で初当選した議員を中心に新人研修会をスタートさせた。/小沢氏ら民主党幹部が新人教育に力を入れるのは、09年衆院選での自民党若手の惨敗が念頭にある。05年衆院選で大量当選した自民党若手、いわゆる「小泉チルドレン」の多くが再選を飾れず、自民下野の一因となった。/「皆さんが次の選挙で勝ってくれば、政権を維持できる。皆さんは我が党の命運を背負っている」。民主党の山岡賢次国対委員長は13日の新人研修会でこう力説した。/新人への思い入れは、研修会の欠席者に対する冷遇にもつながった。山梨2区で初当選した坂口岳洋衆院議員は13、14両日、研修会を欠席。坂口氏は同党の小林興起衆院議員らと共に台湾を訪問し、国対側にも事前に渡航届を提出していた。しかし、小沢氏は「2日間欠席」の事実に激怒し、内定していた衆院政治倫理審査会理事は取り消しとなった。/小沢氏は、今回の国会、党役員人事でも小選挙区で勝利した議員の優遇にこだわった。山岡氏ら党国対幹部は当初、副委員長の一人に、国民新党当時、国対委員長の経験を持つ糸川正晃衆院議員(比例北陸信越、当選2回)の起用を内定。しかし、糸川氏は衆院選の福井2区で、自民公認候補に惜敗していた。/「小選挙区で勝ってないじゃないか。雑巾がけからだ」/10月上旬、小沢氏は党幹部から国対メンバーの説明を受けると、糸川氏の副委員長を取り消すよう指示。東北地方で自民ベテラン議員に競り負けた比例復活議員も、環境委員会筆頭理事に内定していたが、小沢氏の鶴の一声でご破算に。結局、この議員は厚生労働委員会の委員に回った。/小沢氏に近い議員は「人事に関する異常な執着が、小沢氏が小沢氏たるゆえんだ。見せつけ的な人事で、党内を掌握し、確固たる小沢体制を築こうとしている」と声を潜める。小沢氏はインターネット利用の解禁など、選挙活動の自由化を柱にし公職選挙法改正にも意欲を示しており、制度面でも選挙改革に取り組む方針だ。/次期衆院選までにらんで着々と布石を打つ小沢氏に対し、自民党の動きは鈍い。参院選候補者の差し替えなど態勢立て直しの検討を始めたばかりで、谷垣禎一総裁の「初陣」となった参院補選も完敗に終わった。/25日夜、大島理森幹事長は「総選挙で大敗し、エンジンがかかるのが少し遅れた。楽観はしていないが、悲観もしていない。地力はまだ残っている」と自らに言い聞かせるように語った。》
d499f560.JPG さらに、ニュースは続く。《選挙至上主義を貫く小沢氏の党運営の反動は、鳩山政権内の権力バランスの偏りを構築しつつある。推し量れば「党高政低」で、「小沢案件」は鳩山政権にとって触れることのできない「聖域」になりつつある。/「ご迷惑をお掛けしました」。民主党の表看板、行政刷新会議の下、予算の無駄遣いをあぶり出す「事業仕分け」を担う党国会議員チームの中心メンバー、枝野幸男元政調会長が24日、党幹部に謝罪の電話を入れた。/発端は、23日の同チームによる財務省からのヒアリング調査。午前中に始まった調査が、同日午後になって急きょ取りやめになった。小沢氏の側近、松木謙公・国会対策筆頭副委員長から、作業チームのメンバーだった14人の新人衆院議員に対し、「出席を見合わせていただきたい」と次々に電話が入ったためだった。/先の衆院選で大量当選した143人の新人議員は連日、新人研修を受けている。研修の主眼は選挙に弱い新人を鍛え上げ、次期衆院選で再選させること。「小沢さんが『新人研修に参加できない』と怒っている」。メンバーの間にそんな情報が広がり、午後の会合は中止に追い込まれたという経緯だった。/ 小沢氏側近の山岡賢次国対委員長は25日の民放テレビで、平野博文官房長官が「まったくご存じないところで担当部局が直接人事を動かした」ことがきっかけだったと指摘し、「単なる事務的な行き違い」を強調した。/しかし、人選の責任者は仙谷由人・行政刷新担当相で、小沢氏と距離を置いてきた。平野氏が「仕切り直します」と確約し、内閣の「政策」か、党の「選挙」かの綱引きはあっさり官邸が引き下がって決着した。/首相官邸と党の冷え冷えとした関係は、「政府・党分離」のシステムを導入したことに起因する。民主党が政権発足後、初めて開いた13日の役員会には党代表の鳩山首相が招かれず、小沢氏との疎遠ぶりを印象付けた。/政府側は小沢氏との意思疎通を図ることに腐心してきた。与党との意見調整の場である政府・連立与党首脳会議に加え、22日には政府・民主党首脳会議を発足。小沢氏の意向を聞き出す舞台装置にしようとしている。/「政府・民主党という言い方をしているが、首相は民主党代表でもある。党との連携をやっぱり取っていくことが大事だろう」。小沢氏との調整役を見込まれて起用された平野官房長官は22日の記者会見で強調したが、政府が民主党と内部調整に追われる現状に「元々は同じ党なのに情けない」(党幹部)とのため息も聞こえる。(毎日jpより)》
 国会でマニュフェストだからと言って何でもかでも軽々しく引き受けるのは、違約が多くて当てにならない。老子にも「軽諾は必ず信寡(すくな)し、多易(たい)は必ず難多し(第六十三)」とある。
 本日は1日中雨。
 昨土曜日の早朝、アフリカはスーダンに滞在中のEriちゃんにメールしておいた。
《Eriちゃんのブログ、隈なく読ませて頂いています。毎週、日曜日に書かれているようですね。
随分広い範囲で活躍しているようで、ほとほと感心していますが、病気になった記事など読むとやはり心配です。それに、時々ウェブのニュースでスーダンの報道なども検索するようになりました。
今朝も『2009.10.23 Web posted at: 12:16 JST Updated – CNN/(CNN) 国際赤十字委員会(ICRC)によると、スーダン西部の紛争地帯ダルフールで22日、ICRCの現地事務所スタッフのフランス人男性が武装グループに拉致された。/ICRCによると、男性はほかのスタッフとともに、チャド国境に近いアルジェネイナの北郊で水道施設の改良工事を手伝い、市内へ戻る途中だった。一行はICRCと明記された車に乗っていたという。/武装グループの正体は不明。ICRCは現地当局と協力して解放交渉に当たる構えだ。/ダルフールでは03年、政府軍とアラブ系民兵が黒人反政府勢力と衝突したのをきっかけに紛争が起き、これまでに推定30万人が死亡、300万人が難民、避難民となっている。』のような記事を見てはひとり心配しています。
昨日、福岡のお父さんからメールでEriちゃんのメールアドレスを知りましたので、早速メールするところです。今後とも、充分体に気をつけてご活躍下さい。》
 本日日曜日夜に返信あり。曰く『節夫おじさん/ご無沙汰しております。ご連絡ありがとうございます。/実は母親がおじさんが作ってくださったブログ集をジュバまで送ってくれました。/すごくきれいに仕上がっていて驚きました。写真もきれいに印刷されていて… いい記念になります。/本当にありがとうございました。/ダルフール地区は、私のいるところからはかなり離れているので、全く影響はないのですが、やっぱり援助機関の関係者を狙った犯罪があると心配になりますよね。/ジュバ自体はテロもなく、外国人を狙った犯罪も少ないので、これまでは危ない目にあうこともなく平和に暮らしています。/おじさんの浅草日記も楽しませていただきました。秋の気配のある東京が懐かしいです。/こちらは夏真っ盛りで、これからもっと暑くなるらしく、想像がつかないです…/ブログの文章や写真もまだまだへたくそなのですが、少しずつよくしていければなと考えております。/また感想などお聞かせください!/年末には福岡で祖父母に会えるのをとても楽しみにしております。/ではまたご連絡差し上げますね。おばさんにもよろしくお伝えください。/失礼いたします。』
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3192ab27.jpg 桜橋を渡ると、墨堤通りから東白鬚公園を抜けて千住曙町イニシアのテラスに出る。眼前に旧綾瀬川の出口鐘ヶ淵近辺の風景が開ける。墨水はこの辺りで大きく西から東への流れを北から南の流れに変えて大きく折れ曲がる。雨こそ降らぬが、空は雲に覆われていて、川風が肌に寒い。幕末の漢詩人の「墨水秋夕」という詩を見たことがある。黄ばんだ葦に老往くわが身を写したような詩であったような気がする。作者も詩の一節すら思い出せない。
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ab882d82.jpg 千住汐入大橋を渡り、昨日と同じ道を歩いて帰路につく。今年は何だか足早に秋が過ぎ去っていくようである。夏場には全く見られなくなっていたが、白鬚橋近くでは、早やユリカモメの群れが、川辺で寒さに体を膨らませている。今日は土曜日――山谷堀水門の広場でS家のダブルKちゃん親子がキャッチボールをしていた。12270歩、7.9kmの徘徊であった。

63e58127.JPG 墨水秋夕(ぼくすいしゅうせき)/ <安積艮齋(あさかごんさい)>//霜落ちて滄江(そうこう)秋水清し/酔餘(すいよ)杖に扶(たす)けられて吟情(ぎんじょう)を寄す/黄蘆(おうろ)半ば老いて風に力無く/白雁高く飛んで 月に聲有り/松下の燈光 孤廟(こびょう)静かなり/煙中(えんちゅう)の人語(じんご)一船(いっせん)行く/雲山(うんざん)未だ遂げず平生(へいぜい)の志/此の處聊(いささ)か應(まさ)に 我が纓(えい)を濯(あろ)うべし
「霜が降りて、青く広い隅田川の秋の水は清く澄んでおり、そこに酒酔い気分で杖を手にでかけると、詩情がわいてきた。/黄ばんだ芦は半ば老いているので、吹く風にもなんとなく力が無く、白雁が空高く飛んでいくと、月が何か語りかけているようである。/松並木のもとには灯火の光がほのかに見え、孤廟が静かなたたずまいを見せ、靄の立ちこめる中に人の声が響いていて一船の行くのがわかる/(こうして澄んだ光景を見るにつけ)平生雲山深い所で清廉に生きたいという思いもまだ遂げることもできないので、せめてこの隅田川の水に自分の汚れている冠の紐(俗世で汚れた心)でも濯(あら)い清めたいものである。」
eceef482.jpg 桜橋を渡り、墨堤通りを北上、千住曙町から千住汐入大橋を渡り、荒川区・台東区の隅田川沿いの遊歩道を南下して帰宅した。天気は上々小春日和、川風が肌に気持ちよい。11907歩、7.7kmという記録であった。

 平野博文官房長官は15日の記者会見で、26日召集予定の臨時国会を控え、各府省の国会担当の官僚に与野党議員への「質問取り」を指示していたことを明らかにした。鳩山政権は「脱官僚依存」を掲げ、国会論戦も政治主導で進める方針を示してきたので、自民党政権で行われてきた官僚による事前の「質問取り」は、「脱官僚依存」に矛盾するのではないかとの指摘もある。これに対し、平野長官は会見で「あくまで答弁は政治家がする。矛盾することにはならない」と強調。質問取りに関し、「政務官的なスタッフや政務官自らが質問を取るのが理想」としながらも、当面は官僚に当たらせる方針を示した。鳩山由紀夫首相も15日夕、首相官邸で記者団に対し、「官僚にそれぐらいの手伝いをしてもらうのはあり得る話だ」と語っていた。
92be1a1b.JPG ところで、政府が日本郵政の次期社長に旧大蔵(現財務)省の斎藤次郎元事務次官を内定したことで、鳩山由紀夫首相が掲げる「脱官僚依存」「天下り禁止」が看板倒れになるとの懸念が出始めている。政府が臨時国会に提出する日本郵政の株式売却凍結法案もあいまって、今後は日本郵政の官業色が強まることが予想されるためだ。「官から民へ」と訴えた小泉純一郎元首相の構造改革の本丸に乗り込む斎藤氏。「官僚中の官僚」と呼ばれた人物の登用は、官僚依存から抜け出せない鳩山政権の実情を象徴しているようだ。
 小泉内閣で郵政民営化を推し進めた元総務大臣で、現在、慶應義塾大学の教授を務める竹中平蔵氏は、21日夜のNHKとのインタビューで、「日本郵政」の新しい社長に元大蔵事務次官の斎藤次郎氏が内定したことについて、民主党が掲げる「脱官僚依存」に大きな偽りがあると、厳しく批判していた。この中で、竹中氏は「新しい社長は、旧大蔵省から民間企業に天下りし、今度は実質的な国有機関に移ることで、『わたり』を行っていることになる。民主党が掲げる『脱・官僚』に大きな偽りがある」と述べ、日本郵政の新しい社長に元大蔵官僚の斎藤氏を起用することを厳しく批判した。そのうえで、竹中氏は、鳩山政権が20日に郵政民営化の見直しを閣議決定したことについて、「郵便と貯金の全国一律サービスは、民営化後も提供されており、今のままで問題はない。日本郵政を実質的に再び国有化することになるため、効率化が図れずに巨額の赤字が出て、結局、国民の負担が増すことになる」と述べ、政府の方針を批判していた。
 26日から始る臨時国会で、野党は徹底批判するだろう。亀さんの独断専行が、民主党の足を引っ張ることにならなければ好いが…
プロフィール
ハンドルネーム:
目高 拙痴无
年齢:
93
誕生日:
1932/02/04
自己紹介:
くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
 sechin@nethome.ne.jp です。


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