桜橋~白鬚橋の隅田川を一巡。今朝も早くから強い陽射しが照りつけている。だが橋の上に出ると、風が心地よく秋の気配を感じる。今日も残暑厳しい一日になりそうだ。白鬚橋の上でワンさんと遇う ―― 挨拶代わりの会話。
白鬚橋を渡ると、橋場でテラスに降りて、水上バスステーション間際まで南下、遊歩道に上がると公園内を北上して帰宅。テラスから見るスカイツリーは、第一展望台から上が7・80mは伸びただろうか?
有力新聞は殆んどが、ダーティ小沢を煽る中で、今朝のウェブニュースではスポーツ紙ながらSponichi Annex の記事はまともな記事に感じた。
菅首相より小沢新首相 … サイト調査で圧倒8割 ―― 民主党の小沢一郎前幹事長は、党代表選(9月1日告示、14日投開票)への出馬表明から一夜明けた27日、連合や医師会など支援組織回りをスタートさせた。再選を目指す菅直人首相も都内の町工場を訪れるなど“景気回復”への前向き姿勢をアピールし、両陣営の票固めへの動きは激化。スポニチは公式サイト「スポニチ・アネックス」で緊急アンケートを実施したところ、有権者からの支持では意外にも? 小沢氏が圧倒的な強さをみせている。/スポニチは26日の小沢氏の出馬表明を受け、同日午後4時からアンケートを実施。最終集計では一方的な結果が出た。/1676人から回答があり、「菅首相と小沢氏のどちらが民主党代表(首相)としてふさわしいと思うか?」の問いに対しては、約80%に当たる1336人が小沢氏。「小沢氏が立候補を表明したことについてどう思うか?」の問いでは約82%の1371人が「出馬した方が良い」とした。/テレビなどは、小沢氏の「政治とカネ」問題を再び繰り返し伝えるなど“反小沢”報道も目立つが、有権者の反応はやや違っていた。ジャーナリストの江川紹子氏は「メディアは小沢氏のダーティーなイメージを作り上げている。そんなイメージ先行報道に辟易(へきえき)した有権者が、積極的に意思を示した結果では。知りたいのはこれからの日本をどうしたいのかという具体的な内容。政策論争を深めるような報道をしてほしい」と指摘する。/また、政治評論家の浅川博忠氏は「消費税発言など菅氏の軽さぶりに有権者が見切りをつけた。その分、安定感と強い指導力がある小沢氏への期待感につながったのでは」と分析。景気低迷や財政難を打開するためには、小沢氏の剛腕ぶりも「必要」と考えている人は少なくないようだ。また、菅氏支持の中には「首相が短期間で何人も代わる状況はよくない」と考える人もいる。浅川氏は「小沢陣営は党内支持を着実に広げており、今のところやや有利な状況」とした。/小沢氏は27日、党最大の支援組織である連合のほか日本医師会、全国郵便局長会など有力支持団体を訪問。協力を求めるとともに各団体に通じた党員・サポーター票を獲得するため積極的な動きをみせた。連合の古賀伸明会長との会談では、自らの政治資金について「テレビ討論や記者会見の場が設けられ、いい機会だ。自分の言葉できちんと説明したい」と述べ、世論の理解を得られることに自信をみせた。/一方、菅首相は31日二種つば表明会見を行う。この日は再選への自信を示すように、官邸で記者団に「元気が出る」と笑顔をみせた。都内の町工場を訪れるなど、テレビカメラを通して経済対策に取り組む姿勢を猛アピール。夜食は党本部近くのラーメン店でとり、“庶民宰相”を演出した。
<地方幹部は“拒否感”3割>共同通信社は、民主党代表選が菅首相と小沢氏の一騎打ちとなったことを受け、26、27の両日、47都道府県連の幹事長ら幹部を対象に緊急アンケートを実施した。新代表にふさわしい人に菅首相を挙げたのは青森、長野、宮崎など12都県、小沢氏は岩手、愛知、熊本など5県だった。小沢氏出馬について「問題がある」としたのは約3割の14都県。21府県が「どちらとも言えない」で、「問題はない」は10道県に留まった。地方組織に、政治資金問題を抱える小沢氏の出馬への拒否感があることがうかがえる結果となった。 [Sponichi Annex. 2010年08月28日]
新聞も、テレビも小沢氏出馬で持ちきり。まあ、たっぷりと政策論争をやって欲しい。清廉潔白もよいが、これだけでは政治は進歩しない。菅首相と小沢氏の言い分では最早勝負がついているようにも思える。今朝のウェブニュースから。
小沢一郎氏の政治塾での講演で、小沢氏の民主党代表選への出馬の意向について何らかの意思表示があるやもということであったが、まだハッキリしないらしい。今朝のウェブニュースより。
民主・小沢氏「米国人は好きだが単細胞」 ―― 「米国はなんでそんなに単純なのか。米国人は好きだが単細胞なところがある」。民主党の小沢一郎前幹事長は25日午前の自らが主宰する「小沢一郎政治塾」での講演で、自身の米国観についてこう語った。/発言は映画「戦場にかける橋」に登場する規律正しい英国軍人と対比する文脈で出た。/小沢氏はオバマ大統領についても「黒人大統領なんかあり得ないと思っていた米国で黒人大統領が誕生した。黒人が出たら必ず暗殺されるとのうわさもあるが、変化を強調したオバマを彼らは選んだ」と発言した。/同時に「米国人を利口とは思っていない」としたうえで「そういった意味の民主主義や、危機にあたっての国民の選択がきちんと実行されることについては非常に高く評価している」との認識も示した。/英国については、同映画で英国人捕虜が規律正しく隊列を組んで使役の現場に入ってきた場面を引き合いに、「祖国のために戦う軍隊も、自分たちの意思でつくりあげたものだから、守らないといけないというのが彼らの意識だ」と評価。「私は英国人は好きではない」としつつも「国は、自分たち自身の社会であり国でありルールであるという民主主義が徹底している」と語った。/一方で、昭和初期の旧日本軍にも言及し「捕虜になったとたんに軍事機密も全部話すなど、全く秩序のない烏合(うごう)の衆になってしまった。帝国陸海軍の規律が、天皇陛下の名を借りて、抑え付けられた結果だ」と指摘した。 (日本経済新聞、2010/8/25 13:12)
朝食後、テレビで、小沢一郎氏が民主党代表選に出馬するとの放映が入った。ウェブニュースより。
明治通りを突っ切り、隅田川沿いに北上。水神大橋の上にご来光。今にも雨雲に隠されようとしている。その水神大橋を渡り、東白鬚公園を抜けると墨堤通りを南下して、帰宅した。
朝食後、「蟷螂車轍に当たる」の出典「荘子外篇・天地篇第十二」の諺に当たる部分を繙(ひもと)く。
帰宅すると郵便受けから新聞を取り出し、開くと一面に「炎暑延々」の大活字。
以下の記事はウェブニュースのasahi.com(新聞と同じ記事)から借用した。
■涼呼ぶ商品、大盛況 /昨年は冷夏に泣いたエアコン商戦だが、今年は盛況。7月の販売台数が前年比1.5倍だったシャープは、残暑が続く8月は同1.8倍を見込む。三菱電機も売り上げがピークだった7月第4週は前年の3倍。「エコポイントの恩恵がたくさん享受できることもあり、高価格の大型器が売れた」という。/扇風機も好調で、東芝ホームアプライアンスの7月の出荷量は前年の約1.5倍だった。/冷蔵庫も売れた。パナソニックの7月と8月2週目までの量販店での販売台数は前年同期比46%増。「暑いと冷え方が悪くなったと感じる人が多いので、冷蔵庫も売れる」のだという。/「暑ければ暑いほど売れる」ビールも絶好調。アサヒビールは、主力のスーパードライを零下2度に冷やして飲む新しい飲み方が人気を集めた。連日行列が出来ている東京・銀座の専用バーは、営業期間を当初より1カ月延ばして9月末までにした。/勢いは、飲んでも車に乗れる「ノンアルコールビール」にも波及。お盆を前に一気に需要が伸び、サントリーの「オールフリー」は販売一時休止に追い込まれた。高速道路のサービスエリアでも販売され、帰省客らにも人気だったキリンビールの「フリー」は、年間販売目標を年初計画より2割増やした。/意外な得をしたのが神戸製鋼所。ビールや清涼飲料水向けのアルミ缶を生産するが、飲料人気のあおりで一時は生産が追いつかないほどになった。/ 売り上げの低迷が続くコンビニ業界は「猛暑特需」で、主要10社の7月の既存店売上高が、14カ月ぶりに前年同月を上回った。主力の飲料のほか、ざるそばや冷やし中華、おにぎりも好調だった。/ 夏といえば、アイスキャンディー。井村屋製菓(本社・津市)は「あずきバー」の7月の売り上げが前年同月比3割増で、年間で初の2億本突破が視野に入ってきた。一方で、売れすぎで困っているのが、年間売り上げが約2億4500万本と日本一の「ガリガリ君」。製造元の赤城乳業(埼玉県深谷市)によると、7月の売り上げは同65%増。工場をフル稼働しても、注文に追いつかない状態が続いている、という。/猛暑でエアコンの使用が増えたことなどから、電力10社の7月の家庭向けの電力販売量は過去最高を更新。猛暑だった04年以来、6年ぶりだ。8月に入っても残暑から電力消費は伸び続けており、1日あたりの使用電力量は四国で過去最高を更新した。
■動物もバテバテ/しかし、暑さで恩恵を受ける人ばかりではない。/果物は、春の受粉期の低温と今の猛暑で全般的に実りが悪く、品薄状態が続く。青果卸売業大手の東京青果によると、大田市場の8月の梨の入荷量は2割減、果物全体でも1割減っている。/茨城県のJA常総光り下妻地区センターでは、関東各地の市場担当者5、6人が毎日選果場を訪れ、発注通り確実に出荷されるか確認するようになった。センターの上野博樹さん(47)は「毎日、温度計とにらめっこ。早く秋が来てほしい」と気をもむ。/動物たちはへとへとだ。中央酪農会議によると、乳牛がばててしまい、8月上旬の牛乳の生産量は関東地方で前年の95%、東北地方は93.6%に落ちているという。牛舎に扇風機を入れたり、水を散布したりしているが追いつかない。「分娩(ぶんべん)にも影響が出ているし、残暑が続くとまずい」/ペットもばてる。埼玉県熊谷市の「アニマルクリニックかずね」にはこの夏、週に3件ほど熱中症の「患者」が来る。上林一根院長は「留守番させる時も、窓を開けたりクーラーをかけたりしてあげてほしい」。/涼を求める人はプールに殺到。東京サマーランド(東京都あきる野市)に今年オープンしたプールのスライダー「タワーズロック」には、連日行列ができ、待ち時間は2時間半から3時間にもなる。7月1日から8月19日までに訪れた人は38万人。冷夏の昨年と比べると25%も増えた。/としまえん(東京都練馬区)のプールにも人の波が押し寄せた。8月だけで前年比で10%増の16万3千人が訪れている。熱中症対策で、5~10分おきに園内放送で注意を呼びかけている。 (asahi.com 2010年8月23日3時0分)
今朝ほどはふくらはぎの調子はいくらかよいが、日曜日でもあるし大事をとって徘徊は取り止め。テレビで朝の報道特集、時代劇 鬼平犯科帳と剣客商売を見る。
今日のウェブニュースより
今朝はベッドから降りようとすると、右足のふくらはぎがコブラ返り。今日の徘徊は止めにしようかなとも思ったが、今朝はいつもよりいくらか涼しく、歩けるところまでということで、玄関を出ると目の前にセキちゃんが現れたではないか。桜橋の方へ行くと言うので、山谷堀水門まで同行。
水門の横で桜橋のご来光とスカイツリーをバックに写真撮影。それぞれのペースでと言うことで、セキちゃんと別れた。彼は橋を渡ると遊歩道を南にとり、吾妻橋方向へ行ったようだ。爺はまだコブラ返りの後遺症で、ゆっくりと白鬚橋を渡り、橋場・今戸のテラスを通って帰宅。
朝のテレビ報道で軽井沢鳩山別荘での懇親会の様子を放映していた。浅草出身のN議員が鳩山氏と小沢氏に挟まれてアニマル浜口ばりのエールを送っていた。今朝のウェブニュースから。
<スコープ>『小沢首相』世論の壁 政治とカネ 依然逆風 ―― 民主党の小沢一郎前幹事長は本当に出馬できるのか。党内の待望論の広がりと、国民世論の動向を見極めた上で最終判断すると小沢氏周辺は漏らすが、国民世論は政治とカネの問題を抱える小沢氏の復権に慎重。これを無視すれば、民主党自体が大きなダメージを負う。加えて、出馬すれば、再選を狙う菅直人首相(党代表)との党を二分する戦いになり、どちらが勝っても党内は大揺れとなる。/小沢氏は十九日、長野県軽井沢町で開かれた鳩山由紀夫前首相を支持するグループの懇親会に姿を見せ、約一時間滞在。帰り際にマイクを握り「久しぶりに大勢の仲間と顔を合わせ、楽しく過ごせた。互いに力を合わせ、国民の期待に応えられるようにやろう)と挨拶した。/懇親会には、鳩山グループや小沢氏を支持するグループ、新人を中心に党所属議員の三分の一を超える約百六十人が参加。小沢氏出馬を画策する山岡賢次副代表によると、小沢氏は代表選には触れなかったが、鳩山氏に「一緒に原点に返り、みんなで頑張ろう」と発言。衆院選マニフェストの修正を模索する首相へのけん制とみられ、山岡氏は記者団に「ある意味、(出馬に向けた)宣言ではないか」と期待感を示した。/会場からは「非常事態だから小沢氏に立ってほしい」(若手)との声や、首相支持を表明している鳩山氏に撤回を求める声も出た。
■勝てる候補
ここにきての小沢氏出馬論の背景は代表選が近づく中、首相と互角に戦える候補がいまだに見当たらないことにある。鳩山グループに所属し、小沢氏との関係も良好とされる海江田万里衆院議員の出馬が取りざたされるが、小沢グループに支持は広がっていない。/小沢氏の側近議員は「海江田氏は駄目ではないが、本命は小沢氏だ」と指摘。小沢氏は複数の側近議員から出馬を促され、最近になって「環境が整えば」との意向を示したという。/ただ、小沢氏は政治資金規正法違反事件で、自らの強制起訴につながりかねない検察審査会の議決を控え、党内には代表選出馬は困難との見方も依然として消えていない。/また、小沢氏出馬の最大のネックとなるのは国民世論の動向だ。最近の世論調査では菅首相の続投を求める声は五割を超えており、たびたび首相が交代することを望んでいない。しかも、菅首相にとって代わるのが、政治とカネの問題が指摘され、独裁イメージもある小沢氏では国民の理解は得られにくい。/民主党代表は誰がよいかに関する共同通信の世論調査(九日発表)では菅首相37%に対し小沢氏はわずか5%。
■代表選後
政治とカネの問題で幹事長を辞任した小沢氏に対する国民の目は依然として厳しい。小沢氏が出馬し、小沢、鳩山、旧民社党系の各グループなどが支持に回れば、数の上では、菅首相に圧勝できそうだが、その後の民主党はどうなるか。/国民の民主党離れにつながることは間違いないし、小沢氏が自分を支持しなかったグループを徹底的に干し上げる可能性も否定できず、党内の大混乱も予想される。/「出馬すれば、小沢氏が傷つく」(中堅)。小沢グループにさえこんな声があるのは、勝っても負けても、小沢氏が苦しい立場に置かれることが分かっているためだ。小沢氏はどう判断するか。
◇研修会主な参加者(順不同)
【鳩山氏に近い議員ら】小沢鋭仁環境相▽平野博文前官房長官▽松野頼久前官房副長官▽松井孝治前官房副長官▽中山義活前首相補佐官▽大畠章宏衆院国家基本政策委員長▽大谷信盛環境政務官▽海江田万里衆院財務金融委員長▽羽田雄一郎参院国対委員長▽大島敦内閣府副大臣▽鈴木寛文部科学副大臣▽城島光力政調会長代理
【小沢氏に近い議員ら】輿石東参院議員会長▽中井洽国家公安委員長▽山岡賢次副代表▽三井弁雄国対委員長代理▽松本剛明衆院議院運営委員長▽松木謙公国対副委員長▽樋高剛衆院議員▽太田和美衆院議員▽岡島一正衆院議員▽佐藤公治参院議員▽谷亮子参院議員
【その他】荒井聡国家戦略担当相▽樽床伸二国対委員長▽石井一副代表▽桜井充政調会長代理
(東京新聞、2010年8月20日 紙面から)
今年は日韓併合から100年。35年間大韓民国は亡国の憂目にあった。そして1945年、大韓民国が再建されて65年、この間日本は謝罪の限りを尽くしてきた。いま又、菅総理はいきなり謝罪の諂い談話を発表し、これを閣議決定したというので、議論をかもし出している。
林不忘(1900~1935年、「丹下左膳」の作者)の「安重根(韓国名: アン・ジュングン、1879~1910年、伊藤博文の暗殺者)」という作品を見つけたので読んでみることにする。
昨日のブログで木母寺の三遊塚のことに触れたが、京成橋の先にある法性寺に「昔ばなし柳塚」があるのを思い出し、柳島まで足を伸ばした。ここ法性寺は「柳島の妙見さま」として葛飾北斎も帰依した寺で、北斎について調べ頃何度も訪ねた所である。寺の入口に「昔ばなし柳塚」の案内板を一読して境内にはいる。
法性寺をでると北十間側に架かる十間橋を渡り、川沿いの北道を通り、押上商店街に出る。ここから、桜橋通りを西進して桜橋を渡って帰宅した。
1888年には完全に三遊派とは独自に興行を実施するようになっていった。5日ごとに行われていた寄席興行のうち、半分を柳派が、もう半分を三遊派が担当するという興行方式がこの頃に確立し、1923年に柳派と三遊派が合併する頃まで続けられた。柳派に属していた落語家の多くは滑稽噺を得意としており、人情噺を得意としていた三遊派とは対をなしていた。
昨日のブログにとりあげたように、明治時代、木母寺に三遊派が三遊塚を建てており、おそらく三遊派と覇を競っていた柳派がその存在を誇示するためにここ柳島の法性寺にこの「昔ばなし柳塚」を建てたものだと思われる。
ガスタンクの正式名称は球形ガスホルダーというのだそうで、工場から送られてきたガスを一時的に貯める施設だという。日中はガスの使用量が生産量を上回ることがあるため、使用量の少ない夜中にガスタンクにガスを貯めておくということらしい。
インターネットで検索して取り出してみたが、なるほど時代を感じさせるものではある。
聞くところによると、第一次世界大戦(1914~1918年)の頃には建設されていたというから、いずれにしても100年の歴史をもつことになる。本日の徘徊記録は、9879歩、6.42km。
sechin@nethome.ne.jp です。
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