瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
白鬚橋西詰より
白鬚橋東詰より
言問橋をバックに U氏
今朝は、昨日とは逆のコースを回ってみた。月は昨日よりやや痩せて、西空のやや高い位置に明るく輝いている。白鬚橋にかかる頃からだんだんしらみはじめ、白鬚橋を渡りながら正面の高速6号線の上ではかぎろひが立っている。かえりみすれば、下弦に近い月が西空にいまださまよっている。桜橋にかかる頃にはすっかり明るくなっていた。言問橋にかかるてまえで猿若にすむU氏と出会う。あたりを見回していた所為か声を掛けられたときは、一瞬何方かわからなかった。
駒形橋
山の宿の渡し跡
枕橋を渡って何時もは右折吾妻橋に出るのだが、今朝はそのまま直進、墨田区役所の前を通って、吾妻橋の東詰に出る。吾妻橋を渡って帰路に着こうと思ったが、何となくそのまま駒形橋まで下ってしまった。駒形橋を渡って、吾妻橋の西詰めから隅田公園に入る。昨日は暗くて判らなかったが、なんでも東京芸大が「みずたたまギャラリー」とやらをやっていて、公園中水玉模様だらけだ。写真を撮るのも馬鹿馬鹿しい。
東武伊勢崎線のガード付近はごく最近まで橋梁補修のため板塀で囲んであったのだが、補修工事が終ったらしく、板塀が取り除かれてスッキリした。ガードを潜ると今まで板塀に隠れて見えなかった山の宿の渡し跡の石碑が姿を見せていた。
白鬚橋東詰より
言問橋をバックに U氏
今朝は、昨日とは逆のコースを回ってみた。月は昨日よりやや痩せて、西空のやや高い位置に明るく輝いている。白鬚橋にかかる頃からだんだんしらみはじめ、白鬚橋を渡りながら正面の高速6号線の上ではかぎろひが立っている。かえりみすれば、下弦に近い月が西空にいまださまよっている。桜橋にかかる頃にはすっかり明るくなっていた。言問橋にかかるてまえで猿若にすむU氏と出会う。あたりを見回していた所為か声を掛けられたときは、一瞬何方かわからなかった。
駒形橋
山の宿の渡し跡
枕橋を渡って何時もは右折吾妻橋に出るのだが、今朝はそのまま直進、墨田区役所の前を通って、吾妻橋の東詰に出る。吾妻橋を渡って帰路に着こうと思ったが、何となくそのまま駒形橋まで下ってしまった。駒形橋を渡って、吾妻橋の西詰めから隅田公園に入る。昨日は暗くて判らなかったが、なんでも東京芸大が「みずたたまギャラリー」とやらをやっていて、公園中水玉模様だらけだ。写真を撮るのも馬鹿馬鹿しい。
東武伊勢崎線のガード付近はごく最近まで橋梁補修のため板塀で囲んであったのだが、補修工事が終ったらしく、板塀が取り除かれてスッキリした。ガードを潜ると今まで板塀に隠れて見えなかった山の宿の渡し跡の石碑が姿を見せていた。
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プロフィール
ハンドルネーム:
目高 拙痴无
年齢:
92
誕生日:
1932/02/04
自己紹介:
くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
sechin@nethome.ne.jp です。
sechin@nethome.ne.jp です。
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