瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
今朝は昨日と同じコースを徘徊。白鬚橋の上で撮った真下を行く荷役船の写真は未だ暗いうちに撮ったもので、その上ピンボケで、何を写したのかよく判らない。削除することにした。昨日の痩せ細った下弦の月は、今朝は如何と中天を仰ぐが、何処にもかけらもない。おそらく、空一面厚い雲に覆われているのだろう。桜橋辺りまで来ると冷たいものが顔に当たる。言問橋を抜けて上流へ上る荷役船があるかと思うと、枕橋を渡って、勝安房さんの銅像辺りまでくると、いつの間にやら、2艘の土砂を積んだ達磨船を引張った曳船が、吾妻橋を潜ろうとしている。東京湾の何処ぞの埋立地にはこばれているのだろう。
言問橋を抜けて上る荷役船
吾妻橋を潜る曳船とダルマ船
隅田公園から見るご来光
吾妻橋の上は小雨に降られたのであろうか、車道・歩道とも一面に濡れている。この様子だと、まもなく降ってくるだろうなと思ったが、あにはからんや、隅田公園に入り、遊歩道を歩いていると、対岸の高速6号線の上にご来光が見える。今日もどうやら、お天気は持ちそうだ。
帰宅すると、昨日仕上げた、会報「水門」のプリントを荷造り、朝食後、行きつけの佐川急便を扱っている煎餅屋に行くが、今日は休みらしい。仕方ないので、近くのコンビニでゆうぱっく便で発送することにした。送り状を書き直したが、郵便番号が判らないので、店の人に訊ねるが、判らないという。書かなくても大丈夫着くというので、郵便番号は空欄で発送した。
言問橋を抜けて上る荷役船
吾妻橋を潜る曳船とダルマ船
隅田公園から見るご来光
吾妻橋の上は小雨に降られたのであろうか、車道・歩道とも一面に濡れている。この様子だと、まもなく降ってくるだろうなと思ったが、あにはからんや、隅田公園に入り、遊歩道を歩いていると、対岸の高速6号線の上にご来光が見える。今日もどうやら、お天気は持ちそうだ。
帰宅すると、昨日仕上げた、会報「水門」のプリントを荷造り、朝食後、行きつけの佐川急便を扱っている煎餅屋に行くが、今日は休みらしい。仕方ないので、近くのコンビニでゆうぱっく便で発送することにした。送り状を書き直したが、郵便番号が判らないので、店の人に訊ねるが、判らないという。書かなくても大丈夫着くというので、郵便番号は空欄で発送した。
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プロフィール
ハンドルネーム:
目高 拙痴无
年齢:
92
誕生日:
1932/02/04
自己紹介:
くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
sechin@nethome.ne.jp です。
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