瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
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 今日は旧暦の2月20日。隅田公園の桜並木の間に下弦の月がかかっている。吾妻橋の上に立つと、上流から釣り船が東京湾を目指して下ってくる。そういえば昨日の日曜日は千葉県の富津海岸では潮干狩りの人出で賑わったとか。墨田区役所裏の広場に来ると遊歩道には、気の早い「墨堤さくらまつり」の幟がずらりと立ち並んでいる。遊歩道の所々には売店兼や休み処となる葭簀張りの仮小屋が建てられている。肌に当たる川風はまだ冷たいが、周りの雰囲気はもうすっかり春である。
ace7ad0d.jpg 桜橋を過ぎたところで川上から小さな曳舟が、春の陽射しを浴びながら土木資材や機材を沢山載せこんだ浮き桟橋を引いて下ってくる。両国橋、蔵前橋、言問橋と橋桁の補強工事が盛んなようであるが、道路工事にかぎらず三月の決算期になると予算消化のための土木工事が盛んになるのは昔も今も同じこと。こんな光景を目にしていると、爺には景気が好いのか悪いのか本当の所は良く判らない。
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25b24469.jpg 白鬚橋の手前で久し振りにワンさんと出会う。しばらく立ち話をしたが、爺のブログも読んでくれているらしい。写真を撮らせてもらい、爺の野暮天姿もカメラに入れてもらった。
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     白鬚橋を渡り、件の落書き遊歩道を川に沿って下るところに、2・3本の大きな柳の木があるが、朝日を浴びて緑がいっそう映えて、春を呼び込んでいるようだ。野球場の前のソメイヨシノは大きく膨らんで、間もなく色づきつき末には花を開くだろう。スポーツセンターのプール脇の今を盛りと咲き誇っている白木蓮を眺めながら帰途に着いた。
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目高 拙痴无
年齢:
93
誕生日:
1932/02/04
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くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
 sechin@nethome.ne.jp です。


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