瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
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 中尾有為子さんから、先日の礼状が届きました。


 


 


 昨日、武藤道代女史に電話パソコン障害のためメールアドレスが消失したためメールしてくれるよう依頼したところ、早速メールが届きました。曰く、


武藤道代です。


日高先生 メール遅くなって申し訳ございません。先生のブログは、見えましたので、嬉しかったです。


昨日は、お声も聴くことが出来て、尚更嬉しかったです。


 私は、何とか元気に動き回っております。幡ヶ谷介護生活も2011年からですから7年になりました。


母と夫と私の三人生活も4年になります。あっという間ですね。


年末の浅草の会には、必ず出席致します。夕方に先生のご自宅に伺いたいなあと、思っております。


又、ご連絡いたします。


 今日は、良いお天気ですね。佳世ちゃん達(鍋ちゃんとか平瀬さんとか青木さんとか…らしい)は、ゴルフだそうです。


楽しそうですよ。


 先生、歩いてますか? 道子先生はいかがですか?


 家の中を動くのも運動だそうです。道子先生も少しづつ、絶対動いて下さいね。   実感です。


 100歳まで生きる時代です。自分の身体大事に動かして使って行きたいと思っております。


私だって65歳です。まだ30年も生きるのかとびっくりです。だから、頑張ります。


本当は、あっちこち痛いのです。私たちも・・・。


 取り留めなく書いてしまいました。


今、漢詩作りを学んでいます。自信作とは行きませんが、いつか見て頂きたいです。 難しいです。


 どうぞどうぞいつまでも、お二人でお元気でいらしてくださいね。


 


 109日のブログ入ったコメントの差出人が誰かわからなかったのですが、武藤道代女史であることがわかりました。


 


ウェブニュースより


将棋:藤井七段が出口三段に先勝 新人王戦第1局 ―― 大阪市福島区の関西将棋会館で10日午前始まった高校生棋士、藤井聡太七段(16)とプロ棋士養成機関「奨励会」の出口若武(わかむ)三段(23)の第49期新人王戦決勝三番勝負(しんぶん赤旗主催)第1局は、藤井が112手で先勝した。第2局は17日、同所で指される。


 出口の先手番で、居飛車対居飛車の「相掛かり」と呼ばれる戦いになった。出口の序盤作戦が功を奏し、指しやすい場面もあったが、藤井が落ち着いた手で受け止め、熱戦を制した。


https://www.youtube.com/watch?v=I1eCMxdrHk4


2月の朝日杯将棋オープン戦に続く2度目の優勝を目指す藤井七段は「第1局が非常に大事だと思っていた。途中は苦しくなったかもしれないが、粘り強く指せたのがよかった。次も、時間配分に気をつけて指せればいい」と話した。出口三段は「対局が始まるまでかなり緊張した。序盤はまずまずだと思っていたが、粘られて(どう指していいか)分からなくなった。(次も)引きずらずにやっていきたい」と語った。


開幕時に四段だった藤井はその後、七段にスピード昇段したため、六段までしか出場できない新人王戦は今期が優勝のラストチャンス。一方、奨励会員の決勝進出は5人目で、出口は都成(となり)竜馬(りゅうま)五段(28)が三段時代の2013年に優勝して以来、2人目の優勝を目指す。   (毎日新聞社 20181010 1707分)


 


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目高 拙痴无
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1932/02/04
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くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
 sechin@nethome.ne.jp です。


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