瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
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1468dcd3.jpg マイチの通夜と告別式に行ってきた。早速、イギリスにいるアラリンにメールを送る。
 「2月7日の通夜と8日の告別式に参加してきました。/通夜には村井正太郎先生が、鳥取県の大山から駆けつけてくれました。ケンツも岩城さん・横山さん・青木さん・平瀬さんも大勢の人たちが参列してくださいました。みんな涙・涙でした。夜9時過ぎまで、マイチの思い出話をして偲びました。/8日の告別式には、荒木田君、沖縄出張していた木島君も参加してくれました。みんなを代表して、ナベちゃん・クリちゃん・チャキちゃんが火葬場まで行ってくれました。/みんなの思いはそれぞれで語りつくすことは出来ません。皆さんの思いを馳せた追悼文集でもできたらいいなあと思っていますが、如何なものでしょう。/先ずは、マイチの通夜と告別式の報告旁当日の写真貼付まで 日高 節夫」
 通夜・告別式に参加した塾友にもこれらの写真を貼付したメールを送った。
「前野祐二君の通夜・告別式にご出席くださり、ありがとう。改めてマイチの仁徳に頭が下がります。/マイチの事は語っても語っても尽きぬことと思います。出来得れば追悼の冊子でも作りたい気持ちです。/先ずは、写真貼付のうえ、御礼まで 日高 節夫」
 アドレス変更のためか、メールが満タンになっているのか、届かなかった方が何件あったが、
sechin@nethome.ne.jp に送信してくだされば、貼付送信できるので連絡メールをよこされたし。

 告別式の日通夜の全員写真を持参した所、お別れの時、ナベちゃんがこの写真をマイチのお棺の中に入れてマエチにも持って旅立ってもらった。

 TI氏から、早速メールを戴く。曰く「日高節夫先生/一昨日はマイチの通夜席でお目にかかるという残念な場面でございました。/昨日の告別式は、小生仕事の調整が付かず失礼いたしました。/それにしても彼の人徳が偲ばれる式であったと感じました。/先輩・友人・仲間・教え子と多くの方が参列され、生前の彼の人柄がよく伺い知ることが出来ました。/日高先生、可愛い教え子が先立ち深い悲しみにあることとは存じますが、ご自愛いただき今後もマイチの素晴らしい人柄を後世の語りべとなっていただきたくお願い申し上げます。/取り急ぎ御礼申し上げます。 TI拝」
  アラリンからメールが入った。曰く、「日高先生/詳細な報告、有難うございます。/本当に あの健康優良児だった彼が、亡くなるとは思ってもいませんでした。/それにしても 医師からの通知を聞いて、3年間 家族以外へ伝えなかった 意思の強さに驚いています。/突然の事故などと違い、その3年間は かえって過酷なものでしょうし、彼の心境は 察し出来ません。/兎に角 和子さんへ手紙を送るつもりですが、多少 落ち着いてからにしようと思います。/心から ご冥福を祈ります。合掌/A」
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目高 拙痴无
年齢:
92
誕生日:
1932/02/04
自己紹介:
くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
 sechin@nethome.ne.jp です。


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