前々からI・N兄と約束していた「書の名宝展」へ行く日なので、朝の徘徊はお休み。6時半に聖天公園でラジオ体操。
墨田公園前からバスで浅草橋駅へ。JR浅草橋駅から両国へ。約束の時間に少々間があったので、東口から出てみた。総武線の線路に沿って殺風景な道を清澄通りまで歩かねば線路の北側に出ることが出来ない。なんとも不便なつくりになっているようだ。
徳川家康の銅像前で
銅像建立由来説明
国技館側入場口で
江戸東京博物館入り口前で
両国の1つ目通りで
約束の徳川家康の銅像の前で、しばし休んでいると、約束の時刻どおり、I・N兄が現れる。爺は「書」に関することは全然無知なので、どうなることやら。
でも、そこはI・N兄がこの爺を誘ってくれただけに、書に関する知識を披露してくれた。いろいろと教えてもらうことが多かった。両国駅構内のとある寿司屋で、寿司を食いながらビールを飲んだ。
少し近辺を歩いてみようということで、両国橋を渡り、柳橋から神田川沿いに浅草橋に出る。喫茶店でしばしお互いの近況等を話し合う。喫茶を出ると「あなた地下鉄、私はバスよ」とお別れ。帰宅すると、昼寝。
夕飯を食らって、今日のうちにと、このブログを打ち込むことにした。
墨田公園前からバスで浅草橋駅へ。JR浅草橋駅から両国へ。約束の時間に少々間があったので、東口から出てみた。総武線の線路に沿って殺風景な道を清澄通りまで歩かねば線路の北側に出ることが出来ない。なんとも不便なつくりになっているようだ。
徳川家康の銅像前で
銅像建立由来説明
国技館側入場口で
江戸東京博物館入り口前で
両国の1つ目通りで
約束の徳川家康の銅像の前で、しばし休んでいると、約束の時刻どおり、I・N兄が現れる。爺は「書」に関することは全然無知なので、どうなることやら。
でも、そこはI・N兄がこの爺を誘ってくれただけに、書に関する知識を披露してくれた。いろいろと教えてもらうことが多かった。両国駅構内のとある寿司屋で、寿司を食いながらビールを飲んだ。
少し近辺を歩いてみようということで、両国橋を渡り、柳橋から神田川沿いに浅草橋に出る。喫茶店でしばしお互いの近況等を話し合う。喫茶を出ると「あなた地下鉄、私はバスよ」とお別れ。帰宅すると、昼寝。
夕飯を食らって、今日のうちにと、このブログを打ち込むことにした。
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目高 拙痴无
年齢:
92
誕生日:
1932/02/04
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くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
sechin@nethome.ne.jp です。
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