前回「ヨーロッパBの国名に関する難読漢字」の解答です。
1 黒山 →モンテネグロ 2 塞爾維亜 →セルビア
3 科索沃 →コソボ
4 波斯尼亞和黑塞哥維那波黑 →ボスニア・ヘルツェゴビナ
5 希臘 →ギリシア 6 塞布羅斯 →キプロス
7 土耳古 →トルコ 8 英吉利 →イギリス
9 愛蘭 →アイルランド 10 勃牙利 →ブルガリア
11 馬基頓 →マケドニア 12 烏克蘭 →ウクライナ
13 模爾杜亜 →モルドバ 14 氷州 →アイスランド
ヨーロッパCの国名に関する難読漢字の問題です。
1 諾威 →よくフィヨルド地形の代表例として
2 瑞典 →IKEA(世界最大の家具量販店)発祥の国
3 芬蘭 →本物のサンタクロースはここにいます
4 愛沙尼亜 →ロシア連邦との間に国境問題が存在
5 拉脫維亞 →バルト海沿岸にあるバルト3国の中央に位置する国
6 里都亜尼亜 →ソ連崩壊に伴い1990年に独立を回復した
7 洪牙利 →舞曲がCMでよく使われます
8 呉呂茶 →V字を右に倒したような独特の形の国土
9 波蘭 →ショパンの生まれた国
10 羅馬尼亜 →羅馬尼亜・モンテビデオなんてグループがありました
11 安徳爾拉・安多拉 →石川県金沢市と同じくらいの面積の小さな国
12 捷克 →1993年に斯洛伐克と分離
13 斯洛伐克 →1993年に捷克と分離
14 摩納哥 →T-SQUAREが聞こえてきそう
15 和蘭 →鎖国時代でも貿易をしていた国のひとつ
16 盧森堡 →
17 丁抹 →バイキング発祥の地とされています
18 葡萄牙 →日本に鉄砲を伝えた国
19 露西亜 →おそ露西亜
20 白露西亜 →ロシア連邦とポーランドとの間にある
ウェブニュースより
藤井棋聖、過去2局「永瀬ペース」から勝利引き寄せ ―― タイトルへ王手をかけたのは藤井聡太棋聖だった。千葉県木更津市で4日指された第93期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負の第3局。過去2局はいずれも挑戦者の永瀬拓矢王座がペースをつかんでおり注目の第3局となったが、藤井棋聖も入念な準備をして臨み、勝利を引き寄せた。
第1局は藤井棋聖の先手で行われ、千日手が2度成立する異例の展開となった。熱戦の末、永瀬王座が勝ち切った。第2局も永瀬王座が有利に進めたが、途中で追いついた藤井棋聖が激しい攻防戦を制した。
鈴木大介九段は「過去2局は永瀬王座の作戦が当たり、『永瀬ペース』だった」と分析する。第2局を制した藤井棋聖も「ここまでの2局は、内容的に押されてしまっている」と認識していた。
終盤で無類の強さを誇る藤井棋聖に勝つには、序中盤で優位に立つことが必要。永瀬王座の研究について、島朗九段は「序盤への理解力を深めている」と分析。藤井棋聖に終盤力が発揮されるのを少しでも減殺しようとしているようだ。
「準備はしてきた」と藤井棋聖が意気込んで臨んだ第3局。プロ同士の戦いでは、やや有利とされる先手番で巧みに攻め、勝ち切った。
https://www.youtube.com/watch?v=SElUIpS5swI
第4局は永瀬王座が先手となるため、鈴木九段は「積極的に行きやすい」と分析している。永瀬王座が巻き返すか、藤井棋聖が防衛を決めるか注目される。 (産経新聞 2022/7/4 20:42)
sechin@nethome.ne.jp です。
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