瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
今朝、シアトルママから、メールが入っていた。曰く、
「日高先生、先日は先生をはじめ、懐かしい塾友にお会いできてうれしかったです。/可愛いお菓子を子供達にありがとうございました。/ロサンジェルスで旦那の従兄弟の家に2泊したのですが、皆でクッキー美味しくいただきました。/月曜日の夜に無事にシアトルに到着しました。 到着してびっくり。/寒かったんです。 昨日辺りから日中は暑くなってきましたがそれでも日本の暑さに比べたらおちゃのこさいさいです。/朝晩はまだ寒く、子供達は長袖を着て寝ています。/自宅に帰ってからは、旅の疲れや日本から帰ってきてしまってがっかりした気持ちやでなんだか放心状態です。 本当は色々片付けもしなくてはいけないのですが、食事と洗濯以外はのんびり片付けていこうと思っています。/実家でぎりぎりまで片付けにはりきってしまったので、力が抜けてしまったのかもしれませんね。/またお会いできる日を楽しみにしています。/お体ご自愛下さい。/ HB 」
K女史からも、メールあり、曰く、
日高先生へ「その4」です。/飽きもせずにまた「つぶやき」を書きました(^_^;)
「海や川について」:{海で遊ぶ}{川で遊ぶ}が正しい日本語の使い方ですが、「海に遊んでもらう」「川に遊んでもらう」という気持ちで夏を楽しみたいと思います。自然に対する尊敬の念を忘れずにいたいものです。
「善と悪について」:人体には免疫機能があります。その代表選手がナチュラルキラー細胞(NK細胞)です。
突拍子もない話かもしれませんが、もし、NK細胞を体内の善とするならば、悪い事をしている人の体内で、NK細胞が常に活発に働いてくれるとは考えにくいと思いませんか? いつの世にも「悪」ははびこりますが、それに真っ向から対峙する「善」も必ず存在します。最後には善が勝利すると私は信じています。
「マニュフェストとは」;国民にした約束をいとも簡単にやぶり、わかりやすい説明もあまりなく、
仲間からの信頼も、国民からの信頼も失う様子。
先生の言葉をお借りするならば「気が短いおばさんの戯れごと、放言、歯ぎしり」です(笑)/今日も最後まで読んで下さりありがとうございます。 Kより (*^_^*)
※NK細胞:ナチュラルキラー細胞(-さいぼう、NK細胞)は、自然免疫の主要因子として働く細胞傷害性リンパ球の1種であり、特に腫瘍細胞やウイルス感染細胞の拒絶に重要である。細胞を殺すのにT細胞とは異なり事前に感作させておく必要がないということから、生まれつき(natural)の細胞傷害性細胞(killer cell)という意味で名付けられた。形態的特徴から大形顆粒リンパ球と呼ばれることもある。
日刊ゲンダイの記事より
これで2回目 進次郎「造反」でも処分ナシの異常 「地方票」握られ誰も逆らえない ―― 9日行われた内閣不信任案の採決で、自民党の小泉進次郎(31)が仲間6人と一緒に“造反”した。「欠席」という党の方針を無視して“賛成票”を投じた後も、悪びれもせず「これ以外の選択肢はあり得ない」と、平然と言い放った。谷垣総裁は完全にコケにされた格好である。/ところが、自民党は、一切処分をしない方針だ。/「進次郎が造反したのは、これで2回目です。4月にも〈郵政改革法案〉の採決で反旗を翻している。ところが“厳重注意”でお茶を濁し、今回も処分ナシで済ませる予定です。なぜ造反したのか、尋問もしない。そもそも、進次郎を処分対象にしないために、事前に“党議拘束”もかけなかった。1年生議員の行動に、ここまで執行部が神経を使うのは異常です。進次郎は、誰も文句を言えない“聖域”になっています」(自民党事情通)/いまや、進次郎と一緒に造反すれば処分されないと、自民党議員は安心している始末だ。ここまで執行部が気を使うのは、進次郎を敵に回したくないからだ。/「選挙になったら、進次郎は応援弁士の人気ランキング1位でしょう。長老でもプライドを投げ捨て、1年生の進次郎に応援を頼むとみられています。それ以上に、谷垣総裁や、“ポスト谷垣”を狙う連中が脅威を感じているのは、進次郎が“地方票”をガッチリ押さえ始めていることです。進次郎は『青年局長』という役職を最大限に利用して、全国の都道府県連のメンバー、つまり優秀な地方議員とのネットワークを急速に広げている。恐らく、父親の純一郎から『地方に仲間をつくっておけ』と言われたのでしょう。自民党の総裁選は、地方票がカギを握るだけに、進次郎に嫌われたくないのがホンネです」(自民党関係者)/まだ31歳の男に誰も逆らえないのだから、自民党も末期的だ。 〔日刊ゲンダイ2012年8月10日 掲載〕
今日はオリンピック最終日という。ロンドンでのハプニング。
五輪サッカーに勝利した韓国代表選手が「独島は韓国領土」と政治パフォーマンス IOCが調査開始へ ―― ロンドンオリンピックの3位、4位決定戦が行われそれに勝利した韓国が日本を相手に2対0で勝利。銅メダルを勝ち取ったのである。ここまでなら「よく頑張った」「ライバルながら見事!」とエールを送れるところであるが、問題は勝利後のパフォーマンスにあった。/勝利後に代表選手達が韓国の国旗、太極旗を掲げ「独島は韓国領土」とハングルで書かれたプラカードを持ち上げたのである。パフォーマンスを行ったとされているのは、朴鍾佑(パクジョンウ)選手。本来は試合中にもこのパフォーマンスは行う予定だったとされていたが、控えていた。/しかし勝利の興奮から控えていたパフォーマンスを発作的に行ってしまったようだ。オリンピックでは競技中、もしくは競技会場で政治的活動および宗教的活動を一切認めていない。/元々このプラカードはサポーターが持っていた物で、それを朴鍾佑(パクジョンウ)選手が受け取り勝利後に使用したのだという。国際オリンピック委員会(IOC)は調査へ乗り出し、この選手に対してメダル贈呈式に出席しないように要請している。/韓国では日本に勝てば兵役が免除されるという背景もあったことから、日本に勝ったことがよほど嬉しかったのだろう。/IOCって日本の政府より仕事早いよね……。 〔ガジェット通信 2012.08.12 00:58〕
甲子園では今や高校野球が熱戦中。本日、龍谷大平安(京都)と旭川工(北北海道)の熱戦中、鳴尾のUさんことK氏より、甲子園カレーが届いた。すぐ近くとはいえ、この暑いさ中彼は甲子園に出かけたのかな?
いやはや、今日の一番の試合は延長11回、龍谷大平安が旭川工を逆転熱戦の上、9対8で降した。Uさんありがとう!
「日高先生、先日は先生をはじめ、懐かしい塾友にお会いできてうれしかったです。/可愛いお菓子を子供達にありがとうございました。/ロサンジェルスで旦那の従兄弟の家に2泊したのですが、皆でクッキー美味しくいただきました。/月曜日の夜に無事にシアトルに到着しました。 到着してびっくり。/寒かったんです。 昨日辺りから日中は暑くなってきましたがそれでも日本の暑さに比べたらおちゃのこさいさいです。/朝晩はまだ寒く、子供達は長袖を着て寝ています。/自宅に帰ってからは、旅の疲れや日本から帰ってきてしまってがっかりした気持ちやでなんだか放心状態です。 本当は色々片付けもしなくてはいけないのですが、食事と洗濯以外はのんびり片付けていこうと思っています。/実家でぎりぎりまで片付けにはりきってしまったので、力が抜けてしまったのかもしれませんね。/またお会いできる日を楽しみにしています。/お体ご自愛下さい。/ HB 」
K女史からも、メールあり、曰く、
日高先生へ「その4」です。/飽きもせずにまた「つぶやき」を書きました(^_^;)
「海や川について」:{海で遊ぶ}{川で遊ぶ}が正しい日本語の使い方ですが、「海に遊んでもらう」「川に遊んでもらう」という気持ちで夏を楽しみたいと思います。自然に対する尊敬の念を忘れずにいたいものです。
「善と悪について」:人体には免疫機能があります。その代表選手がナチュラルキラー細胞(NK細胞)です。
突拍子もない話かもしれませんが、もし、NK細胞を体内の善とするならば、悪い事をしている人の体内で、NK細胞が常に活発に働いてくれるとは考えにくいと思いませんか? いつの世にも「悪」ははびこりますが、それに真っ向から対峙する「善」も必ず存在します。最後には善が勝利すると私は信じています。
「マニュフェストとは」;国民にした約束をいとも簡単にやぶり、わかりやすい説明もあまりなく、
仲間からの信頼も、国民からの信頼も失う様子。
先生の言葉をお借りするならば「気が短いおばさんの戯れごと、放言、歯ぎしり」です(笑)/今日も最後まで読んで下さりありがとうございます。 Kより (*^_^*)
※NK細胞:ナチュラルキラー細胞(-さいぼう、NK細胞)は、自然免疫の主要因子として働く細胞傷害性リンパ球の1種であり、特に腫瘍細胞やウイルス感染細胞の拒絶に重要である。細胞を殺すのにT細胞とは異なり事前に感作させておく必要がないということから、生まれつき(natural)の細胞傷害性細胞(killer cell)という意味で名付けられた。形態的特徴から大形顆粒リンパ球と呼ばれることもある。
日刊ゲンダイの記事より
これで2回目 進次郎「造反」でも処分ナシの異常 「地方票」握られ誰も逆らえない ―― 9日行われた内閣不信任案の採決で、自民党の小泉進次郎(31)が仲間6人と一緒に“造反”した。「欠席」という党の方針を無視して“賛成票”を投じた後も、悪びれもせず「これ以外の選択肢はあり得ない」と、平然と言い放った。谷垣総裁は完全にコケにされた格好である。/ところが、自民党は、一切処分をしない方針だ。/「進次郎が造反したのは、これで2回目です。4月にも〈郵政改革法案〉の採決で反旗を翻している。ところが“厳重注意”でお茶を濁し、今回も処分ナシで済ませる予定です。なぜ造反したのか、尋問もしない。そもそも、進次郎を処分対象にしないために、事前に“党議拘束”もかけなかった。1年生議員の行動に、ここまで執行部が神経を使うのは異常です。進次郎は、誰も文句を言えない“聖域”になっています」(自民党事情通)/いまや、進次郎と一緒に造反すれば処分されないと、自民党議員は安心している始末だ。ここまで執行部が気を使うのは、進次郎を敵に回したくないからだ。/「選挙になったら、進次郎は応援弁士の人気ランキング1位でしょう。長老でもプライドを投げ捨て、1年生の進次郎に応援を頼むとみられています。それ以上に、谷垣総裁や、“ポスト谷垣”を狙う連中が脅威を感じているのは、進次郎が“地方票”をガッチリ押さえ始めていることです。進次郎は『青年局長』という役職を最大限に利用して、全国の都道府県連のメンバー、つまり優秀な地方議員とのネットワークを急速に広げている。恐らく、父親の純一郎から『地方に仲間をつくっておけ』と言われたのでしょう。自民党の総裁選は、地方票がカギを握るだけに、進次郎に嫌われたくないのがホンネです」(自民党関係者)/まだ31歳の男に誰も逆らえないのだから、自民党も末期的だ。 〔日刊ゲンダイ2012年8月10日 掲載〕
今日はオリンピック最終日という。ロンドンでのハプニング。
五輪サッカーに勝利した韓国代表選手が「独島は韓国領土」と政治パフォーマンス IOCが調査開始へ ―― ロンドンオリンピックの3位、4位決定戦が行われそれに勝利した韓国が日本を相手に2対0で勝利。銅メダルを勝ち取ったのである。ここまでなら「よく頑張った」「ライバルながら見事!」とエールを送れるところであるが、問題は勝利後のパフォーマンスにあった。/勝利後に代表選手達が韓国の国旗、太極旗を掲げ「独島は韓国領土」とハングルで書かれたプラカードを持ち上げたのである。パフォーマンスを行ったとされているのは、朴鍾佑(パクジョンウ)選手。本来は試合中にもこのパフォーマンスは行う予定だったとされていたが、控えていた。/しかし勝利の興奮から控えていたパフォーマンスを発作的に行ってしまったようだ。オリンピックでは競技中、もしくは競技会場で政治的活動および宗教的活動を一切認めていない。/元々このプラカードはサポーターが持っていた物で、それを朴鍾佑(パクジョンウ)選手が受け取り勝利後に使用したのだという。国際オリンピック委員会(IOC)は調査へ乗り出し、この選手に対してメダル贈呈式に出席しないように要請している。/韓国では日本に勝てば兵役が免除されるという背景もあったことから、日本に勝ったことがよほど嬉しかったのだろう。/IOCって日本の政府より仕事早いよね……。 〔ガジェット通信 2012.08.12 00:58〕
甲子園では今や高校野球が熱戦中。本日、龍谷大平安(京都)と旭川工(北北海道)の熱戦中、鳴尾のUさんことK氏より、甲子園カレーが届いた。すぐ近くとはいえ、この暑いさ中彼は甲子園に出かけたのかな?
いやはや、今日の一番の試合は延長11回、龍谷大平安が旭川工を逆転熱戦の上、9対8で降した。Uさんありがとう!
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プロフィール
ハンドルネーム:
目高 拙痴无
年齢:
92
誕生日:
1932/02/04
自己紹介:
くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
sechin@nethome.ne.jp です。
sechin@nethome.ne.jp です。
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