瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
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 昨日は水門会の関東在住者で花見の会をやった。
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9f169421.JPG 午前11時、東京メトロ8番出口で待ち合わせ、松屋で思い思いの弁当を購入。桜はまだ3分咲きにも届いていないが、リバーサイドスポーツセンター下のテラスで12人がかつての思い出話に花を咲かせながら、ビール、日本酒、ウィスキー、焼酎それぞれ勝手に飲んだ。
 先日のブログに書いたように、大分在住HM氏が作曲して愛弟子が歌うCDを送ってくれたので、これを横浜在住のIN氏がMDに入れ替えてくれたものを皆に聞いてもらった。
 ブログを見てくださる皆さんで、このCDを聞きたい人がいればどうぞ sechin@tctv.ne.jp に連絡してくだされば、メールに貼付送信できます。ただし、4メガバイトと容量が大きいので、ご了承下さい。
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無題
「橋の上で」早速聞かせて戴きました。中嶋ひろ子さんにぴったりあった曲ですね。
検索してみましたら中嶋さんは大分では活躍なさってるようです。とても歌が上手で、流石がベテランの歌手です。
しかも
『詩』の語呂が良いので聞きやすいし、覚えやすいです。
今日は良い御天気で御花見日よりでした。
楽しく水門会の皆さんで合唱された事でしょう。
私も東漸寺のしだれ桜を見物してきました。


ブランカ 2010/03/27(Sat) 編集
ド演歌拝聴
情感あふれる曲ですね。大阪万博の頃、墨堤先生の塾に集った小学生は主に台東区と墨田区の出身でした。そのため両者は相手を「川向こう」と呼んでいました。先生の詩は墨田区(旧向島区)側から台東区(旧浅草区)側を見て書いたものですね。私は中学時代、社会科の教師に「君たちは川というと隅田川を連想するだろうが中国やインドの人から見ると隅田川なんか溝みたいなもんだ」と言われてナルホドと思いました。溝だから周囲をコンクリートで固めてしまったのでしょうね。コンクリートで囲まれた川は人の情念を冷たく遮断する壁に思えます。ド演歌「橋の上で」は在五中将の時代とは違う風景の隅田川を思い浮かべても心にしみる歌だと私は思いました。
ノガミの柏屋卍郎 2010/03/29(Mon) 編集
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目高 拙痴无
年齢:
92
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1932/02/04
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くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
 sechin@nethome.ne.jp です。


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