瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
[1350] [1349] [1348] [1347] [1346] [1345] [1344] [1343] [1342] [1341] [1340]
 今朝のウェブニュースより
e30e30b8.jpeg アルジェリア軍“外国人約100人解放”―― 北アフリカのアルジェリアにある天然ガスの関連施設で、日本人を含む外国人などがイスラム武装勢力に拘束された事件で、アルジェリア軍は、人質となっていた外国人100人近くを解放したとする一方で、現在も施設の一部に立てこもる武装勢力への攻撃を続けており、緊迫した状況が続いている模様です。/アルジェリア東部のイナメナスで天然ガスの関連施設がイスラム武装勢力によって襲撃され、日本のプラント建設大手の「日揮」の日本人関係者を含む外国人が拘束された事件では、17日からアルジェリア軍が人質の救出作戦に乗り出しました。/アルジェリアの国営通信が18日、軍の情報として伝えたところによりますと、軍はこれまでに人質となっていた外国人132人の内100人近くとアルジェリア人573人を解放したということです。軍はすでに、外国人を施設の安全な場所で保護しているほか、天然ガスの関連施設が爆発することのないよう、必要な措置を講じたとしています。/一方で国営通信によりますと、施設の一部にはなお武装勢力が立てこもり、軍が攻勢をかけて緊迫した状況が続いているということで、外国人30人余りの安否も分かっておらず、武装勢力によって引き続き拘束されている可能性も指摘されています。/アルジェリアの国営テレビは、18日、外国人を含め襲撃を受けた施設から救出された人たちのインタビューを放送しました。/インタビューは、救出された人たちが収容されているイナメナスの病院などで行われ、男性の1人は施設から逃げ出した当時の状況について、「アルジェリア軍が、私たちを見分けられるよう白い旗を掲げながら逃げ出した」と話していました。救出作戦の際に負傷したと見られる男性は病院のベッドでインタビューに応じ、救出された状況について、「とても素早く行われたので、何も覚えていません」と話していました。イギリス人の男性は「国に帰るまでは100%安心することはできません」と話し、救出されたあとも不安な思いを拭いきれない様子でした。  (NHK News Web 1月19日 4時22分)
 
 関東地域水門会の全員写真を貼付送信した返信メールが届いた。
 日高節夫 様/久しぶりに元気な皆様にお会いでき 楽しい話ができました。/いつもながら 幹事さん有難うございます。(NI氏より)
 日高節夫様/昨日はご苦労をおかけしました。きょうまた、早速に写真をご送付ありがとうございました。心配していた、全員写真も、予想よりはるかにきれいに、漏れもなく写っておりました。名前入りでこの方式は実にありがたい。/ご指示のの「水門会に出席して、80歳の同期生と逢うの記」を早く書きあげるように努力します。/ありがとうございました。受け取りの御礼。/IN
 日高 様/水門会ではたいへんお世話になり有難うございました。お蔭で予想以上の多くの面々が集まり又久しぶりに顔を見せてくれた者もいて楽しい会になって本当に良かったと思います。/また、全員の写真も受け取りました。名前までつけてくれて有難う。/個人の顔写真につける短文を添付しますのでよろしく願います。/春のお花見を今から楽しみにしています。何か手伝うことがあれば申し付けてください。/MY
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
プロフィール
ハンドルネーム:
目高 拙痴无
年齢:
92
誕生日:
1932/02/04
自己紹介:
くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
 sechin@nethome.ne.jp です。


小冊子の紹介
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[m.m 10/12]
[爺の姪 10/01]
[あは♡ 09/20]
[Mr.サタン 09/20]
[Mr.サタン 09/20]
[ままだいちゅき 09/20]
[ままだいちゅき 09/20]
[ままだいちゅき 09/20]
[爺 09/20]
[ままだいちゅき 09/20]
最新トラックバック
ブログ内検索
カウンター
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright © 瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り All Rights Reserved
/