瘋癲爺 拙痴无の戯言・放言・歯軋り
今日は、天皇78歳の誕生日。今朝のウェブニュースより
対象は? 1代限り?配偶者身分は? …女性宮家創設の課題 ―― 陛下のご入院などをきっかけに、皇位の継承と、それをサポートする皇族方のあり方をめぐって、「女性宮家」や「旧皇族の皇籍復帰」などさまざまな意見があがっている。/悠仁さまが誕生された今、宮内庁の主な懸念は皇位の継承ではなく、女性皇族が結婚により皇室を離れると、悠仁さまの代の宮家が1つだけになってしまうことだ。皇族方の人数が減ると、国際親善や功労者を慰問するなどの皇室の活動が停滞する可能性もある。「女性宮家」の創設が検討される背景にはこうした事情がある。/では、「女性宮家」創設の課題は何なのか。/女性宮家を天皇の娘、孫娘にあたる「内親王」に限れば、現在の皇室での対象者は皇太子ご夫妻の長女、愛子さま、秋篠宮家の眞子さま、佳子さまの3人となる。天皇の曽孫の「女王」までとすると、大正天皇の曽孫にあたる寛仁親王家の彬子さま、瑶子さま、高円宮家の承子さま、典子さま、絢子さまを加えた8人となる。過去にさかのぼって、黒田清子さん(紀宮さま)の身分をどうするかも検討されるだろう。/女性宮家を1代限りとするのか、2代とするかなども議論の対象となる。配偶者の男性を皇族とするか否かも課題だ。/国民への影響としては、国費負担の増加が挙げられる。宮家の皇族の私的費用に当たる皇族費は、現在は当主で3050万円となっている。お住まいの確保や警備の問題も生じる。秋篠宮さまは平成21年の会見で「国費負担という点から見ますと、皇族の数が少ないというのは、私は決して悪いことではないというふうに思います」と述べられている。/女性宮家の創設は「女系天皇」容認につながると指摘する声もあがっている。宮内庁幹部は「女性宮家の議論は、女性天皇について踏み込まない」と皇位継承問題とは別の問題との見解を示しているが、自民党の安倍晋三元首相は「男系で紡いできた皇室の長い歴史と伝統の根本原理が崩れる」と慎重な議論を求めている。/国学院大の大原康男教授は「男系の維持を原則とした皇位継承か、わが国の歴史上いまだかつてない女系天皇という考えを導入するかの議論をまず正面からすべきだ」と、皇位継承と女性宮家を切り離した議論を批判している。 (産経ニュース 2011.12.23 08:29)
スカイツリーを白くライトアップ クリスマス・大みそか ―― 開業まで5カ月となった東京スカイツリー(東京都墨田区)がクリスマスと大みそかに合わせ、23、24、31日の夜にLED照明器具の一部を点灯して白くライトアップする。634メートルのタワー頂上までライトアップされた姿が初めて、夜空に浮かび上がる。/東武タワースカイツリー社によると、点灯するのはタワーに設置予定の照明器具1995台のうち、地上125メートル以上にある一部のLED照明(白色)720台。地上495メートルにあるゲイン塔用の60台も点灯し、頂上まで照らす。/点灯時間は23、24日は午後5時半から同10時まで、31日は午後9時から元日の午前1時までの予定。荒天で中止したり点灯時間を変更したりする可能性もある。 (asahi com. 2011年12月15日21時22分)

毎日寒い日が続いている。蘇軾の初冬の風景を詠った叙景詩 ―― 蘇軾が淅江総督として杭州に赴任していた55歳頃の作で、劉景文とは当時、淅江方面軍司令官だった友人だそうだ。冬の風景に託して自分の流浪の心境を伝えたものと思える。
贈劉景文 劉景文に贈る 蘇軾
荷尽已無擎雨蓋 荷(はす)は尽きて 已に雨を擎(ささ)ぐる蓋(かさ)無く
菊残猶有傲霜枝 菊は残(そこな)はれて 猶ほ霜に傲(おご)る枝有り
一年好景君須記 一年の好景 君須(すべか)らく記すべし
正是橙黄橘緑時 正に是れ 橙(ゆず)は黄に橘(みかん)は緑なる時
蓮の花は散り果てて、雨を防ぐ傘のようなあの葉ももう無い。
菊の花もしおれてしまったが、それでも霜に負けずに胸を張る枝はやはりある。
一年の中で最も良い風景を、君、是非心に留めるべきだ。
今は丁度、柚が黄色に熟れて、蜜柑がまだ緑の(素晴らしい)季節なのだ。
毎日寒い日が続いている。蘇軾の初冬の風景を詠った叙景詩 ―― 蘇軾が淅江総督として杭州に赴任していた55歳頃の作で、劉景文とは当時、淅江方面軍司令官だった友人だそうだ。冬の風景に託して自分の流浪の心境を伝えたものと思える。
贈劉景文 劉景文に贈る 蘇軾
荷尽已無擎雨蓋 荷(はす)は尽きて 已に雨を擎(ささ)ぐる蓋(かさ)無く
菊残猶有傲霜枝 菊は残(そこな)はれて 猶ほ霜に傲(おご)る枝有り
一年好景君須記 一年の好景 君須(すべか)らく記すべし
正是橙黄橘緑時 正に是れ 橙(ゆず)は黄に橘(みかん)は緑なる時
蓮の花は散り果てて、雨を防ぐ傘のようなあの葉ももう無い。
菊の花もしおれてしまったが、それでも霜に負けずに胸を張る枝はやはりある。
一年の中で最も良い風景を、君、是非心に留めるべきだ。
今は丁度、柚が黄色に熟れて、蜜柑がまだ緑の(素晴らしい)季節なのだ。
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プロフィール
ハンドルネーム:
目高 拙痴无
年齢:
93
誕生日:
1932/02/04
自己紹介:
くたばりかけの糞爺々です。よろしく。メールも頼むね。
sechin@nethome.ne.jp です。
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